「合理的普遍的な慈悲にたって活動する「無神論者」のほうが、神話-メンバーシップ段階の神に宇宙を入信させようとしている原理主義者よりも、スピリチュアリティが高い。」(ケン・ウィルバー)
築地移転問題 豊洲の空き地を使えれば何でも良かったんだ 最初は、会社の本社ビルとか、いくらでもできるはずだ、 という見込みだったんだけど 結果として、とらぬ狸の皮算用に終わったわけです で、ババ抜きのババを引いたのが、 築地移転推進派の人たちということですね
築地移転問題
豊洲の空き地を使えれば何でも良かったんだ
最初は、会社の本社ビルとか、いくらでもできるはずだ、
という見込みだったんだけど
結果として、とらぬ狸の皮算用に終わったわけです
で、ババ抜きのババを引いたのが、
築地移転推進派の人たちということですね
"
オリンピック・ブラック・マネー
最終的に問題なのは、神との関係であると感じている
最終的に問題なのは、神との関係であると感じている
神と私を考えることで、
多くの宗教的著作の著者と通じ合うことができる
昔からの書物で、宗教を取り除いて、残るものは何があるだろうか
清少納言とルバイヤートくらいか
私の場合は隣人愛にも神がかかわっている
神のことを考えるから私は隣人愛を大切にする
音楽は神への通路である
しかしながら
私の場合、神は全知全能で父の似姿をしているものでは全く無い
それは理性の極限であり、善の極限であり、真理の極限である
提示しようがないし、説明しようがない
私が他人に理解されないのも、悲しくもない
ただそれだけのことだ
神が私を理解するかどうかは
もっと気になることなのだが
それも諦めている
神は私に関心がないかもしれない
おそらく、今のところ、そのように思われる
しかしそれでよい、それでこそ、私の信じる神なのである
キリスト教会の言う神は、私が信じているみのと全く同一ではない
類似点はある
"
どこに向かう日本の原子力政策 NHK
どこに向かう日本の原子力政策 NHK
原発再稼動は問題だとの方向で議論。
原子力規制委員会が「安全性を保証するものではない」「(ほかで決めた)基準に適合しているかどうか判定しているだけだ」という。では住民はどうすればよいのか。
風向きが変わった。
ーーーーー
勉強の嫌いな子供の言う「大人になったら人生に三角関数なんか必要ない」は、「三角関数が必要な人生が選べなくなる」が正しい 一度きりの人生ゲームで、その先に何があるのかも知らないまま、そのルートの可能性は閉ざされたのだ
まあ、いろんな扉があるから、気にしなくていいよ
パンダの負のループ
人工知能でうつ病モデルを作ることができるか という問題がある 話によれば ロボットに、「遠い未来の報酬を重く評価する」 「近い未来の報酬は軽く評価する」と設定してやると、 意欲に乏しい挙動をするようで、 まるでうつ病の意欲減退、興味喪失に似ているとのことだ 天国に行ってから神様に褒められたいと思うなどというのは 遠い報酬を重く評価することの典型かもしれない
という問題がある
話によれば
ロボットに、「遠い未来の報酬を重く評価する」
「近い未来の報酬は軽く評価する」と設定してやると、
意欲に乏しい挙動をするようで、
まるでうつ病の意欲減退、興味喪失に似ているとのことだ
天国に行ってから神様に褒められたいと思うなどというのは
遠い報酬を重く評価することの典型かもしれない
ーーー
うつ病といってもいろいろなうつ病があるのであるが
このタイプのモデルが当てはまる例もあるのだろうか
厳密にはよく分かっていない
2次元嫁 3次元嫁
人工知能のバグはどうなるのか
という問題があり
自分で治すのじゃないかという考えもある
治す部分にバグがあったら治せないということになる
人工知能を作る人間は完全ではないのだから
やはり間違いが潜むこともあるだろうという考えもある
泥水から純水を作ることもできるのだから
不完全な人間が完全な人工知能を作ることもできると考えられる
人工知能はどんどん進化すると思うが
やはり人間のような愚かな攻撃性や支配欲を発揮したりするのだろうか
戦争なんかしなくてもどちらが勝つかすぐ分かるのだから
しないと思うけれどもどうだろうか
イルカが殺されるのは確かにかわいそうなのだが、優しい牛が殺される時は誰も大騒ぎしない。
イルカが殺されるのは確かにかわいそうなのだが、優しい牛が殺される時は誰も大騒ぎしない。
それよりも、牛が飼育される様子は、広く認知されていない
のんびり放牧されているイメージが強いと思う
牛は頭がいいので自分が殺されることが分かって涙を流す
だから私は牛肉は食べることができない
祖母はそう言っていた
