自分のペースを乱すのはバカバカしい
味覚の老化
自制心や社会性が伸びると学力は伸びるけど、その逆はないということです。学力が伸びたからといって、必ずしも自制心や社会性などの非認知スキルが高くなるわけではありません。子育ての順番としては、非認知力を鍛えるほうが先
著しい性格障害者が
政治家になったり組織の決定権を持つ人間になったりして、
社会の矛盾を強く露呈している
今だけ金だけ自分だけ、果てしない自己顕示欲、他人を道具のように利用する、
B級市民にアピールする、恥ずかしさを知らない、
まあ、そんな人が偉くなる社会になってしまったのだ、
だから、忍耐強い人がいいというこの記事も怪しいと思う
“穏やかに生きるには二つのルールがある。一、小さいことにくよくよするな。二、すべては小さなことだ。”
“1.リストをつくれ 2.どこにでもノートを持ち歩け 3.好きなように書いてみろ 4.コンピュータから離れろ 5.空想的であれ 6.自分を叩くのをやめろ 7.休憩しろ 8.シャワーを浴びながら歌え 9.コーヒー/茶を飲め 10.自分のルーツを知れ 11.新しい音楽を聞け 12.オープンになれ 13.自分の周りにクリエイティブな人々を置け 14.フィードバックを得ろ 15.コラボレートしろ 16.あきらめるな 17.プラクティス・プラクティス・プラクティス 18.失敗することを自分に許可しろ 19.新しい場
躾方・諭し方
フォークソング系、ジャズ系、クラシック系
FAXで文書をばらまくときは、流し先によって1通ずつフォントを変えておく
“お前の道を進め、人には勝手なことを言わせておけ” ダンテ この強さとひとりよがりと 世間知の乏しさと セットになっている だから私の考えでは、 祖父か曽祖父あたりが人生の道標になればいいと思う 若者には世間が見えていないし、生きる道筋など見えない それでも前に進む推進力は貴重である しかしそれだけでは現実にはうまくいかないことも多い 私は祖父の弟から言われたいくつかの人生の指針を覚えている 年をとるごとにありがたい言葉であったとかみしめている
この強さとひとりよがりと
世間知の乏しさと
セットになっている
だから私の考えでは、
祖父か曽祖父あたりが人生の道標になればいいと思う
若者には世間が見えていないし、生きる道筋など見えない
それでも前に進む推進力は貴重である
しかしそれだけでは現実にはうまくいかないことも多い
私は祖父の弟から言われたいくつかの人生の指針を覚えている
年をとるごとにありがたい言葉であったとかみしめている
とらやの高い羊羹
半身不随 枕元 音楽
“体験せずに体験した気になって好奇心を失っていく現象が老化だと思う。”
自分の身体を測定器にして
興味がなくても人には会っておいたほうが良い
環境という足枷
神の殺害と食物発生
同じ価値観を共有できる人と出会うための暗号
同じ価値観を共有できる人と出会うための暗号
本気で応援すれば人は変われる
「それどっちでもよくないですか?」
少女マンガを原作とした実写映画が量産
年を取ってその能力を維持しているかという問題はのこる
徒然草44段:あやしの竹の編戸の内より、いと若き男の、月影に色あひさだかならねど、つややかなる狩衣(かりぎぬ)に濃き指貫(さしぬき)、いとゆゑづきたるさまにて、ささやかなる童ひとりを具して、遥かなる田の中の細道を、稲葉の露にそぼちつつ分け行くほど、笛をえならず吹きすさびたる、あはれと聞き知るべき人もあらじと思ふに、行かん方知らまほしくて、見送りつつ行けば、笛を吹き止みて、山のきはに惣門(そうもん)のある内に入りぬ。榻(しじ)に立てたる車の見ゆるも、都よりは目止まる心地して、下人(しもうど)に問へば、「しか
新興国でものを作って、先進国で売る場合には、 新興国に投資した財産が、その国の事情により、接収される、国有化される、取り壊しをされるなど いろいろな危険があり、さらには新興国に駐在して仕事をしている日本人を捕虜にしたりとか いろいろなことが考えられる
