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怒りで知性が曇る

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あなたは私の心に花を植えました。You planted a flower in my heart.

あなたは私の心に花を植えました。You planted a flower in my heart.


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永遠の別れが「さよなら」じゃなくて「近々また連絡するね」だったりするから人生て難しい。

永遠の別れが「さよなら」じゃなくて「近々また連絡するね」だったりするから人生て難しい。



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あなたが思い悩むほど、他人は自分のミスを気にしていない

あなたが思い悩むほど、他人は自分のミスを気にしていない


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「本の内容を疑え」

学校の読書教育で一番ヤバイと思うのは「本を読め」とは指導するけど「本の内容を疑え」という話をしないところだと思っている。嘘・大げさ・紛らわしい・誤記・時代遅れの話が掲載されてる本なんて山のようにあるのに、いつも「本を読めば全て解決」「本の中身は正しい(特に指定図書)」という前提。


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人を動かす

* 人を動かす三原則
o 批判も非難もしない。苦情もいわない。
o 卒直で、誠実な評価を与える。
o 強い欲求を起こさせる
* 人に好かれる六原則
o 誠実な関心を寄せる。
o 笑顔で接する。
o 名前は、当人にとって、最も快い、最も大切な響きを持つことばであることを忘れない。
o 聞き手にまわる。
o 相手の関心を見抜いて話題にする。
o 重要感を与える―誠意をこめて。
* 人を説得する十二原則
o 議論に勝つ唯一の方法として議論を避ける。
o 相手の意見に敬意を払い、誤りを指摘しない。
o 自分の誤りをただちにこころよく認める。
o おだやかに話す。
o 相手が即座に’イエス’と答える問題を選ぶ。
o 相手にしゃべらせる。
o 相手に思いつかせる。
o 人の身になる。
o 相手の考えや希望に対して同情を持つ。
o 人の美しい心情に呼びかける。
o 演出を考える。
o 対抗意識を刺激する。
* 人を変える九原則
o まずほめる。
o 遠まわしに注意を与える。
o まず自分の誤りを話した後、相手に注意を与える。
o 命令をせず、意見を求める。
o 顔を立てる。
o わずかなことでも、すべて、惜しみなく、心からほめる。
o 期待をかける。
o 激励して、能力に自信を持たせる。
o 喜んで協力させる。


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餃子

今夜は餃子にしたのですがいつもの焼き方をやめて土井善晴先生の「温める前のフライパンに餃子を並べ沸騰したお湯を入れてから火をつけて蓋して蒸し焼き、皮が透き通ったら蓋をあけて水分を飛ばす」を試したら自分史上もっともパリッと焼き上がった


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横浜市の持続的な経済成長のために「カジノ」が必要だと 林氏は主張するのであるが 日本経済はそこまでだめになっているのかと 改めて知る

横浜市の持続的な経済成長のために「カジノ」が必要だと

林氏は主張するのであるが

日本経済はそこまでだめになっているのかと

改めて知る


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嘘だとわかる嘘をつくことで何を意図しているのか

嘘だとわかる嘘をつくことで何を意図しているのか


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君は全部今やれ

昔、旅行中たまたま横に座った老夫婦と話していて…
「学生の時はお金が無くて、やりたい事は社会人なったらやろうと思った。
社会人になったらお金はあったけど時間が無くて定年後にやろうと思った。
そして今は時間はあるけど身体が動かない。
君は全部今やれ。」
深すぎるお言葉でした。


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ストレスの原因を取り除く

“他の外国人たちからはもっと根本的な疑問が出ました。「日本人はなぜストレスの解消に力を入れるのですか? 私たちはストレスの原因を取り除くことを考えます」”


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一日一日が小さな一生なのだ

“一日一日が小さな一生なのだ。毎日毎日の起床が小さな出生、毎朝毎朝のすがすがしい時が小さな青春、毎夜の臥床就寝が小さな死なのである。”
ショーペンハウアー著「幸福について」


