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“高校生まではマスメディアの情報はある程度正しいと思っていた。 医学部に入ってから、医学関連の報道にはかなり誤りが含まれている事に気付いた。 医師になってからは、そもそも殆どの医療関連の報道が意味不明か誤りであり、正しい情報はほぼ無い事が分かった。 たぶん他の分野でもそうなんだろう。”

“高校生まではマスメディアの情報はある程度正しいと思っていた。 医学部に入ってから、医学関連の報道にはかなり誤りが含まれている事に気付いた。 医師になってからは、そもそも殆どの医療関連の報道が意味不明か誤りであり、正しい情報はほぼ無い事が分かった。 たぶん他の分野でもそうなんだろう。”

マンションのコマーシャルで やっきになって大きくやっているのを見ると 焦っているのだなあと 悲しくなる

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マンションのコマーシャルで

やっきになって大きくやっているのを見ると

焦っているのだなあと

悲しくなる

売れないみたいだからお願い!という雰囲気

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“「捨てられずとってあるもの」が時間と体力を奪い続ける。それは物だったり、関係だったり、感情、過去、プライド、自尊心、目標、約束、これらを捨てることはとても損をした気分になるのだが、捨てて生まれた空白に、ようやく待ってましたと、望んていたものや人がすべりこんでくることが多い。”

“「捨てられずとってあるもの」が時間と体力を奪い続ける。それは物だったり、関係だったり、感情、過去、プライド、自尊心、目標、約束、これらを捨てることはとても損をした気分になるのだが、捨てて生まれた空白に、ようやく待ってましたと、望んていたものや人がすべりこんでくることが多い。”

ポイントが客にとって得だったら店は損、そんな事するかな

店側のポイント事務に要する経費を値引きに回してもらいたいといつも思っている。
ポイントの仕組みを構築して運用するのにも膨大なコストがかかっているはずで、結局消費者がその経費を負担しているのだ。
ばかばかしい限り。
ポイントつくから、あと300円、
何か買おう・・・・
ポイントカードの罠、まさにもう日本国民の多くが嵌まっている
このポイントカードに、いつ・どこで・どのような世代の・どういう職種の・だれが・なにを・どれだけ・どんな支払い方法で・購入・利用したか、逐一情報が記録され、提携会社間で利用売買されている
「銀行員は常にさまざまな企業を相手に仕事をし、企業が消費者に巧妙にしかける思惑を理解しているので、あまりポイントカードは作りません。一見お得に思えますが、“あと1000円買えばポイントがつくから”とか“今日はポイント3倍デーだからあれも買っておこう”とか、ポイントカードがあることでつい無駄な買い物をしてしまうことがありませんか。
 しかも、店側が常に顧客情報を管理しているので、メールやダイレクトメールで常に欲望を刺激するような情報が送られてきます。情報は断ち切り、本当に必要なものだけを買う。それが財テクの基本です。

“「君は会社に遊びに来ているのかね」 「遊びだったらもっと真面目にやってますよ!!」”

“「君は会社に遊びに来ているのかね」 「遊びだったらもっと真面目にやってますよ!!」”

妊活については 最近10年くらいで新しく始められたことであり 夫婦の対処の仕方とか周囲の理解なども含めて 大変問題が多い 人類は適切な対処をまだ手に入れていないと感じる

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妊活については

最近10年から20年くらいで新しく始められたことであり

夫婦の対処の仕方とか周囲の理解なども含めて

大変問題が多い

人類は適切な対処をまだ手に入れていないと感じる

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戦後の貧困期 結核病棟 高度成長期 精神科病棟 高齢者増大 高齢者・認知症病棟 将来は 高齢者減少・少子・人口減 病棟は空っぽ・たぬきが住んでいる・多摩ニュータウンただ同然

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戦後の貧困期 結核病棟

高度成長期 精神科病棟

高齢者増大 高齢者・認知症病棟

将来は

高齢者減少・少子・人口減 病棟は空っぽ・たぬきが住んでいる・多摩ニュータウンただ同然

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“羽生善治氏「経験豊富とは、たくさん考えるんじゃなくて、たくさん考えないということ。経験を積むことによって不必要な情報は捨てられる。足し算の蓄積で経験が生きるということではなくて、無駄なことを省くことができるというのが本当の意味での経験を生かすということなのかなと思っています。」”

“羽生善治氏「経験豊富とは、たくさん考えるんじゃなくて、たくさん考えないということ。経験を積むことによって不必要な情報は捨てられる。足し算の蓄積で経験が生きるということではなくて、無駄なことを省くことができるというのが本当の意味での経験を生かすということなのかなと思っています。」”

“手に入っても好きなものが、本当に好きなものだと思います”

“手に入っても好きなものが、本当に好きなものだと思います”

