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“「戦略の無い組織からは精神論しか出てこない」”

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“アメリカ人が「人生は深刻だが、希望もある」と言うのに対して、イギリス人は「人生には希望はないが、それほど深刻でもない」と言う”

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“よく「撮るものがなくなってきた」という話をよく聞くけど、撮るものがなくなってきたんじゃない。物事に感動しない感性になってしまったことを恐れなくてはてはいけない。写真は感動する力が大切なんだ。”

“よく「撮るものがなくなってきた」という話をよく聞くけど、撮るものがなくなってきたんじゃない。物事に感動しない感性になってしまったことを恐れなくてはてはいけない。写真は感動する力が大切なんだ。”

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“ 意識は、意識できることしか意識できないということを忘れる。 現実のわずかな断片を意識したことを指し、人はそれを現実だと思っているわけだが、 現実は常に「それ」と思っている以外を含んだすべてだ。 ”

意識は、意識できることしか意識できないということを忘れる。

現実のわずかな断片を意識したことを指し、人はそれを現実だと思っているわけだが、

現実は常に「それ」と思っている以外を含んだすべてだ。



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頼まれた仕事はさっさと仕上げて、頼まれもしない仕事に着手しろ。

"頼まれた仕事はさっさと仕上げて、頼まれもしない仕事に着手しろ。"

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消費者という生き方

現代では消費者という生き方が出現している

たとえば
家が資産家なので
不動産を相続し、毎月の収入が入る
株を相続したのでその分の収入も入る
家ももらったので家賃のローンはない

しかし仕事はしている
でも、仕事がその人のアイデンティティではない
仮の、一時的なアイデンティティでしかない
だから平気で仕事を否定できるし批判もできる

家に帰ると別のアイデンティティを生きている
そこでは徹底した消費者である
趣味はあるけれど、それは消費する活動である
自分で何か生産することはない

テレビを見ていても大変に辛辣な批評家である
最大限の批判をする

もちろん、例えば、お茶、お花、ピアノ、ゴルフ、乗馬など、
だんだん上手になったりするのだけれども、
いずれも、自分がお金を支払って、発表したり招待するので
その点では消費者である

食事を作るとか育児をするとか、それは自分でクリエイトする代表のようなものだけれども
現在ではそれも大部分、外部に発注して、消費できる

評論家的態度が身に染み付いていて、
レストランの味や食材についてはとても厳しい意見を披露する
もちろん、自分で素晴らしい料理ができるわけではない
ただ意見が言えるだけである

子育てについても同様で
不都合があると子供のせい、学校のせい、社会のせいである
自分は子供のために教育を買って消費しているのだから
結果の責任は教育を提供する側にあるのである

政治についても同様で、
自分は政治について「消費」して、外部から意見を述べる立場に終始している

ボランティアはしている
孤児院を慰問して演奏したり
何かの寄付活動に参加したりしている
しかしそれも誰かがセットしたボランティア活動という機会を消費しているだけのような気がする

ーーー
典型的にはこのような人たちなのだが
これはたとえば夏目漱石の時代には高等遊民と言われたものだろうと思う
高級文化を支える層になるはずであったと思う
しかし現在では「消費者」としての権利意識ばかりが増大して
文化への参与が減少していると思う

もちろん、消費文化の再末端の存在として、「文化を選択する」存在であるから
ある程度の影響力はある

友達ネットワークをみてみると、
クリエイターの上司たちがちょうど友達の層に重なっている

ーー
文化への寄与は別として
日記を残したり小説を残したり
そのような、文化への寄与という意識がないのは
不思議なことだと思う

その人にとっての、生きている手応えは何なのだろう
お稽古事や仕事やボランティアで、そのときどきの成功不成功はあるのだろうけれど、
どちらにしても自分が傷つくことはない仕組みになっている

ーー
自分の入学試験くらいは大イベントだけれども、
それは子供の頃の話だ

ーー
考え方によっては空疎で手応えのない人生と思ったりするが
くだらない事で忙しくして結局傷つく可能性があるよりも、
安全な場所にいて、マイルドな幸福を享受するのも良い生き方なのだろうか
たぶん、そのような考え方はあるのだろう
そのような立場になってみれば、とても幸福なのかもしれない

外部から見ると、「本気」になる場面がないような気がして
物足りないのではないかと思うのだが

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“読書人は、楽しみを発見して視野が広がる反面、他の人よりも見えてくる世界によって苦しみも増す”

“読書人は、楽しみを発見して視野が広がる反面、他の人よりも見えてくる世界によって苦しみも増す”