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不確定性と自由意志

不確定性と自由意志


自由意志の場所がないからと言って

不確定性にその場所を見出すのは間違っていると思う


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老いはみんなに訪れるけれど、成長は望む人にしか訪れない

老いはみんなに訪れるけれど、成長は望む人にしか訪れない


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政治ショー

少数意見ではあるが採録しておくと

昨今の日本の政治の不毛な現状は

改善しなければならないことは当然であるが

見せしめとか吊し上げとか

政治ショーのように展開させるのはいかがなものかと思う


国としての外交もあるのであるから

あまりに恥ずかしい姿を晒してはならない

本人も、周囲も、攻撃する側も、大人の分別がないといけない


また現在はそのまま歴史となるのであるから

後世への教育としても配慮が必要である

乱れた姿をありのままのものとしてショーとしてみせることは

やはり恥ずかしいことではないか

本人も、周囲も、攻撃する側も、節度があってしかるべきである


大人の分別とか節度とかいっている人たちを出し抜くようにして

ギリギリのえげつないことをする人たちがいて

またそれを暴く側も節度も分別もなくしてしまわないと仕事にならなくなってしまっているのだろう

しかしそれでいいはずはない


法律に書いていなければ許される

法律の抜け道を見つけて金儲けすれば頭がいい

という発想は、どうしたものだろうと驚かされる


少なくとも二千年や三千年の文化歴史を持つ人々の思考法ではない


法律にはないが共有されている良識というものを信じるのである


そのような風格を喪失してしまった国で

どのように生きたらいいのか

悩ましい


しかし少なくとも外交上の支障がないように

また後世の人々の教育に支障がないように

さらには人々のよく生きようとする意志をくじくようなことのないように

注意を払いたいものである


政治家たるものいかに身を処すべきか知るべきであるし

周囲は配慮すべきであるし

攻撃する側も然るべき品位のある退場を考慮すべきである

そうでなければ、ただ恥ずかしい

恥のない文化

大人が果てしなく甘える文化

宗教も哲学も突き詰めて考えることなく未分化のままの文化

未発達を独自と言い張る幼児性


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家戦略特区の実態

森友学園、加計学園に続く“疑惑の学園・第3弾”として、すでに一部のメディアでは国際医療福祉大学の医学部新設を巡る問題が報じられています。ご指摘にあった国家戦略特区の「制度設計上の重大な欠陥」は、ここにも当てはまりますか?
郭 国際医療福祉大学の問題については、私も注視を続けてきました。私の立場はあくまでも開発経済学を専門とする経済学者で、安倍政権打倒のような政治的意図は持っていませんが、ここでも、特に制度設計の面で見過ごすことのできない欠陥が浮き彫りになっています。
国際医療福祉大学の医学部新設認可は、2016年に東日本大震災からの復興支援として認可された東北医科薬科大学の医学部を例外とすれば、38年ぶりのことでした。そして来年4月の医学部開学に向けて入試説明会を開催するところまで事態は進行しています。
加計学園問題では八田氏の名前が浮上しましたが、彼と同じく国家戦略特区構想のワーキンググループの委員という立場にある人物は国際医療福祉大学の医学部新設を巡る問題でも登場してきます。
今治市のケースと同様に国際医療福祉大学の問題でも、まず同大学の医学部を誘致した成田市で分科会が開かれています。この場で国家戦略特区内(成田市は「東京圏」に含まれる)の事業として医学部新設を提案することが取り上げられ、最終的に成田市は約23億円相当の土地を同大学に無償提供し、校舎の建設費用・約80億円の半分も負担することにもなったのですが、この分科会に前出の阿曽沼・八代両氏が参加しているのです。
ただし、ワーキンググループの委員という肩書きではなく、それぞれ医療法人社団滉志会瀬田クリニックグループ代表、昭和女子大学グローバルビジネス学部特命教授という肩書きで。
そして、同大学の医学部新設はすでに認可されてしまったわけですが、それに向けて阿曽沼氏はこの分科会で文科省の吉田大輔高等教育局長に対して次のように発言しています。
「東北地方の医学部のミッションやビジョンや、そして今後とるべきアクションと国家戦略特区で求めている医学部のそれは本来同じものでないわけです。とすれば、東北地方での医学部開設のスケジュールを踏まえて検討する必然性がどこにあるのか、それを踏まえなければいけない客観的かつ合理的な理由がもしあればお示しいただきたい」「今後、スピード感を上げていくためにどうされていくのかに関してのお考えをお伺いしたい」
発言にある「東北地方の医学部」というのは、先述した東北医科薬科大学のケース。国家戦略特区内でやるのだから、国際医療福祉大学の医学部新設は、それよりも迅速に進めろと促しているわけです。
─加計学園問題という個別の疑惑にフォーカスされてしまっていますが、本当に問題視すべきは国家戦略特区構想の制度設計にあるわけですね。
郭 去る6月19日、加計学園問題で揺れた通常国会の閉会を受けた記者会見で安倍首相は国家戦略特区についても言及し、次のように発言しています。
「国家戦略特区における獣医学部新設について行政が歪められたかどうかを巡り、大きな議論となりました。(中略)国家戦略特区は、民間メンバーが入って諮問会議や専門家を交えたワーキンググループにおいて議論を交え、決定されていきます。議事はすべて公開しています。むしろ、そうした透明で公明・公正なプロセスこそが内向きの議論を排除し、既得権でがんじがらめになった岩盤規制を打ち破る、大きな力となる。これが国家戦略特区であります」
確かに、ここまで指摘してきた今治市の分科会、成田市の分科会などの「議事要旨」は首相官邸のホームページから閲覧することが可能です。その要旨だけを読んでも特に違和感はないかもしれない。しかし、その会議の出席者が事業提案を審査するワーキンググループの委員だと知ったら、どうでしょう。安倍首相は会見で「行政が歪められたかどうかを巡り、大きな議論となりました」などと呑気なことを言っていますが、“歪んだ行政”どころの話ではありません。
むしろ、一部の事業者にとっては“思い通りの行政”が実現可能となる制度、それが国家戦略特区の実態だと言っていいでしょう。森友学園問題以降、「忖度(そんたく)」という言葉が流行語のようになっていますが、これは、もはや忖度で片づけられるレベルの問題ではありません。利益を求める事業者自身が、彼らの意思で思いのままに行政を動かしているのです。