まず第一は米軍の補完としてであろう
それはそうに違いない
しかしまた別の観点もあり、日本企業は世界各国で企業活動を展開している
自国で作ったものを先進国にものを売るという従来のモデルなら別に問題はないのだが
新興国でものを作って、先進国で売る場合には、
新興国に投資した財産が、その国の事情により、接収される、国有化される、取り壊しをされるなど
いろいろな危険があり、さらには新興国に駐在して仕事をしている日本人を捕虜にしたりとか
いろいろなことが考えられる
簡単な話、その国の方針として、トヨタの工場やユニクロの工場を取り上げて国有のものにしたり
そのあと民間に払い下げてもいいだろう
もちろん、いろいろな条約で取り決めがあったり、万が一の時のために保険に入っていたりして、
企業は防衛していると思うが、
結局、暴力的な略奪に関しては、武器をとって戦うしか方法がないだろう
新興国の現地警察が日本の味方をしてくれればいいが
たいていはクーデターが起こったあとの政権の味方をしたりする
そんなことを思えば、労働力の安い地域での生産を利潤の原理としている会社としては
新興国での資産保全を軍隊にお願いしたくなるのは当然だろう
もちろんそんなに簡単に海外資産を保全できるはずはないと思うが
ある程度の抑止力があるとないでは随分と違うだろう
"
美少女はむろん自分が美少女であることを知っている
そしてそのピークが17歳で
あとはその思い出を糧に生きるだけなのだと知っている
そのことを知っているがゆえの美しさに
老人は見とれている
世間の平均からの逸脱ではなく、その人の平均からの逸脱が問題
うつがどのようにして起こるのかを考えるだけでも
いろいろと複雑になるが
なるべく簡単に省略しつつ考えてみる
昔からうつの二大原因は内因性と反応性と言われているのだが
そんなことも行く行く説明するとして、
誰でも賛成できる基礎的な部分から考えて行こう
脳の働きを決めるいろいろな要因がある
1.脳の物質的な働きそのもの(たとえば、概日リズムとか28日リズム、季節性リズムなど。また思春期、老年期などの特性。)
うつに関して言えば、とても活動性が亢進して、しばらく脳神経細胞を休める必要が生じたとき、うつになる。
それが躁病後うつ病、精神病後うつ病など。3-6ヶ月程度で回復。
遺伝歴、生育歴、病前性格などから、推定できる部分があり、その意味での病気もあるし、それでは説明できない範囲のものを病気と考える場合もある。
2.脳で処理できないくらいの大きな悲しみに襲われたとき。
パートナーを急に失った時とか肉親との死別など、アメリカ人の場合のイベントに対する反応の深さの表ができている。
パートナーを急に失った時のその人に予想される反応があって、それから大きく逸脱して悲しんでいる場合、病気なのではないかと考える。
3.上記1.2.を隠蔽したり、マイルドにしたりするための、反応。
たとえばある人が20年ぶりの同窓会に行ってハメを外して帰って来ました、そのあとハイな日が続いて、飲む、浪費する、不倫する、などの日が続いて、しばらくしたらうつ病になりました、という場合、
まずその人の1.について査定。生物学的な躁状態について査定する。
次に2.について査定。同窓会とその後の反応性の躁状態の評価。同窓会には誰でもそれなりの感慨があるものだろうが、その人の場合の感慨はどのようなものであったか。それがまず基準点。そして、それは病気のせいでどの程度、基準点からずれているか。
次に3.について査定。これは複雑な人間ほど複雑な反応を呈するし、単純な人間は単純な反応を示す。
ーーー
それぞれのレベルで、平均ならこれくらい。この人の生育の歴史から言えば、このくらい。このふたつがまず基礎にあって、こんかいは、それからどの程度ずれているから、やはり病気でしょうねと判断できるはず。世間の大集団の平均からの逸脱が病気の印ではない。普段の、本来の、その人からの逸脱の程度が問題である。