ディープラーニングなど
コンピュータに「これは猫です」という絵を1000枚見せて
1001枚めの絵は何かを聞いて、猫ですと答えればいいというのだが。
人間の子供が育つ様子を考えれば、
猫と言われるものを時間的に継続して生活の中で観察して
「親から教えられて」、猫を理解すると思う。
もちろん、子供が寝ている間にも、時間を通じて猫の同一性は保持されているとか
そういう、先験的な部分がある
しかし多分、親は、生き物とものの違いをなんとなく伝えたり、
猫がどういうカテゴリーに属するものなのかを理解させたりするだろう。
しかし、親からの学習のない、「狼に育てられた子供」の場合には、
言語が発達せず、概念的思考が発達せず、
したがって、猫という集合を理解できないのではないかと思う。
というようなことを考え、
ディープラーニングのプログラムを用意するとして、
仮説を用意して、それを検証し、より劣った仮説を棄却して、より優れた仮説をさらに用意する、
それを繰り返すのではないか。
だとすれば、最初の仮説はどのようにして形成されるのか、
そして、仮説のバリエーションはどのようにして用意するのか、
全くランダムというわけでもないはずで、人間がどこまで用意するのだろうか、などと思っていたところに、
専門の先生と会う機会があったので聞いてみた。
そうじゃないんです。
まあ、そういう、仮説が形成されて、捨てられて、というようなプロセスは、実際に起こっているかもしれないんですが、それは、まだわからない。
少なくとも、そういう原理で動いているわけではない。
しかし、最後に、正確に、人間が持っている猫という概念と同じものが獲得された時には、
一般言語で言う猫の概念規定と、内容としては同等のことを考えているのかもしれない。
つまり、実際にやっていることは、
まず、まっさらなニューロンネットワークを用意するんです、
そして、入力があったら、ニューロンネットワークを通って、出力として何かが出るようにする
ここから学習開始で、猫の写真を入力したら「cat」という言葉を出力するように、
犬の写真を入力したら「dog」という言葉を出力するように、
各ニューロンの興奮の度合いを調整する
ニューロンは何層かから成り立っていて、
全体で100億個とかというスケールで、
だいたい人間の脳に似たものを作りたいと思っている
人間の脳と同程度の複雑さがあれば、同じような程度の思考ができるだろうということになる
もちろん、入力部分は可視光線をデジタル信号化するもので、それは人間の視覚を参考にしている
また、出力部分は、猫という概念を「cat」という文字で出力するような装置にしていて、
そこはコンピュータの学習以前の問題である
「猫の写真」→ニューロンネットワーク →「cat」 という具合になるように
ニューロンネットワークは自分の各ニューロンの興奮の程度を自分で調整する
人間の場合には、事物から学習するというよりも、親から学習する部分が大きいので、
多分、学習の中身は、初期の時点ではかなり異なる
しかし、ある程度成長したコンピュータを、別のコンピュータが、まるごと学習して、
そこから学び始めるということもできるので、人間よりはかなり効率がいい
そしてなにより、疲れを知らず、早く、間違いが少ない
というような話で
相手の先生が酔っていたこともあり、当方の理解も怪しいのだが、
でも、
まだ食い下がると、
出力がずれているから変えようということは分かるが、どのニューロンの興奮の度合いを
どのように変えればいいのかなんて、わかりようもないし、
ランダムに試していくのでは無駄が大きすぎないか
というような疑問はあるが
実際に
囲碁で勝っているのだから、うまく動いているのだろう
現状で、そこいらにあるフリーソフトをダウンロードして、
犬の種類を見分けて、これはシェパードとかコーギーとか答えることはできているのだという。
もうすでに人間より賢いくらいではないか
では、
二台のコンピュータで独立に学習させた場合、
ニューロンネットワークは同じになるとは限らないんですねと聞くと、
そうです、内部のプロセスは、現状ではブラックボックスなんです、という
また、
そのディープラーニングに、最初に、人間の思考を規定しているカテゴリーや
言語自体を学習させてしまえば、人間の子供の学習と近いものになるのではないか、
人間の子供は、1000枚の猫の写真を見て、猫という概念を学習したりししないでしょうと聞くと、
まあ、そうでしょうね、それも誰かやっているでしょうねとのこと
ーーーー
ついでなので量子コンピュータについても聞いた
原子のパリティを0か1か知るときにはどうするんですか?
