室内の温度は一定に保たれていて 特に夏の影響はないと思うのだが 最近PCのファン音が大きくて気になる CPUの温度が上がっているのだろうか なにかバックグラウンドで余計な仕事をしているか?
特に夏の影響はないと思うのだが
最近PCのファン音が大きくて気になる
CPUの温度が上がっているのだろうか
なにかバックグラウンドで余計な仕事をしているか?"
"夏にもインフルエンザがみられることがある。 夏ばての一部はインフルエンザかもしれないとの指摘もある。"
夏ばての一部はインフルエンザかもしれないとの指摘もある。"
チアノーゼとは、唇や爪が鮮やかな赤ではなく、静脈血のような紫色になっている身体所見を指す言葉である。
"人間の生活が時計によって縛られるようになったのも産業革命以後のことです。それ以前の人間は、時計などは必要なく、時間を気にせずに毎日を過ごしていたのです。"
もちろん、歴史の大きな流れとしては、自由貿易、関税撤廃、国際分業、 という方向にあるわけですが、平和が前提です どの国においてどのタイミングでどの程度というのは加減が必要でしょう 食料とかエネルギーは他国に依存しすぎれば安全保障上の危険となるわけです 戦争の危険があると煽っておきながら、一方で、自由貿易、関税撤廃、国際分業、という リスクの方向に話を進めるのもなんだかちぐはぐな話です 日本は特に食料自給率の点で心配があります エネルギーはもちろん心配があります 第一次産業の保護は、食糧確保、国土保全、高齢
"もちろん、歴史の大きな流れとしては、自由貿易、関税撤廃、国際分業、
という方向にあるわけですが、平和が前提です
どの国においてどのタイミングでどの程度というのは加減が必要でしょう
食料とかエネルギーは他国に依存しすぎれば安全保障上の危険となるわけです
戦争の危険があると煽っておきながら、一方で、自由貿易、関税撤廃、国際分業、という
リスクの方向に話を進めるのもなんだかちぐはぐな話です
日本は特に食料自給率の点で心配があります
エネルギーはもちろん心配があります
第一次産業の保護は、食糧確保、国土保全、高齢者対策、過疎対策、そうなると選挙対策などいろいろな面で
複合的な利益不利益があるのでなかなか難しい問題です
食料とか水とかは足りなければ輸入すればそれでよいと言うばかりでもないので難しい
極端に言えば肉、魚、鯨は食べなくても何とかなるが主食はそうはいかない
安全保障の観点からも主食の確保は最終的には自分で考えなければならない問題だろう
同盟国があるとは言っても、その同盟国で作物がとれなかったら、非常に不安定になる
実際、アメリカで干ばつ、気候変動の危険は大きい
TPPについては、アメリカ国内でも、輸入品の値段が下がることは
国内単純労働者層の仕事を奪う事になってしまうと反対が起きている
単純肉体労働者にとってはアメリカでも日本でも不利、だからTPPは反対ということになる
この点では国と国の利益の対立というよりは、大資本と無産労働者の対立という、
昔の構図が繰り返されているようである
しかも懸念されているのはSDI条項というもので
アメリカの大企業が、田舎の国のローカルな法律によって経済活動を妨げられ不利益を受けた時は
裁判で損害賠償請求を出来るとかの話
実際これまでメキシコなどいくつかの国で訴訟が起きてアメリカ大企業が勝訴しているらしい
国内産業保護という名目で自由貿易を妨げる場合は裁判だという
裁判官はアメリカ人
ハゲタカの考えそうなことであるが、一方ではハゲタカも印象悪いけれども、やってしまったほうがいいと判断しているようだ
国家主権の一部制限ということもEUの例もあるし、今後の国際関係としてはありうると考えたほうがいいのだろうか
昔の考え方をするとそれはアメリカ大企業との戦争に負けたと同じではないかと思うのだが
よくわからない"
医療から薬学まで460万語の医療専門辞書を備えた医療者専用翻訳サービス
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マイナンバー制度は危険きわまりない要素を含んでいるのに 10月には書留便で番号が届くらしい