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中平蔵氏などを中核にして既存の国家権力の上に位置する形で作り

「(国家)戦略特区は間違いなくTPPの受け皿」、「安倍政権の成長戦略は、『アメリカがTPPやそれと並行して行われている二国間交渉で要求していること』をほとんど全て満たしています」、「規制緩和に反対する人たちを「お白州」に引っ張り出してみんなで批判し、規制緩和を進める」

というわけで竹中平蔵氏などを中核にして既存の国家権力の上に位置する形で作り、その手続も、民主的な手続きは踏まず、上意下達の方式である。


これがTPPと関連して米国の後押しでできてしまったので、それを「応用」して、安倍氏周辺が策動したということだ。


公有地の格安譲渡または無償譲渡の構図が今回、森とも、加計ではっきりしたのだが、

同様のことがアメリカの大企業に対して行われるのだろう。


たとえば
『国民からの選挙で選ばれたわけでもないワーキンググループが中心となり、しかも例えば、労働法制の改正などを伴う規制緩和メニューを検討する際にも、厚労相の参加もないような形でプロジェクトが進められる。そこで決まった案件はそのまま諮問会議で承認されるわけです。これはとても民主的な運営とは呼べない、“お友達グループ”です。』

提案する側とそれを審査する側を同一人物がつとめるという制度上の不備(不備というか、反対をはじめから封じる仕組み)


これはどこの後進国の政治制度なのかと思ってしまう


敗戦の上に

貧しくなるとはこういうことなのだ


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普段頭のなかで文章を組み立てている人

普段頭のなかで文章を組み立てて

ロジックを考えている人は

口頭で発言するときもそのような一貫した姿勢が出るものだと思う



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電子レンジ掃除

電子レンジは汚れていると余計な電力を使います。
こまめに掃除をした方がいいですが、そんな時にコップ1杯の水をチンすると
内部に水蒸気がついて汚れが落ちやすくなります。
拭くだけで落ちます。それからレモンの皮をチンすると更に汚れが落ちます。


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足裏をエタノールで拭く

 “一時間公園にいただけで蚊に16箇所刺されたことのある女ですが(シトロネラの精油とかつけてたのに)外出る前に足裏をエタノールで拭くようになってから本当に蚊に刺されなくなったのでそれを発見した小学生凄いし教科書に載っていい。私まだ今年一度も蚊に刺されてない”


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“哲学者ニーチェは言った「個人が狂うことはあまりないが集団はだいたい狂っている」。”

“哲学者ニーチェは言った「個人が狂うことはあまりないが集団はだいたい狂っている」。”