それで計算するというイメージがつかめないんです
たとえば教科書にあるように、スリットを通過させて、性質を測定する、それで0か1か分かる
でも、量子コンピュータのいいところは、パリティが確率的に存在しているというところなんです
それが、並列コンピュータに似ていると考えればどうでしょう
100台のコンピュータを並列に走らせて、結果を出して、その分布と、バリティの確率分布が対応すると考えるんです
すると超高速でしょう
なるほど、にんにくのしそ漬けが美味しかった
憲法9条を守って 軍隊を持たない その分の経費と人材を民生に注ぎ込む そうするとたいへん豊かな国になる
"
憲法9条の意味については
私は単純に考えていまして
戦争しても誰も幸せにならなかった
二度の世界戦争の経験の結果です
もう不幸は繰り返したくない
ではどうすればいいか
憲法9条を守って
軍隊を持たない
その分の経費と人材を民生に注ぎ込む
そうするとたいへん豊かな国になる
実際、米国に次いでGDP第二位となった
(東京は物価が高く、生活費がかかるので、収入が多くても、世界と比較して相対的には貧しかったのであるが)
その様子を見て、世界各国は気付くのではないか
「軍隊を持つよりも工場を作ったほうがいい」
「そして資本主義が進展しても共産主義にはならず
君主の地位にあった天皇はギロチンにかけられないで平和に生きている」
「領土を広げるよりも、国の富を増やしたほうが、名君とうたわれる」
そのようなことも可能であるのかと
そのことを証明することが戦後日本の歩みであった
"
"
日本では不思議な事に、現在の憲法を維持することが革新と言われている
現在を維持する人たちは本来「保守」でしょう
普通は、明治憲法にもどれという人は復古派
現在の憲法を守ることが保守派
もっと進んだ憲法を考えるのが革新派
現状では1つずつずれている
"
"
日本が攻められる?
資源のない日本を外国が占領してその後どうするかと考えれば
日本には日本で、支配者と社畜に分かれて儲けてもらって
その儲けを当てにして
日本に資源を売ればいいだけなんだと
誰でも気がつくだろう
日本製品と資源を交換すればいいのだ
ニンテンドーのゲームと原油を交換すればいいだけである
日本を占領して日本国民を生け捕りにしたところで
労働人口は少ないし
出産可能女性は少ないし
学力も落ちているし意欲もない
ネットでなにか書いているだけなのだから、現実を変える力もない
どうしようもないだろう
どうせ占領するなら、
人口の大部分が高齢化した現在ではなく
高齢者が天国に移住したあとで占領したほうが
手間がかからなくて良さそうである
それまでに日本が老朽化した公共財を更新しておいてくれれば
誰かが住めるだろう
亜熱帯化しているので白人は住めないかもしれない
皮膚がんになってしまう
日本の経済力が落ちているので
戦争などしなくても、東京の不動産を買い占めれば、それで終わりかもしれない
だから日本が貧乏になるということは大変危険なことである
"
"
お金なんか印刷すればいくらでも出てくるのだから
心配しないで豪勢なオリンピックをやったほうがいいという意見はある
だってそれだとひどいインフレですよというと
インフレになれば借金が減るからいいだろうと言う
その方針でじゃぶじゃぶにしてもうだいぶ経つのにデフレのままで
経済は縮小
もう銀行は日本国債買いたくないと言っているし
どうなるんですかね
銀行は何にお金を?