政権獲得後の安倍晋三の1年間の政策過程は、第3次ナイ・アーミテージレポートで日本に要求された政策項目を一つ一つ忠実に実行に移したものだった。このレポートでは、原発再稼働も要求しているし、秘密保護法の制定も要求している。ホルムズ海峡への掃海艇の派遣も明記している。PKOの駆けつけ警護もある。武器輸出三原則の緩和もある。法改定しろと言っている。集団的自衛権の行使、すなわち憲法9条の改定は、アーミテージが第2次のレポートから求めていたものだ 日米新ガイドラインは、この法制がないとプログラムをアクションさせるこ
"共和党を支持するキリスト教福音派 これと神道各派、日本会議が重なる感じはする"
これと神道各派、日本会議が重なる感じはする"
"TBSラジオで法案を解読した木村草太と長谷部恭男が、法案の隠された論理的意図として、先制攻撃の正当化が目論まれていることを暴露していましたよね。木村草太が指摘して、なるほどそのとおりだと長谷部恭男が頷いていた。自衛隊はどこの軍隊を先制攻撃するんですか。"
"TBSラジオで法案を解読した木村草太と長谷部恭男が、法案の隠された論理的意図として、先制攻撃の正当化が目論まれていることを暴露していましたよね。木村草太が指摘して、なるほどそのとおりだと長谷部恭男が頷いていた。自衛隊はどこの軍隊を先制攻撃するんですか。"
"この、「先制攻撃の正当化」がちらほら話題になっています。
相手からの明確な攻撃がなくても、攻撃が迫っていると政府が総合的に判断すれば十分
相手が攻撃の意志を隠し持っていると政府が推測するだけで十分
というらしい。
「先制攻撃」はだめに決まっているでしょうと論議するのだが、「政府側は総合的に判断するのだ」と言い張る。"
"安倍総理のイメージとしては
中国と通常兵器で兵士と兵士が撃ち合うというような図柄なんだろうか
中国は核兵器は使わない前提
核弾頭ミサイルを東京に一発なんていうのは禁じ手と思っているのだろうか
中国は日本の核施設は攻撃しない前提なのかな
尖閣や南シナ海などで局地戦のみというような戦争のイメージなんだろうか
アメリカ軍がグアムなどに引きあげた後、日本だけで極東の軍事を何とかするとなったとき
先制攻撃だってしますよと表明しないといけないということなんだろうか
通常兵器で先制攻撃したら
報復として日本各地に核ミサイルが飛んできたという場合
何か議論するとしても、日本のいない世界での議論になるんでしょうか"
"第二次大戦の戦勝国・国連常任理事国・中国としては敗戦国日本を危険視して監視する権利があって
危険だと思ったら先制攻撃できるんですね
敵国条項とかそういうやつじゃなかったですかね
日本にはその権利はない"
自分の才能に自信のあるベートーヴェンは、貴族にヘイコラするのが嫌で嫌でたまらない。かれはこんな言葉を残しています。 「侯爵なんか偶然の生まれによるもので何千人といるが、ベートーヴェンは、才能によってこの世にただ一人。」
「侯爵なんか偶然の生まれによるもので何千人といるが、ベートーヴェンは、才能によってこの世にただ一人。」"
"1792年8月10日、パリ市民と義勇兵は、王宮を攻撃した。フランスの本当の敵はフランス王に違いないと考えたのです。"
"現代日本で言えば、第一身分が官僚。第二身分が世襲の金持ち。第三身分が平民でしょうか。 高級官僚と世襲の政治家が平民から税金を巻き上げる。第四身分はマスコミかな。 世襲の金持ちとか高級官僚の立場からみたら、この日本も庶民に見えるものはと全く異なるものに見えるのだろう。まあ、無理もないことだと思う。生まれつき違うんだからというだけで共感も何もない。 与えられた環境のままになるか、与えられた環境を超えて生きるか、そこで知能が発揮される。"
身分制度なんかないはずなんだけれども、閨閥とかで結びついて勢力を維持し、
現在はますます固定化の方向にある。"
「1789年以前に生きたことのない人に、人生の甘美さはわからぬ」タレーラン