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“昔、先輩編集者に習った企画3原則。 1:「裏返す」(常識や通念の反対を考える) 2:「くっつける」(異質なものをあえて合わせる) 3:「突き抜ける」(現実や仮定を極端に推し進める) この3つの組み合わせで企画を考えろ、と教わった。今でも結構役に立つ。”

“昔、先輩編集者に習った企画3原則。
1:「裏返す」(常識や通念の反対を考える)
2:「くっつける」(異質なものをあえて合わせる)
3:「突き抜ける」(現実や仮定を極端に推し進める)
この3つの組み合わせで企画を考えろ、と教わった。今でも結構役に立つ。”


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“「あきらめ」ということほど言い易くして行い難いことはない。それは自棄ではない、盲従ではない、事物の情理を尽くして後に初めて許される「魂のおちつき」である。” 種田山頭火『山頭火随筆集』

“「あきらめ」ということほど言い易くして行い難いことはない。それは自棄ではない、盲従ではない、事物の情理を尽くして後に初めて許される「魂のおちつき」である。” 種田山頭火『山頭火随筆集』

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“ 「感情をコントロールする」と言った場合、日本人の多くは「辛くても我慢して、自分のやりたいことを諦める」ことをイメージするようだ。それは実は間違っている。本当の感情コントロールとは、「一時の感情に流されず、自分が本当にやりたいことは何だったかを思い出す」ことだ ”

“ 「感情をコントロールする」と言った場合、日本人の多くは「辛くても我慢して、自分のやりたいことを諦める」ことをイメージするようだ。それは実は間違っている。本当の感情コントロールとは、「一時の感情に流されず、自分が本当にやりたいことは何だったかを思い出す」ことだ ”

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“人と話ばかりしていると、とても居心地が良くなりはするが、同時に独創性も失われていく。創造的になる唯一の方法は独りで居ることだ。”

“人と話ばかりしていると、とても居心地が良くなりはするが、同時に独創性も失われていく。創造的になる唯一の方法は独りで居ることだ。”

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「すみません」ではなく「ありがとう」にする

“なるべくたくさん「ありがとう」と言うようにする
ちょっと手伝って貰ったり、道を譲って貰ったり、エレベーターのボタン押して貰ったり…
「すみません」ではなく「ありがとう」にすると幸せ”


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“決断に時間をかければかけるほど、「やっぱりやめとくか」になる。 人間は迷う時間が長ければ長いほど、最終的に現状維持を選ぶようにできている。”

“決断に時間をかければかけるほど、「やっぱりやめとくか」になる。
人間は迷う時間が長ければ長いほど、最終的に現状維持を選ぶようにできている。”


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「……と、思った」

「どうしても不安から抜け出せない」……そんな時には「このおまじないが効果的」と、ある言葉を紹介していました。

例えば「自分はなんてダメな人間なんだろうか」とか「このまま恋人ができないまま一生を終えるのかな」という不安が沸き上がってきた場合。

その不安をいったん思い浮かべ、次の言葉を追加するのです。

「……と、思った」

「自分はなんてダメな人間なんだろうか、と、思った」「このまま恋人ができないまま一生を終えるのかな、と、思った」。そう心の中でつぶやいてみるといいとのこと。

……と、思った、と付け加えるだけで「この件についてはちゃんと客観視しているよ」と脳に刷り込む……というわけですね。これは超がつくほど簡単。



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世界によって自分が変えられないようにするため

“あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。そうしたことをするのは、世界を変えるためではなく、世界によって自分が変えられないようにするためである。”
マハトマ・ガンジー 


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うつ病予防と「脂肪酸」摂取 EPAとDHAの有用性を比較


うつ病リスクの増悪にn-3系多価不飽和脂肪酸(PUFA)の摂取量や血中レベルの低下が影響していると考えられているが、まだ明らかになってはいない。Park Y氏らは赤血球中のn-3系PUFAや魚類の摂取量がうつ病リスクと負の相関を示すのではないかと考え、この仮説を明らかにするためケースコントロール研究を行った。Ann Nutr Metab誌オンライン版2012年7月6日号の報告。

対象はうつ病自己評価尺度(CES-D)韓国版によりスコアが25以上で精神科医による診断を受けた韓国人うつ病患者80例(対照群:慢性疾患を合併していない88名)。赤血球中のn-3系PUFA、魚類の摂取量との関係を明らかにするため、多変量回帰分析を行った。