挑発にのって怒ったら負けだ。君の感情と行動はそいつにコントロールされてる。自分のボスは自分である事を自覚しろ。くだらん人間に感情を操らせるな

挑発にのって怒ったら負けだ。君の感情と行動はそいつにコントロールされてる。自分のボスは自分である事を自覚しろ。くだらん人間に感情を操らせるな

最初から才能があって、サラサラ上手い絵が描けちゃう人は苦労してない分執着がなく長続きしない 頭のいい人は先が読めちゃうから飽きちゃって長続きしない

最初から才能があって、サラサラ上手い絵が描けちゃう人は苦労してない分執着がなく長続きしない 頭のいい人は先が読めちゃうから飽きちゃって長続きしない

“都会の恐ろしさは「近所に知らない異常者が住んでるかも」みたいな「可能性の恐怖」なんだけど、田舎の恐ろしさは「ここにいる限り明日も明後日もこの関係性が続いていく」みたいな「確定性の恐怖」なんですねえ。”

“都会の恐ろしさは「近所に知らない異常者が住んでるかも」みたいな「可能性の恐怖」なんだけど、田舎の恐ろしさは「ここにいる限り明日も明後日もこの関係性が続いていく」みたいな「確定性の恐怖」なんですねえ。”

黄金律はないということが 黄金律である。 バーナード・ショー

黄金律はないということが
黄金律である。
バーナード・ショー

人類から愛国心を叩き出さないかぎり、 決して平穏な世界に 住むことはできないだろう。 バーナード・ショー 愛国心とは、 自分が生まれたという理由で、 その国が他よりも優れているという 思い込みのことである。 バーナード・ショー

人類から愛国心を叩き出さないかぎり、
決して平穏な世界に
住むことはできないだろう。
バーナード・ショー
愛国心とは、
自分が生まれたという理由で、
その国が他よりも優れているという
思い込みのことである。
バーナード・ショー

もし君と僕がりんごを交換したら、 持っているりんごはやはり、 ひとつずつだ。 でも、もし君と僕がアイデアを交換したら、 持っているアイデアは2つずつになる。 バーナード・ショー

もし君と僕がりんごを交換したら、
持っているりんごはやはり、
ひとつずつだ。
でも、もし君と僕がアイデアを交換したら、
持っているアイデアは2つずつになる。
バーナード・ショー

人生とは自分を見つけることではない。 人生とは自分を創ることである。 バーナード・ショー

人生とは自分を見つけることではない。
人生とは自分を創ることである。
バーナード・ショー

年をとったから遊ばなくなるのではない。 遊ばなくなるから年をとるのだ。 バーナード・ショー

年をとったから遊ばなくなるのではない。
遊ばなくなるから年をとるのだ。
バーナード・ショー


バーナード・ショー「結婚をしばしば宝くじにたとえるが、それは誤りだ。 宝くじなら当たることもあるのだから」

バーナード・ショー「結婚をしばしば宝くじにたとえるが、それは誤りだ。 宝くじなら当たることもあるのだから」

娘が「心配って便利な言葉だよね。いくら私が迷惑に思ってても、心配って言葉で親である自分を正当化出来るんだから!」と怒鳴って

娘が「心配って便利な言葉だよね。いくら私が迷惑に思ってても、心配って言葉で親である自分を正当化出来るんだから!」と怒鳴って

“生まれた瞬間に雑菌やら何やらでバタバタあの世に戻り、運良く大人になっても何か食えば毒や寄生虫にやられ、なんてことないような病気にもやられ、火を焚いたり犬に守ってもらわなきゃ休むこともできない日々から文明の力でやっとここまで来たのに、自然は優しいものって発想はどこから出てくるんだ。”

“生まれた瞬間に雑菌やら何やらでバタバタあの世に戻り、運良く大人になっても何か食えば毒や寄生虫にやられ、なんてことないような病気にもやられ、火を焚いたり犬に守ってもらわなきゃ休むこともできない日々から文明の力でやっとここまで来たのに、自然は優しいものって発想はどこから出てくるんだ。”


思考停止でしょう

“食事をすると体温が上がることからも分かるように、食物を消化するにはエネルギーが必要だ。だが『火の賜物』によればヒトの代謝率の増加分は最大で二五%に過ぎない。なお魚は一三六%、ヘビでは六八七%だという。  ヒトが他の種よりも抜きん出て消化にエネルギーを使っていないのは、料理したものを食べているからである。加熱された澱粉はゲル化し、より吸収されやすくなる。  料理によってヒトは食料からより大きなエネルギーを摂取できるようになり、エネルギー摂取そのもの、すなわち「消化」に費やしていたエネルギーを、脳の発達