グローバル競争の激化に伴い深刻化する働環境悪化を反映してか、睡眠ブームが続いている。書店には睡眠関連本が並び、枕やマットレスなど最新寝具市場も急拡大。正しい睡眠法や睡眠グッズについても様々な主張が飛び交っている。だが、睡眠時間については「せいぜい8時間、あるいはもっと短い方がいい」という意見が圧倒的に優勢だ。 実際、短時間睡眠を推奨する書籍は多いが、長時間睡眠を薦める本はめったに見かけない。メディアでも「長時間睡眠は早死にする」といった記事は頻繁に掲載され、有名起業家の自己啓発本などを読むと「睡眠時間は3
"敵国から発射されると10分で日本に着弾する弾道ミサイル それに対応するにはどうとか言っているが 普通に考えると対応は不可能である だから抑止力になるはずなんだけど 今回の議論では抑止力になっていない様子である 安倍さんみたいな人を抑止するためのものが抑止力なんですがね それでも集団的自衛権や先制攻撃可能理論で戦争しようというのだから 敵国はびっくりしているだろう"
それに対応するにはどうとか言っているが
普通に考えると対応は不可能である
だから抑止力になるはずなんだけど
今回の議論では抑止力になっていない様子である
安倍さんみたいな人を抑止するためのものが抑止力なんですがね
それでも集団的自衛権や先制攻撃可能理論で戦争しようというのだから
敵国はびっくりしているだろう"
『月刊日本』8月号 小林節「主権を放棄した砂川判決」より 砂川裁判の最高裁判決は無効だ ―― 安倍政権は自民党の高村副総裁を中心に、「集団的自衛権は合憲だ。根拠は砂川裁判の最高裁判決だ」と主張しています。憲法学者という立場からお話を伺えますか。 【小林】 とても驚いています。私が学生のころも教授になってからも、そんな理論は学んだこともなければ教えたこともありません。砂川裁判の最高裁判決が集団的自衛権を認めているという考えはあまりにもナンセンスです。しかも弁護士資格を持つ高村さんが言い出したので、二重三
しかし、国会って、人の話を聞いてないんですね。質問される側がまずきちんと聞いていない。原稿を読み上げるだけ。 周囲の議員はまじめに聞いていない。私語、居眠り、欠席、その他。 小学校の学級崩壊が国会でも再現されている。 人の話をきちんと聞いていないというのが最大の印象。 ーーーーー 安倍:攻撃国の意思は総合的に判断する。『日本を攻撃するつもりはない』と言いながら、意図を隠している場合もある。 いやはやです。ようするに、「攻撃する意思があるって推測できたら、攻撃される前に叩きますよ」ってことなんだね。先
“それはさておき、子供を躾ける時は 「君は努力家だから、 毎日二時間くらいの勉強なら出来るだろ?」 って言い続けると、自然と勉強する。 「お前はすぐ怠けるからダメだ、 一日二時間でいいから勉強しろ」 って言い聞かせると怠ける。 ってのを、親や上司になる人は 覚えておくといいですよ。”
“10人に 9人は凡人だが、10人に 9人は自分は凡人ではないと思っている”
1995年、テレビ朝日の「ザ・スクープ」が「高圧線の電磁波 人体への影響は?」と題するドキュメントを報じた。しかし、その後、この種のテレビ報道が途絶えている。その一方で配電からもれる低周波電磁波に遺伝子毒性があるとする研究が相次ぎ、2001年にはWHOも低周波に発ガン性の可能性があることを認定した。 低周波電磁波は配電線だけではなく家電製品からも放射されている。その意味では日常生活に深く浸透している電磁波で、ガンが増えている隠れた要因にもなっている。が、電磁波問題は電力会社・電話会社・電気メーカーの利権
やっぱりトカゲのしっぽ切り 文科相辞任せず役人をクビ STAP細胞問題、そして政治資金問題など、下村文科大臣は答えるべきことがまだたくさんある それはオリンピックより先の問題だ
"実際、こういうことをするのが安倍政権である
STAP細胞問題や国旗国歌問題、そして政治資金問題(博友会)など、下村文科大臣は答えるべきことがまだたくさんある
それはオリンピックより先の問題だ"
