貧しくなると右になる だから右の勢力は国民を豊かにはしない
「初めてなんか作るときは、まず東急ハンズの店員さんに包み隠さずやりたいことを話せ」
“色んなネットデマを見てると「言い切る」という行為が及ぼす影響の強さを感じる。嘘を嘘と見抜けない人は、言い切りに弱い。断言された瞬間、「ほぅ、こんな自信たっぷりなんだからそうなんだろう」と思うのか、思考停止し、そのまま押し切られてる。事実よりも、勢いやムードが重視されてる”
“* 迷ったらゴミ * 使わなきゃゴミ * なくしても買いなおさないものは捨てろ * いつかは絶対来ない「いつか使う」は絶対無い * 使えるか、ではなく「使っているか」 * 高いものはすぐ使え * 古い化粧品は女を古くする * 悩む理由が値段なら買え。それ意外ならどんなにお得でも買うな * こんなに洋服持ってたら、いつも同じ服着てるだろう? * 普段使ってないのにとってあるもの。災害時にそれ持って逃げますか? * 全部捨てたら未来だけ残る。 * 思い出の品を捨てても、思い出は消えない。 * 過去を捨てなく
“読めそうで読めない漢字ランキング 1位 具に(つぶさに) 2位 論う(あげつらう) 3位 挙って(こぞって) 4位 準える(なぞらえる) 5位 穿る(ほじる) 6位 漸く(ようやく) 7位 弁える(わきまえる) 8位 与する(くみする) 9位 目眩く(めくるめく) 10位 然も(さも)”
“相手のいいところを見つけて言葉で肯定し続ける、 その積み重ねは自信になって、その自信はわたしがいなくなっても わたしの大切なひとをつらいことから守る盾になってくれると思っています。”
“ ミニブログ(Twitter, Google+等)、ブログ、 SNS(Mixi, GREE, Mobage, Facebook等)の利用における注意 SNSは、プライベートな場ではない。 SNSは、他人を非難する場ではない。 SNSは、自分の行いを懺悔する場ではない。 SNSでの発言は、取り消せないものと考えよう。 SNS上の情報は、いずれ流出するものと考えよう。 SNSでの発言の匿名性は、いずれ破られるものと考えよう。 SNSの利用者には、善人のふりをした悪人もいることを忘れない。 SNSでの不用意
“ 世の中にある全てのものは「誰か」に向けて作られている。 自分が、ソレを気に入らなければ「ああ、これは俺がターゲットでは無かったのだ」と思えばいい。 既製品の服を買ってきて、俺の体系と合わない。とグダグダ言うならばオーダーメイドすればいい。 ネガティブキャンペーンやってる場合か。 遊びもしないゲームを、読みもしない漫画を、興味もない声優を、知りもしない議論を。 上から目線で語って悦に入るのはどうか。 既にある物に対してああだこうだ言うことは、とても簡単だ。 自分が作れもしないゲームを
五輪陸上競技種目でスターターピストルが使われなくなった理由
時間だけが情報を選別してくれる、そう思うべきである。数十年前の情報が、今も重要だと生き残っているのなら、それはきっと数百年後でも重要だと生き残っている可能性が高い。
つぎが日本会議の司令で動く人なら 根本の問題は何も変わらない
オレキシン神経と不公平感
「神はこいつを使おうと思ったら、小さいときにさんざん試練を与えるんだよ。試練にあって、曲がったりへこんだり歪んだり、耐え切れない人間は使わない。試練に耐えて、真面目にまっすぐ生きてきた人間を自分の手足として使うんだ。あんたはそういう人間だね」
「睡眠サイクルのズレと学校の時間割のズレが、成績の低迷に関連している」
鉄球を手にして寝る「自己催眠術」「半覚醒状態から熟睡状態に移る直前に見る夢は創造力の一部である」
飲酒と月経前症候群(PMS)のリスク増加の間に関連性があることが示される
Premenstrual syndrome and alcohol consumption: a systematic review and meta-analysis | BMJ Open
http://bmjopen.bmj.com/content/8/3/e019490
Does Drinking Alcohol Raise the Risk of PMS?