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これから話す内容の「タグ」

病棟の、自分だけのローカルルールなんだけれど、電話をかけるときに、これから話す内容の「タグ」みたいなものを宣言してくれるようにお願いしておくと、案外上手く物事が回る。タグはたとえば、「急変です」「報告だけです」「指示の確認です」「書類を書いてもらいたいのですが」とか。
最初にこういう宣言をする、というルールにするだけで、電話を受ける側の覚悟が決まるから、挨拶を聞く数秒間が、ずいぶん楽になる。重要度の高いタ
グ、たとえば「急変です」みたいなタグなら、それを聞いたその時点で、医師の行動は「病棟に行くこと」が全てになるから、タグを聞いたら、もうそのあとの
内容は、聞かなくても行動できたりする。
タグというルールを導入すると、電話をかける側もまた、自分がこれから話す内容は、果たしてどのタグに該当するものなのか、考える必要が発生する。
タグが決まれば、電話をかける相手に行ってほしいことだとか、必要な情報というものが、ある程度自然に決まるから、会話の要点が定まりやすいような気がす
る。
自分がこれから話す内容を、話す前に理解しておくことは、けっこう難しい。言葉というのは、声に出して初めて理解できるところがあって、「会話しな
がら考える」人の会話は、それでもやっぱり伝わりにくい。理解というのは、やり方を教わらないと難しくて、「もっと要領よく」とか、「要点だけ述べて下さ
い」みたいに檄を飛ばしても、問題は解決しない。
「タグ」はごく簡単なルールの割に、電話を受ける側の快適さは、けっこう上がる。こういうのもたぶん、理解のしかた、考えかたの、一つのやりかたに
なっているのだろうと思う。


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自由に聞ける音楽を盛り上げていこう

“自由に聞けない音楽は完全無視して自由に聞ける音楽を盛り上げていこう。作者(権利者)が「聞いてほしくない」と言ってるものをわざわざ聞けるようにしろっていうのもおかしいし、そんなことのために法を犯すなんてあほらしい。”


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死んだ彼女の部屋から適当に見繕ってきた文庫本2冊の中に

“騎士団長殺しを書店で並んで買うのは村上春樹的ではないならどう手に入れて読むのがハルキ的なのか、ハルキストの姉に聞いたら「死んだ彼女の部屋から適当に見繕ってきた文庫本2冊の中に騎士団長殺しがあったからなんとなく読むのがハルキ的」って言われて難儀だなと思った”


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国家戦略特区と独裁権力

国家戦略特区と独裁権力


国家戦略特区はもともと

官庁の規制から自由に独裁的権力を行使するために作られたもので

時の権力者の周辺で商売をする人たちが群がる


第二、第三の竹中平蔵が勇ましいことを言って大儲けすることだろう


と先輩が言っていたが

第二、第三の竹中平蔵ではなく

竹中平蔵その人が健在で、なにか勇ましく発言しているので驚いた


すごいもんだ


日本の法律に優越するのが米国ジャパンハンドラーで

ジャパンハンドラーと日本国法律の間に位置するのが

竹中氏というイメージである


ーーー

オリンピックでは武藤氏が復活しているし

けじめのない話である


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親が子供に与えてあげる貴重な贈り物は自尊心

親が子供に与えてあげる貴重な贈り物は自尊心


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俳句に収まらないから

“イギリス人に「なんで日本人はスタバだの、ファミマだのなんでも略すんだ」と聞かれたので「俳句に収まらないからだよ」と答えたら、「…その発想はなかった!」とすごく納得してくれた。よかった。”


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鬱っぽいとき

とりあえず、鬱っぽいときは
• 飲みすぎない
• 食べすぎない
• 無理になにかをしようとしない
• 夜ふかしをしない
• 無理に眠ろうとしない
•「–ねばならない」といわない
• 口座の残高を気にしない
• 清潔を保つ
をテーマに行動すればそのうちなくなる


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自分の知らない事はこの世でさして重要でもないと思い込んでしまう視野狭窄

自分の知らない事はこの世でさして重要でもないと思い込んでしまう視野狭窄


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人生の後半は、自分の人生の前半と和解するためにある

“「人生の後半は、自分の人生の前半と和解するためにある」って、いい言葉だな。僕は40を過ぎてから、日々、ひとつずつ、和解している。"


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