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“壁づたいに行けば必ず迷路から脱出できる。みたいに、才能とかセンスとか関係ない、そういう地道なヤツ”

“壁づたいに行けば必ず迷路から脱出できる。みたいに、才能とかセンスとか関係ない、そういう地道なヤツ”

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七つの大罪にもうひとつ罪を加わえて八つの大罪にするとしたら何が入ると思う?それは正義だよ

“昔とある本でよんだ「七つの大罪にもうひとつ罪を加わえて八つの大罪にするとしたら何が入ると思う?それは正義だよ」ってセリフがずっと頭の中に残っている。行き過ぎた正義もまた罪なのだ。”

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クレーム対応の専門家

“クレーム対応の専門家の人が
「謝罪に行った相手の家で座布団は座りません、その下にわざと眼鏡等が置いてあったりするので」っていうの聞いて心底ぞっとした…”


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自立とは"依存先を増やすこと

“本に「自立とは"依存先を増やすこと」って書いてあってマジかよ…って震えてる……マジじゃんかよ…少しずつ多様に色々なところを頼れるから自立しているように見えるのであって、依存先が少ない(頼る先に多くの役割を求めすぎてる)から破綻するんだわ……逆だと思ってた…”

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依頼をしたことの完結してもらえなければ

ママチームが望んだものは「完結」。

そう。何をして欲しいということではなく、やりきって欲しいということなのです。

食器洗いをしたなら、洗いっぱなしではなく食器を片付けるところまで。
掃除をしたなら、掃除機の中のゴミをまとめて捨てるところまで。
洗濯物を取り込むなら、たたんでタンスにしまうところまで。
ゴミをまとめるなら、おむつや排水口の生ごみをまとめるところまで。

ひとつひとつの家事を手伝ってもらったとしても、完結しなければケツを拭くのは妻であります。依頼をしたことの完結してもらえなければ、意識をそっちに持っていかれます。心休まる暇がありません。



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自然界の色を表現するためには、18色程度の絵の具が必要

“これは絵の具だけなんですが、基本的な色で混ぜて作れるものは入れないんだそうです。
水色、灰色、ピンクという絵の具は入っていないですよね。
代わりに、緑系のもっと別の色を入れると言う意味でビリジアンが入っているということです。
ビリジアンは緑とは別の色なので、これを緑、とは書けないみたいですね。
参考サイトに絵の具メーカーからのコメントがありましたので引用します。
『絵の具は、混ぜることにより自由に多くの色が作れますが、混ぜれば混ぜるほど色が濁ってしまいます。
濁りを少なくするには、できるだけ鮮やかな絵の具の色にしておくことが重要です。
そのため、絵の具は鮮やかで、混じっ気の無い顔料でできた絵の具が選ばれます。
ご質問の水色や灰色は青と白、黒と白を混ぜることで作ることができるので12色には選ばれていません。
一般的には、自然界の色を表現するためには、18色程度の絵の具が必要であると言われており、
用途によっては変わりますが、基本的に、12色の絵の具セットでは、混ぜて作ることができる中間色が選ばれることはほとんど無く、
できるだけ多くの色が作れるように片寄りが無く鮮やかな色が選ばれています。』


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出す本はみな無視され

“出す本はみな無視され『ツァラトゥストゥラはかく語りき』
なんて自費出版で40部印刷されただけ
しかもその内7部を少ない友達に配っただけで後は不良在庫
45歳で精神を病んで最後は自分が誰かもわからない状態
評価されだしたのは狂い始めてからという人生
早熟であるばかりか時代にとっても早すぎた天才”


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“もうね、ワタミが法律を変えるかワタミが摘発されるか、どちらが速いかを競うレースなんじゃないかと”

“もうね、ワタミが法律を変えるかワタミが摘発されるか、どちらが速いかを競うレースなんじゃないかと”

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スマートフォンの使い方はどんどん保守化

“今、スマートフォンの使い方はどんどん保守化している。アプリをダウンロードする数も減り、日常的に使うアプリはSNS・メッセージング・ゲームなど、特定のものになってきている。そうすると、新しいアプリやサービスを作る人々は、なかなかそこに割り込めなくなっている。アプリエコノミーの限界がきているのだ。”

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「本当に相性がよい」とは

“「相性がよい」とは、「好き」が一致していることだと思われがちだ。
実際、共通の「好き」は仲良くなるきっかけになる。
しかし「本当に相性がよい」とは、嫌いなものが一致していたり、
相手の欠点を許せる関係なのだと思う。”


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左ひざに矢を受けてしまって

“洋ゲーでよくモブキャラが言ってる「左ひざに矢を受けてしまって傭兵家業(危険な仕事)は引退した」ってのはそのままの意味じゃなく、膝に矢を受ける=片膝をつく=プロポーズってことで、つまりは「結婚して妻子を持ったので家族の為に危険な仕事は止めたよ」って意味だと最近知った”