https://www.livescience.com/62391-alcohol-pms.html
月経前症候群は、月経開始の2週間~1週間ほど前から起こり、月経開始とともに終了する精神的・身体的症状のこと。アメリカ国立衛生研究所(NIH)によると気分の変動・胸の張り・食べ物への渇望・疲労・いらいら・うつといった症状が含まれるとのことで、アメリカでは20%~40%の女性がある程度のPMSの症状を経験し、3~8%は深刻なPMSに悩まされているといわれています。
Premenstrual Syndrome | PMS | PMS Symptoms | MedlinePlus
https://medlineplus.gov/premenstrualsyndrome.html
PMSとアルコールの関係はこれまでの研究では不明確だったため、スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラ大学に所属する研究者らはメタアナリシスを実施。過去に行われた19の研究、合計4万7000人にも及ぶ被験者のデータについて分析が行われました。その結果、アルコールの摂取はPMSのリスクを45%上げることに関係しており、過度のアルコール摂取はPMSのリスクを79%上げることに関係していると示されました。「アルコールの摂取はPMSのリスクを上げるかもしれない」と研究者らは述べています。
"盲目の人は幻視を見る 難聴の人は幻聴を聞く 脳機能に問題のある人は「あるべき想念」に欠如するので想念を作り出す そしてその想念は現実に一致しない その場合の適切な言葉を我々は持たないので はっきりと認識することも難しい しかし、感覚剥奪の場合の幻覚のように、 思考力剥奪の場合の妄想または現実誤認がある"
その場合の適切な言葉を我々は持たないので
はっきりと認識することも難しい
しかし、感覚剥奪の場合の幻覚のように、
思考力剥奪の場合の妄想または現実誤認がある"
hard-to-beat 負かすことの難しい 飛び切り上等である、この上なく素晴らしい
ストレスと脳の老化
離婚や家族の死、金銭トラブル、深刻な健康問題といった人生を左右するようなつらい出来事は、ストレスをもたらすだけでは済まないようだ。米カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)のSean Hatton氏らによる研究から、こうした重大かつネガティブなライフイベントを経験すると脳の老化が加速することが明らかになった。この研究結果は「Neurobiology of Aging」3月8日オンライン版に発表された。
Hatton氏らは今回、1965~1975年に兵役に就いていた男性359人(平均年齢62歳)を対象に、重大なライフイベントと生物学的な脳年齢との関連について検討した。対象者の約88%は白人で、約80%は前線での戦闘の経験はなかった。
対象者には5年の間隔を空けて2回の調査を実施し、家族や友人の死、離婚、離別、流産、経済的な問題、深刻な医療上の緊急事態といったライフイベントの経験の有無のほか、生活習慣や社会経済的状況について尋ねた。また、記憶力の検査やアルツハイマー病のリスクに関連する遺伝子の検査、さらに脳のMRI検査を実施し、全ての情報をアルゴリズムに入力して脳年齢を推定した。なお、このアルゴリズムでは脳の老化に影響する可能性がある心疾患リスクやアルコール摂取量、社会経済的状況、民族などの因子を調整して脳年齢が推定された。
その結果、重大かつネガティブなライフイベントを1回経験するごとに、脳の老化が4カ月早まることが分かった。つまり、「家族の死」と「離婚」の2回のライフイベントを経験すると、脳年齢は8カ月高まることになる。
この研究は因果関係を証明するものではないが、Hatton氏によると、以前からストレスが多くかかる出来事を経験すると染色体の末端にあるテロメアの短縮が加速することが分かっているという。テロメアは染色体を保護する役割を果たし、加齢に伴い短くなる。
今回の研究報告を受け、専門家の一人で米ノースカロライナ州立大学チャペルヒル校のDaniel Kaufer氏はストレスが炎症を惹起している可能性を指摘。また、「ストレスフルなライフイベントが起こると、食べられなくなったり、眠れなくなったりする人は少なくない。したがって、ライフイベントそのものではなく、ライフイベントが起こった時のこうしたネガティブな反応が脳に悪影響を与えるのではないか」との見方を示している。
なお、今回の研究は主に白人男性を対象としたものだったが、Hatton氏は「この研究結果は女性や他の人種にも当てはまる可能性が高い」としている。また、健康的な生活習慣によって、ネガティブなライフイベントによる脳の老化リスクは抑えられるかもしれないとしている。
Kaufer氏もこれに同意し、「つらい出来事を経験した時の反応には個人差がある。食事などの生活習慣に関連した因子は、脳や身体の反応に長期的な影響を及ぼすと考えられる」と説明。その上で、「精神的な回復力(レジリエンス)を強化することで、ストレスフルな状況でも前向きに対処できるようになる可能性がある。今回の研究結果は、そのような治療的介入についてもヒントを与えてくれた」と話している。
HealthDay News 2018年4月12日