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人は努力さえすれば必ず成長する なぜそれが信じられないのか もっと楽なもの 運や偶然、己の小さな才能に頼ろうとするからだ それが人の目を蔽い隠す

人は努力さえすれば必ず成長する なぜそれが信じられないのか
もっと楽なもの 運や偶然、己の小さな才能に頼ろうとするからだ それが人の目を蔽い隠す


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今回も英企業がだいたい撤退し終わったタイミングで 「グローバル企業による中国人搾取の実態!」とか キャンペーン貼って、逃げ遅れてる国を悪役にする パターンだと思う

今回も英企業がだいたい撤退し終わったタイミングで
「グローバル企業による中国人搾取の実態!」とか
キャンペーン貼って、逃げ遅れてる国を悪役にする
パターンだと思う


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腹話術的コンサル利用

大企業でのコンサルの使い方って、現場レベルでは周知ながら経営層が知らないor大した事ないと認識してる問題を、下から訴えても埒があかないので、コンサルに代わりに伝えさせると言う腹話術的な利用方法がホントに多い。

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運・鈍・根

あのですね、この世界は「運・鈍・根」なんです。ですから「運」がよくなくちゃいけない。

 そしてあんまり器用に、何でも簡単にできるっていうんじゃなく、いくらか「鈍」であって。

 それからあと大事なのは、「根」。つまり、根気よくやらなくちゃいけない。それがあれば、どんな人でも、ある程度のところまでいけるんです。満員電車に乗っていても、いずれ席は空く。自分の座る席が必ずどこかに空くんで、その時、座ればいいんです。



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“「何か起こればいいのに」と思っているのが子供で、「何も起こらなければいいや」と思っているのが大人である。”

“「何か起こればいいのに」と思っているのが子供で、「何も起こらなければいいや」と思っているのが大人である。”

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やる気はなくていいので作業を始めてください

“やる気を出してから作業をするのが間違っています。
やる気はなくていいので作業を始めてください。
 やる気はエンジンでもエンジンキーでもありません。速度表示です。
速度0でもエンジンはかかりますし、エンジンかけないと速度もあがりません。やる気と作業を混ぜないのが第一です。”


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孔雀明王

“クジャクは神経毒に耐性があるため、コブラにとっては天敵(サソリも同様)である。ここから転じてインドで誕生した仏教では邪気(毒)を払う象徴として孔雀明王の信仰が存在する。”

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“人生の正解求めすぎだろ。面白いことやればいい。”

“人生の正解求めすぎだろ。面白いことやればいい。”

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話したい話を話したいレベルで話せる相手がいるってすごくしあわせなんだなー。

話したい話を話したいレベルで話せる相手がいるってすごくしあわせなんだなー。

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「東欧を覆う」のtooooooou

“日本人の母音の長さに関する敏感さヤバイ。もうaとaaの違いが分かるってレベルじゃない。もうこの時点で英語話者はお手上げ。でも日本語はそんなのお構いなし。永遠とかeeenだし鳳凰とかhoooo。極めつけは「東欧を覆う」のtooooooou。こんな言語世界にない。日本語怖い。”

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なんでもいいから、まずやってみる。それだけなんだよ。

なんでもいいから、まずやってみる。それだけなんだよ。

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「働き過ぎ」「悩み過ぎ」「心配し過ぎ」「考え過ぎ」に要注意

「働き過ぎ」「悩み過ぎ」「心配し過ぎ」「考え過ぎ」に要注意

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お米が安い。

“  お米が安い。
  今年の生産者の売り渡し価格は1俵(玄米60kg)あたり9,000円で、ついに10,000円を切った。1972年(昭和 47年)の米価が一俵9,030円だったから40年前の価格に戻ったことになる。ちなみに40年前の朝日新聞の一ヶ月の購読料はいかほどだったかといえば 900円。それが今日では3,925円となっている。およそ4・36倍だ。それを米の価格にあてはめれば一俵あたり39,370円とならなければならな い。それを9,000円で販売しているのだから、つらい。民主党の「戸別補償」を入れても10,500ほどにしかならない。

  新聞がほ ぼ毎日のように書いてきた「日本の米は高い」。新聞にそんなこといえるか?今日、一ヶ月の新聞購読料が900円でやれますか?お前たちもそれをやってみた ら、農家の気持ちがわかるだろう。それをやった上でなお、「日本の米が高い。」といえば話を聞こうじゃないか・・・なんてね、だんだんムカムカしてくるの ですよ。”