主な結果は以下のとおり。

・うつ病リスクは、赤血球中の20:5 n-3(EPA)、22:6 n-3(DHA)、16:0(パルミチン酸)、18:0(ステアリン酸)と有意な負の相関を示し、18:2t、16:1(パルミトレイン酸)とは正の相関を示した(交絡因子調整後)。
・うつ病リスクは、炭水化物、魚類、穀物の摂取と負の相関を示し、脂肪や肉の摂取とは正の相関を示した(交絡因子調整後)。
・うつ病リスクを減少させるには、赤血球中のn-3系PUFAレベルや魚類(飽和脂肪酸)の摂取量を増加させることが必要であるが、韓国人では赤血球中のトランス型不飽和脂肪酸が減少していた。

ーーーーー
 近年、うつ病に対するn-3系多価不飽和脂肪酸(n-3系脂肪酸)の影響に関するさまざまな報告が行われている。しかし、n-3系脂肪酸の中でもEPA(イコサペント酸エチル)またはDHA(ドコサヘキサエン酸エチル)がどのような影響を及ぼすかは不明なままである。イランのMozaffari-Khosravi氏らは、軽度から中等度のうつ病患者に対する補助薬物療法としてn-3系脂肪酸の投与が有用であるかを検討するため、EPAとDHAの有用性を比較する単施設ランダム化プラセボ対照並行群間比較試験を実施した。Eur Neuropsychopharmacol誌オンライン版2012年8月18日号の報告。

 対象は軽度から中等度のうつ病外来患者81例。EPA群(1g/日)、DHA群(1g/日)、プラセボ群(ヤシ油)の3群に無作為に割り付け、12週間継続投与を行った。解析対象は、少なくとも1回以上、ランダム化後の観察が実施された患者とした(解析対象者数:62例、女性比:61.3%、平均年齢:35.1±1.2歳)。主要評価項目はHDRS(17項目のハミルトンうつ病評価尺度)最終スコアとし、intention-to-treat分析を行った。ベースライン時における各群のHDRSスコアに有意な差は認められなかった。

主な結果は以下のとおり。

・EPA群は、DHD群またはプラセボ群と比較して、HDRS最終スコアの有意な低下が認められた(それぞれp<0.001、p=0.002)。
・6例に治療反応(HDRSスコアがベースラインから50%以上低下と定義)が認められ、これらはすべてEPAによる補助療法が行われていた。
・各群とも忍容性は良好であった。
・軽度から中等度のうつ病患者に対するEPA補助療法は、DHA、プラセボと比較し、有用であることが示唆された。


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ADHDとω3(n-3系)多価不飽和脂肪酸、EPA/DHA

ノルウェー・オスロ大学のKine S Dervola氏らが行ったラット試験の結果、ADHDに対し、ω3(n-3系)多価不飽和脂肪酸(PUFA)のサプリメントを投与することにより、挙動や神経伝達物質代謝について、性特異的な変化をもたらすことが示された。先行研究において、n-3系PUFAサプリメントがADHD様行動を減じる可能性が示唆されていた。Behavioral and Brain Functions誌オンライン版2012年12月10日号の掲載報告。

 本研究の目的は、ADHD動物モデルにおけるn-3系PUFA投与の影響を調べることであった。高血圧自然発症ラット(SHR)を用いて、n-3系PUFA(EPAとDHA)強化飼料(n-6系 対 n-3系の割合1:2.7)を妊娠期間中、およびその産児に死亡するまで投与し続けた。SHRコントロール群とWistar Kyoto(WKY)ラットのコントロール群には、対照飼料(n-6系 対 n-3系の割合7:1)が与えられた。産児は生後25~50日の間、強化-依存的な注意力、衝動性、多動性および自発運動について検査を受けた。その後、55~60日時点で処分し、モノアミン、アミノ酸神経伝達物質に関して、高速液体クロマトグラフィーにて解析した。

主な結果は以下のとおり。

・n-3系PUFA給餌により、オスのSHRでは強化-依存的な注意力の改善が認められたが、メスではみられなかった。
・同一ラットでの新線条体の解析において、オスのSHRでは、ドパミンとセロトニン代謝率の有意な上昇が示されたが、メスのSHRでは、セロトニン分解代謝が上昇したことを除き、変化はみられなかった。
・対照的に、オスとメスの両方のSHRで示されたのが、非強化の自発運動の低下と、グリシン値およびグルタミン代謝の性非依存的変化であった。
・n-3系PUFAはADHDラットモデルにおいて、強化刺激行動において性特異的な変化をもたらし、非強化関連行動において性非依存的な変化をもたらすことが示された。それらは、シナプス前部線条体モノアミンとアミノ酸伝達シグナルとそれぞれ関連があった。
・以上のことから、n-3系PUFAの摂取は、ADHD様行動(男性では強化誘発メカニズム、男女ともでは強化無反応メカニズム)をある程度改善する可能性が示された。