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人間社会の愚かしさ

“原発事故を科学技術の歴史の中に位置づけてみせた山本義隆は、『海底二万里』のヴェルヌが、別の近未来小説の中で、科学技術の粋を集めた人工島が人間関係のもつれによって崩壊することを描いたことに触れ、「科学技術が自然を越えられないばかりか、社会を破局に導く可能性のあることを、そしてそれが昔から変わらぬ人間社会の愚かしさによってもたらされることを、はじめて予言した」と書いている〈”

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“何かがよくわからなかったり、面白くなかった場合、それがダメなのではなく、自分にその見方がわかってないだけの可能性が高いといつも考えるようにする。”

“何かがよくわからなかったり、面白くなかった場合、それがダメなのではなく、自分にその見方がわかってないだけの可能性が高いといつも考えるようにする。”

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“テレビを見ると不安になります。ラジオを聞くと落ち着きます。テレビはショッキングな映像を求め、ラジオは必要な情報をお伝えしてます。東日本大震災の経験です。”

“テレビを見ると不安になります。ラジオを聞くと落ち着きます。テレビはショッキングな映像を求め、ラジオは必要な情報をお伝えしてます。東日本大震災の経験です。”

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田舎の自然の風景

都会の人がよく言う「田舎の自然の風景」として、今の時期のこの写真のような「田んぼ」があげられたりする。

しかし冷静に考えて欲しい。

あれは「自然の風景」では断じてなくて、「人が作り上げた、ものすごく手間のかかってる風景」なのです。



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安倍総理という人がテレビで何かを話しているのであるが

"
安倍総理という人がテレビで何かを話しているのであるが
私の頭が悪くなったのか
この人の論理にも感情にも全く乗っていけない
私が年をとったのだろう

誰かが書いた原稿を読み上げているときは
なんとか分かるのだけれども
"

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参議院 野党が勝つ方法

参議院選挙ですね

野党が勝つ方法
1.野党は統一等を組織する。自民党程度にゆるゆるでいいのだ。いろんな人がいるという点でも自民党程度を目指す。
2.政策内容は全部自民党と同じにする。政策では差が出ない作戦にする。
3.違いは政治資金の透明性。収入も支出も、1円まで、明らかにし、ほんとうの意味での第三者委員会を置いて、徹底的に調査する。これは政治資金規正法などを超えた基準になるが、それで良い。ここだけは自民党とはっきり違うと打ち出す。

これだけで勝てると思います。
これなら官僚も経団連も連合も反対しません。



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世界中の誰もが自分を称揚しても、私は一人静かに満足して坐っている。世界中の誰もが私を見捨てても、私は一人静かに坐っている

世界中の誰もが自分を称揚しても、私は一人静かに満足して坐っている。世界中の誰もが私を見捨てても、私は一人静かに坐っている

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佐々木弁護士はどこがハードボイルドではないのか

ハードボイルド佐々木
という話題が出て
本人は案外ハードボイルドのつもりではないかとの予想が出た

目的のためには手段を選ばない
目的のために世間からどう思われても無視する
目的のために家族親類がどうなろうとも無視する
他人にはわかりにくくても自分が求める価値観に徹底的に忠実である

というあたりは、なんとなくハードボイルドのようで、外形としては当てはまっている気もする

しかし、どうしてなのだろう、彼はどう見ても全くハードボイルドではないのだ
 
一体どうしてなんだろう

その中で、「彼には美学がない」と指摘した人がいた。

ーーーー
マフィアは美学で生きている
義理人情のためには法律も無視するしお金も無視する、それが美学だ
金のために仲間を裏切る時も、それが彼の美学だからだ

ーーーーー
佐々木弁護士らによる「第三者調査」というのは、いったい誰が発案し、どのような経緯で依頼が行われたのか。

それを推測する手掛かりとなるのが、小渕優子氏の政治資金をめぐる問題での佐々木弁護士の動きと発言だ。佐々木弁護士は、この問題でも第三者委員会の委員長を務め、「第三者の弁護士」として調査を総括したが、その調査結果が、依頼者の小渕氏に極端に甘いものだった上に、記者会見では、その問題で、政治資金規正法違反で起訴された元秘書の折田氏をかばう発言や、小渕氏にエールを送るような発言まで行った。

この時、第三者委員会や佐々木弁護士に向けられた批判(【本当に第三者?小渕優子氏疑惑調査で甘い報告】)は、今回の舛添氏の第三者調査に対する批判とそっくりだ。

しかし、この問題では、調査報告書公表の時点で、一時的にはマスコミから批判を受けたりしたものの、その後、事態は沈静化し、小渕氏は議員辞職も免れた。そういう意味では、佐々木弁護士が総括した「第三者調査」は、小渕氏の問題の「火消し」という意味で成功を収めたのだ。

今回の舛添氏の問題で調査を担当した「第三者弁護士」として記者会見を行った際の佐々木弁護士が行った発言の中には、「政治資金で購入したシルクの中国服を書道に使うとスムーズに筆を滑らせることができると舛添氏が実演し、説得力があった」という理由で「政治資金の支出として不適切ではない」と認定した説明があったが、「常識に反する」と厳しく批判され、一部では「失笑もの」にもなった。