当然不動産ですよ
2020年までなりふり構わず不動産を売るんです
庶民に歴史的低金利、今しかないと宣伝するんです
ローンを組んでしまえば、社畜は働き続けます
会社は助かる、銀行は助かる、資産家は資産の目減りを防げる、
いいことばかりです
現在、不動産ミニバブルなんですが、
デフレと相殺されて困ったもんです
でも起こっていることは、サブプライムローンと同じではないですかねえ
庶民は、何かあると、ローンが払えなくなって、損を承知で売却、
不動産は失い、ローンが残る、教育費、生活費で貯蓄はなし、
すると離婚の危機、孤独な老後、孤独死、
疾病保険や生命保険はハゲタカ
年をとって、何の足しにもならなかった保険の証書を見てしみじみするでしょうね
お金持ちには保険は役に立つんです
少ない掛け金で大きな保証
貧しい人には大きな掛け金でバーチャルな保証ですね
"
道は切羽詰って、どうしようもなくなった時に、パッと開かれるのである。安易に道は開かれない
パターンを覚えて思考を節約することと 原理的に考えることとは 対立することのようである
"
将棋に上達する方法の一つが
定石を覚えるということや
詰将棋をたくさんやってみるということのようだ
私は祖父に将棋を教えてもらい
その後も日曜ごとに祖父と将棋をした
中学一年位で祖父よりも強くなったので
祖父は面白くなくなったらしく、対局はやめてしまった
祖父は後に、強くなるには本で定石を勉強するばいいんだと教えてくれた
なんだかひどい人で
孫が可愛かったら、強くなる方法を早く教えてくれればよかったのに
自分が楽しむために孫が上達しないようにしていたらしい
しかし考えてみると
私には数学などでも「定石」を覚えて
思考を節約するという習慣がなかった
パターンを覚えて思考を節約することと
原理的に考えることとは
対立することのようである
私はアホだったので
一回ごとに局面を理解し
何手先までかを予測し
という具合に頭を使った
気がつけよ、ドン臭い、テレビでもやっているし本にも書いてあるのに
当時は全く考えつかなかった
随分長考していた
そのとき祖父はパターン思考で定石を応用して思考を節約していたのだと思う
結果として、将棋は強くならなかったけれども、
原理的思考の習慣はついたのだと思う
そう考えると祖父の与えた良い教育だったのかもしれない
"
たまに思う。問題が何も起きなくて、静かにおさまっているより、多少かき回されてからだが燃えるくらいのほうが、生き生きしていてかえってよろしいのではないかと。問題がないことがよいのではなく、生き生きしていないのが問題なのだ。
ホンマ自分がワクワクできて自分の持ってる力一番発揮できる仕事、探さんといかんねん。そんなもん、死ぬ気で探さんといかんねん。自分が『これや!』って思える仕事見つけたら、あとはそれやるだけやん。ひたすら楽しみながら頑張るだけやん。
失敗というものは、転ぶことではない。そのまましゃがみこんだままでいることである。
いろいろ経験したほうが人生は面白いぞ。
どん底の時に
本当に愛している人がわかるんだ。
いい時はみんなちやほやしたりしてくれる
しかしそれだけである
経鼻オキシトシンスプレーは、自閉スペクトラム症の社会性障害などの症状を軽減する効果があるとして近年注目されている
テクノロジーとサイコロジー 感情年齢1000歳という大賢者が生まれる可能性がある
国内を支配しやすくなるからであるが
もう一つの理由は
人間はすぐに死んでしまい
経験は受け継がれないからである
その点、人工知能は赤ん坊から始めて、そのあと「やり直す」必要がない
自然科学は、知見の蓄積の方法がうまくできているので
次の世代は前の世代よりも賢明である
しかし、社会科学はそうとも言えないし
政治や人間関係などは、時代とともに賢明になっているとはとても思えない
例えばの話、
非常に先端的なエレクトロニクスの研究をしていて
人間の生活を変えてしまうような機械を発想して日々実験しているような人間が
家に帰ると、男と女が何万年も続けているようないさかいを、
相変わらず、寸分違わず、再演し、絶望的になり、やっと眠り、
そして次の日、また、人類の到達したことのない新しい世界を想像しているのである
この、テクノロジーとサイコロジーの圧倒的な格差はどうにかならないものだろうか
そして人工知能のことを考えると
ひょっとしたら人工知能は、感情の成長も、蓄積できるのではないかと思う
感情年齢1000歳という大賢者が生まれる可能性があると感じる。
MRのないPDDとPDDの要素あるいはAD/HDの要素があるが障害とはいえない例が増加した。特に近年は、発達障害の特徴は目立たないがその要素があって適応障害を起こし、あるいは家族が子育てに悩み、受診にいたる例が増加していた。 (「小児科臨床の立場から」。傍点は筆者、以下同様) — 発達障害の子どもを理解する (集英社新書) / 小西行郎
『いいか恋ってのはそんな生易しいもんじゃないんだぞ。・・・その人のためなら何でもしてやろう、命だって惜しくない、寅ちゃん、私のために死んでくれないって言われたら、ありがとうと言ってすぐにでも死ねる、それが恋というものじゃないだろうか、どうかね、社長。』
ネットで嘘、デタラメ、悪口、個人攻撃などがあって困っている時、参考にしてほしいサイト
https://www.iajapan.org/hotline/consult/board/board-a1.html
だめだったら次の対策を相談しましょう。