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“趣味の楽しみの半分って、その事について人と語ることだよね。”

“趣味の楽しみの半分って、その事について人と語ることだよね。”

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怒らないでいられる3つの秘訣

・相手に期待しない

・物事に執着しない

・不快な情報にはできるだけ触れない

怒らないでいられる3つの秘訣


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“人の心とは即ち言葉遣いである。面白半分にそう言っているうちに、そう行動するようになってしまうのである。”

“人の心とは即ち言葉遣いである。面白半分にそう言っているうちに、そう行動するようになってしまうのである。”

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“良い文章とは、誰も思わなかったものを書くことではない。誰もが思いながら言葉に出来なかったものを書くことである”

“良い文章とは、誰も思わなかったものを書くことではない。誰もが思いながら言葉に出来なかったものを書くことである”

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“「明日から」を7回言うと1週間になる。「来週から」を4回言うと1ヵ月になる。「来月から」を12回言うと1年になる。そして「来年から」を何十回か言うと、僕たちは灰になる。一番大切なことをする日は、今日しかない。”

“「明日から」を7回言うと1週間になる。「来週から」を4回言うと1ヵ月になる。「来月から」を12回言うと1年になる。そして「来年から」を何十回か言うと、僕たちは灰になる。一番大切なことをする日は、今日しかない。”

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“「型破り、ってのはすべての型が出来てるからやれる、  一世一代のバクチでね、  何も出来てないヤツが、無茶やるのは、  型無し(形無し)っつって、恥ずかしいことなんだ」”

“「型破り、ってのはすべての型が出来てるからやれる、
 一世一代のバクチでね、
 何も出来てないヤツが、無茶やるのは、
 型無し(形無し)っつって、恥ずかしいことなんだ」”


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僕らは論理的に言い訳を考えて、感情的に行動している

僕らは論理的に言い訳を考えて、感情的に行動している

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“すぐキレるのは 自分の気持ちを表現する適切な言葉を知らないから。 ”

“すぐキレるのは自分の気持ちを表現する適切な言葉を知らないから。”


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コンテクスト依存

薬剤でも精神療法でも
また言葉の一つでも行動の指針でも
どれもコンテクスト依存が大きいという問題がある

だれからどんな状況でその言葉や薬をもらったのかで
大きく意味が違う

そうしたコンテクストに鈍感な人が
成功例の真似をしようと思って
言葉や薬を考えたとしても
文脈が違うので意味が違う場合が多い

そこに鈍感な人がこんどは「それはプラセボ効果だ」といってみたりする
そのようにしてさらにこじれる


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大半は並走している感じ

聞き役としてはときにサッカーの場合のパスのようなものを出して
発言を促してみると気がある

しかし大半は並走している感じである

一人でドリブルし続けるのはつらいものだと思うから

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お話を聞くときはテディベアのように我慢強く聞くことに徹する

お話を聞くときはテディベアのように我慢強く聞くことに徹する

ーー
テディベアは何も話さないが
話す側はそれがそれが一番いいという場合もある

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「被災者」や「認知症のお年寄り」のケアを通じて 社会復帰する引きこもりに秘められた力

このほかにも、10年間引きこもっていた別の30代男性が、認知症のおばあちゃんを治してしまったケースもある。

 デイサービスの利用者の中に、ある婦人会の元会長で、認知症になってしまった人がいた。そのおばあちゃんは週に2、3回、施設に通って来ており、いつもその男性を見てたという。そして、草むしりも何もしない彼を3ヵ月ほど見てきたおばあちゃんは、ある日ご飯を食べているときに突然、男性の前で机をバンと叩いた。

「あんた、若いのに、しっかりしろ!」

 男性は、驚いてきょとんとした。すると、おばあちゃんが、彼の手を取って、散歩に連れて歩くようになった。

 以来、おばあちゃんは、何かと男性の手を取って「この若い青年を1人前にしないといけない」と、言い続けた。

「もともとこのおばあちゃんは、“会長”を務めた経験があるくらい、世話好きの親分肌。そういう役割を活用できる場所がなくなって、認知症になったようなんです。ここに来たら、自分を必要としている青年がいた。どんどん感情が引き出されたのか、お化粧、身なり、髪などもきれいになって、相乗効果で認知症も治ってしまったんです」

「被災者」や「認知症のお年寄り」のケアを通じて 社会復帰する引きこもりに秘められた力


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