国が新国立競技場に2500億円位出せないなんて あるはずがない とか言っていた森さんであるが 実際、日本の借金は1000兆円を超えてどんどん増殖中 利息を何とか今払っているところで元本はいつまでたっても減らない オリンピックの費用はこのままだと2兆円もかかるとか言っているのだが 1000兆円を基準に考えると 何ということもない数字である それくらいでオリンピック騒ぎをみんなで心地よく迎えられるならいいじゃないかという意見も 政治家ならそんな風に思うだろうなと分からないではない これが「相手の身になってもの
あるはずがない
とか言っていた森さんであるが
実際、日本の借金は1000兆円を超えてどんどん増殖中
利息を何とか今払っているところで元本はいつまでたっても減らない
オリンピックの費用はこのままだと2兆円もかかるとか言っているのだが
1000兆円を基準に考えると
何ということもない数字である
それくらいでオリンピック騒ぎをみんなで心地よく迎えられるならいいじゃないかという意見も
政治家ならそんな風に思うだろうなと分からないではない
これが「相手の身になってものを考える」ということだ"
"それはそうと、オリンピックに2兆円使ったとする
そのお金は主に土建屋に回る
中抜きされて、二次請け、三次請け、に回る
土建屋はタンス預金なんてしないからさっさと使う
買い物したり飲んだり食ったりしてお金はどんどん回る
土建屋にお金を回すというのはいきなり下層階級にお金が回るということでとても効率がいい
お金持ちはお金を手に入れてもそんなにすぐ使うわけではない
欲しいものはすでに家にあるからだ
下層階級は何でもすぐに欲しいからお金をすぐに使い切る
すると市場の貨幣量をコントロールしやすいわけでしょう
それで、前から言っている疑問なんだけど、
使ったはずの1000兆円はどこに行ったのかということだ
説明によれば国債を発行してその大部分を日本国民が買って保有しているという
それならば毎年税金から払っている莫大な利息は日本国民が手にしているのか
それならもっと景気が良くなりそうではないか?
うろ覚えだが40兆円くらいの利息払いでしょう
それを国民にばら撒くと1億人で分けても
毎年40万円じゃないですか
それでもみんなが貧乏だというのはどういう計算なの?
それもあるんだけど、それ以前に、1000兆円のお金というのは腐らないよね
だから一旦マーケットに出たら腐らないでそのまま循環しているはずだと思うんですよ
タンス預金したり庭に埋めたりする以外は
貯金する人はいるけれどもそれは銀行が運用するから循環するでしょう
ガンガン国債を印刷して1000兆円以上、地方債を含めるとさらに膨らむ
そのお金は一体どこに消えたんでしょうか
どう計算してもお金の価値が下がってインフレになっているはずだと思う
理屈の上から言えば
だって印刷しすぎなんだもん
裏付けなく印刷しているから信用が薄くなるわけ
だからインフレになるはず
でも、全然ならない
世の中で大きな借金を抱えている人はみんな早くインフレになれと願っている
政府は期待に答えようと信用を毀損してまでじゃんじゃん発行した
それなのにデフレだ
「円」がどこかに消えていると考えるしかない
アメリカ国債買いすぎじゃないのとの声"
アメリカが進めている世界戦略は1992年に国防総省で作成されたDPGの草案、いわゆる「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」に基づいている。ソ連が1991年に消滅したことを受け、アメリカが「唯一の超大国」になったと思い込んだネオコン/シオニストが作成したプランで、「パックス・アメリカーナ」、つまりアメリカによる絶対支配の体制を築こうとしている。 ソ連消滅後、ロシアの大統領は西側資本の傀儡、ボリス・エリツィン。ロシアを属国にできたと考え、戦略の重点を東アジアへ移動させた。そうした戦略の変更は国防総省のシンクタンク
"オリンピックが何であるかを全く何も考えていない 下村文科大臣がいったん責任を取って辞任すべきだと思う"
下村文科大臣がいったん責任を取って辞任すべきだと思う"