“食事をすると体温が上がることからも分かるように、食物を消化するにはエネルギーが必要だ。だが『火の賜物』によればヒトの代謝率の増加分は最大で二五%に過ぎない。なお魚は一三六%、ヘビでは六八七%だという。 
 ヒトが他の種よりも抜きん出て消化にエネルギーを使っていないのは、料理したものを食べているからである。加熱された澱粉はゲル化し、より吸収されやすくなる。 
 料理によってヒトは食料からより大きなエネルギーを摂取できるようになり、エネルギー摂取そのもの、すなわち「消化」に費やしていたエネルギーを、脳の発達など、別のことに回せるようになった。ヒトの基礎代謝率が他の霊長類と変わらないのに、燃費の悪い脳を支えることを可能にしている秘密は、料理にあるのだという。 
 料理によって消化に要する時間だけでなく食事に要する時間も短くなり、違うことができるようになって生態学的にも優位に立った。そして体は料理に適応した。 
 おそらく二〇〇万年前、火を手に入れて料理するようになったときからヒトは他の種とは違う道を歩むようになった。変化は、社会や生活史にも及んだ。料理された食物は価値が高い。だが料理は社会的な営みであり時間もかかる。しかしながら料理された食事に適応したヒトは、食物を得るために経済や家庭、そして共同体社会を必要としたのではないかと著者は推測している。”

“クジャクは神経毒に耐性があるため、コブラにとっては天敵(サソリも同様)である。ここから転じてインドで誕生した仏教では邪気(毒)を払う象徴として孔雀明王の信仰が存在する。”

“クジャクは神経毒に耐性があるため、コブラにとっては天敵(サソリも同様)である。ここから転じてインドで誕生した仏教では邪気(毒)を払う象徴として孔雀明王の信仰が存在する。”

“機嫌悪いと当たり散らしてくる人と仕事すんの辛いって愚痴ったら「それは人と思ったらダメよ。ソイツは黒髭危機一髪よ、いつ刺したら、どう飛ぶかわかんないからスリリングだな〜って思いながらナイフのように言葉を刺し、キレたら今日はよく飛ぶな〜って思って見るのが心のためよ」と有益な助言貰った”

“機嫌悪いと当たり散らしてくる人と仕事すんの辛いって愚痴ったら「それは人と思ったらダメよ。ソイツは黒髭危機一髪よ、いつ刺したら、どう飛ぶかわかんないからスリリングだな〜って思いながらナイフのように言葉を刺し、キレたら今日はよく飛ぶな〜って思って見るのが心のためよ」と有益な助言貰った”

“基本的に、「いじめ」の根本問題は、「同じメンバーで、長時間、同じ場所に、一緒にいる」 というのが、大きな要因であることが、多いようです。”

“基本的に、「いじめ」の根本問題は、「同じメンバーで、長時間、同じ場所に、一緒にいる」
というのが、大きな要因であることが、多いようです。”

“分からない子に「どこがわからない?」と聞いても、「どこがわからないかわからない」。だったら、分かった所を聞くことで、わからなかった所を推察すればいい。子供に教えるってのは、やはりプロの仕事だなと思った。”

“分からない子に「どこがわからない?」と聞いても、「どこがわからないかわからない」。だったら、分かった所を聞くことで、わからなかった所を推察すればいい。子供に教えるってのは、やはりプロの仕事だなと思った。”

“「できっこない」と言う代わりに「もしかしたら」と口にすると、神秘や魔法の扉が開くのだ。”

“「できっこない」と言う代わりに「もしかしたら」と口にすると、神秘や魔法の扉が開くのだ。”

“「自分は正しい」「これこそ本物」「これは良い事」 実はこう思った瞬間こそが人間が最も攻撃的になる時なのです。”

“「自分は正しい」「これこそ本物」「これは良い事」
実はこう思った瞬間こそが人間が最も攻撃的になる時なのです。”

止まった腕時計だって1日2回は正しい時刻を指すよ

止まった腕時計だって1日2回は正しい時刻を指すよ

“正しいおっさんになるには「よし!俺はおっさんだからおっさんらしい振る舞いをするぞ!演じきるんだ!」と決心することが必要で、自然に力を抜いて生きるとおっさんの体に男子中学生の精神が内蔵されている歪なモンスターになってしまう”

“正しいおっさんになるには「よし!俺はおっさんだからおっさんらしい振る舞いをするぞ!演じきるんだ!」と決心することが必要で、自然に力を抜いて生きるとおっさんの体に男子中学生の精神が内蔵されている歪なモンスターになってしまう”

“特に共感したのが、読者の感情を動かしたいならば、文章が感情的になってはいけないというアドバイスである。漫才師と同じで、笑わせるものは笑わないのが鉄則なのだ。「読者を怒らせたいとき、泣かせたいとき、感動させたいときも「笑い」と同様である。筆者自身のペンが怒ってはならず、泣いてはならず、感動してはならない。」。”

“特に共感したのが、読者の感情を動かしたいならば、文章が感情的になってはいけないというアドバイスである。漫才師と同じで、笑わせるものは笑わないのが鉄則なのだ。「読者を怒らせたいとき、泣かせたいとき、感動させたいときも「笑い」と同様である。筆者自身のペンが怒ってはならず、泣いてはならず、感動してはならない。」。”

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