佐々木弁護士は、小渕氏の調査結果公表の会見でも、「折田氏の責任感・義務感の強さが虚偽記入に結びついた」「折田氏を批判することには躊躇を覚える」というような、全く常識に反するコメントをしている。

このような「依頼者側に思い切り肩入れするやり方」は、今回の舛添氏の問題での調査が初めてなのではなく、小渕氏の問題での調査の際のやり方を踏襲したものと言える。

ということは、「第三者の弁護士による調査」を理由に説明責任を果たそうとしない舛添氏への批判が高まる中で、佐々木氏は、当初から、小渕氏の「第三者調査」と同様の姿勢で調査に臨み、同様の結論を出せば良いという前提で調査を受任した可能性が高いと考えられる。

今回の問題での「第三者弁護士による調査」というスキームは、舛添氏自身が思い付いたことではなく、小渕氏の際の「成功体験」に基づいて、自民党関係者から話が持ち掛けられ、「依頼者側に肩入れして擁護してくれる弁護士」として紹介されたということも考えられるであろう。

そうだとすると、そこには、この「第三者弁護士調査スキーム」でマスコミ・都民からの批判をかわし、問題を先送りして辞任を回避する、ということについて、舛添氏と自民党サイドとの間で何らかの合意があった可能性も否定できない。

実際に、舛添氏が都知事の定例会見で「第三者の弁護士による調査」を依頼する方針を明らかにした直後の、日曜日のフジテレビの番組に出演した林芳正元農水大臣が、「第三者の弁護士の調査を待って」というような発言を行っていた。少なくとも、この時点では、自民党側に、「第三者弁護士の調査」を前向きに受け止めようとする考え方があったことは間違いないように思える。

そこに、舛添氏の「驚異の粘り腰」の理由があったのではなかろうか。

「第三者の弁護士による調査」が、自民党サイドから持ち掛けられ、それによって、辞任を回避するという話だったとすれば、その調査によって、辞任不可避な状況に追い込まれた舛添氏としては、「自民党に辞任を求められるのは納得がいかない」と思うのも無理はないように思える。


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常識ある人全員を敵に回した発言

佐々木善三弁護士「マムシの善三」
「(政治資金で購入した)中国服は筆をスムーズに運ぶため」という舛添氏の考えに「具体的で説得力がある」
さらに「絵画の購入は、外国人政治家との人間関係を深めるためのもので、不適切でも違法でもない」と結論
常識ある人全員を敵に回した発言
どうしてこんなことが言えるのだろうかと
みんな不可解


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いま思っていることは、新鮮なうちに、いま言ってしまわないと、ほとんどが消えてしまうのです。

いま思っていることは、新鮮なうちに、いま言ってしまわないと、ほとんどが消えてしまうのです。

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実際、逆の立場になると考え方が丸っきり変わる事に気が付きます

実際、逆の立場になると考え方が丸っきり変わる事に気が付きます

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Peace is more important than all justice; and peace was not made for the sake of justice, but justice for the sake of peace.

Peace is more important than all justice; and peace was not made for the sake of justice, but justice for the sake of peace.

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幸福は身体にとってはためになる。だが、精神の力を発達させるのは悲しみだ(プルースト)

幸福は身体にとってはためになる。だが、精神の力を発達させるのは悲しみだ(プルースト)

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上手の中に交じりて、そしり笑わるるにも恥じず(兼好法師)

上手の中に交じりて、そしり笑わるるにも恥じず(兼好法師)

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速く歩きたければ、一人で歩け。遠くまで歩きたければ、だれかと一緒に歩け。

速く歩きたければ、一人で歩け。遠くまで歩きたければ、だれかと一緒に歩け。

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人生には二通りの生き方しかない。ひとつは、奇跡など何起こらないと思って生きること。もうひとつは、あらゆるものが奇跡だと思って生きること。(アインシュタイン)

人生には二通りの生き方しかない。ひとつは、奇跡など何起こらないと思って生きること。もうひとつは、あらゆるものが奇跡だと思って生きること。(アインシュタイン)

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「Breathe(ブリーズ)」アプリ

 「Breathe(ブリーズ)」アプリでは、一日の中で、リラックスしてストレスを和らげる深呼吸の時間を取るようユーザーにすすめる。深く大きく息をする1~5分の深呼吸セッションでユーザーをリラックスに導き、完了すると心拍数の概要が表示される。

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「あの頃」は今日かもしれない

「あの頃」は今日かもしれない

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もう一つは自分を実際よりも大きく見せる技術を身につけることである

自分を大きく魅力的に変化させるには
2つ方法があって
一つは本当に実力をつけたり魅力を身につけること
もう一つは自分を実際よりも大きく見せる技術を身につけることである

全くくだらないことであるが
それが現実である
それはそれでいいのだろう

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