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「いいこと」をする

堤防に穴が空いていて、そこから川の水が漏れ出しているとするでしょ。それを見ても、「オレには関係ねえ。堤防の管理運営はオレの責任範囲じゃないから」ってそのまま通り過ぎるやつがいる。そのうち堤防が決壊して、街が洪水に沈んでも、その人は誰からも責められない。また別の人がいて、その人は堤防の穴を見つけて「おや、穴が空いてるぞ」って、小石で穴を塞いだとする。おかげで洪水は起きなかった。結果的にこの人は街を救ったんだけど、誰も彼が街を救ったことを知らないし、本人も自分が街を救ったことを知らない。だから、誰からも評価されない。

 その人が公共の福利にどれくらい貢献してるのか、誰も知らない。本人もなにか特別なことをした気がしない。ただ、ふつうに床のゴミを拾うような感じで、無意識に堤防の穴を埋めた。友達とおしゃべりしながら、ぼんやり考えごとをしながらでも、身体が自然に動いて「いいこと」をしてしまい、そのおかげで世界が救われた。



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「人の話を最後まで聞く」

「人の話を最後まで聞く」

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「お金が制御できてないんじゃない。心が制御できてないんだよ」

「お金が制御できてないんじゃない。心が制御できてないんだよ」

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親が守ってくれていた日々

“子どもの頃、当たり前にクリスマスや誕生日にケーキを食べ、運動会や遠足でお弁当を食べ、毎日自分の好きなテレビを見て、お腹いっぱいでお風呂に入って好きな時に寝ていたけど、全然当たり前のことなんかじゃなくて、親が命削りながら守ってくれていた日々だったんだなぁ、と今になって痛い程思う。”

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「これ俺の会社」

“年末年始にかけてだけよくCM見るけど「この会社何?」って思う会社は、業界ではトップシェアを誇るBtoBの企業で「田舎にに帰省した社員が家族とテレビ見てるときに「これ俺の会社」って家族に理解してもらうためにあえてCMする」と言うホワイト会社が割と多いと就活時代の自分に伝えたい”

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地熱発電

“アイスランドは地熱発電をやっている。 地熱発電で発電し終わった後、各家庭にお湯を配っている。 それでもお湯が余るので広大な温泉も作っている。 その発電所を見に行ったら日本製だった。 世界で一番優れた地熱発電は日本が作っていた。 日本は各国に地熱発電を送っている。 そして彼らが言った。 同じ島国で同じ火山国でこれだけの技術のある日本には、さぞかし地熱発電があるんでしょうね、と。 いいえ、ほとんどない。 日本がもし真面目に地熱発電をやると、今消費している電気の30パーセントをまかなえる。 犬吠埼の沖合いだけでも33パーセント、それ以外にも風力の適地なんていくらでもある。 特に海の上はものすごく効率がいい。 日本は自然エネルギーだけでおつりがくる。 輸出もできる。そういう国になれる。 小規模水力というものもある。 4.5メートルの長さがあったら、4人家族の家一軒が自給できる。 ところがこの電気、自分で使う事は許されていない。 敷地内に水が流れていればいいのだが、敷地の外だと絶対に使ってはいけない。 なぜならば私たちは電力会社からしか電気を買う事が許されていないからだ。 それは電力会社という巨大な権力を許してきたツケとなっている。”

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風邪をひく原因

風邪をひく原因の第1位は「指で鼻をほじる」2位は「手を洗わないで飯を食う」3位にやっと「乾燥した空気のところに長時間いる」だそうです。

何かに触れて手についた風邪のウイルスを、気が付かないうちに鼻や口の粘膜部分に運んでいるんですね。

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徹底

「徹底」とは、「十分に」とか「しっかり行き届く」という意味で使われる言葉であるが、もともとは仏教の言葉「仏教語」であった。
とある比喩のなかで登場した言葉が、現在でも使われているのだ。
その比喩とは次のようなものである。

ガンジス河のほとりに3匹の動物がいた。3匹はみな河を渡って対岸にたどり着きたいと思っている。しかし河に橋はない。
そこで3匹は泳いで河を渡ることにした。

最初に河に入ったのは兎。
兎は短い足で河の水面を小刻みに掻いて向こう岸へ向かって泳いでいった。
次に河に入ったのは馬。
馬は兎よりもはるかに長い足で水を深く掻いて進んでいった。
最後に河に入ったのは象。
象はどう泳いだかというと、足が河底にまで達していたものだから、その太い足で河底をドシン、ドシンと踏みつけて歩いて渡っていった。

さて、この話は何の比喩なのか。
じつはこれ、物事の理解の浅深を喩えた話なのだ。
つまり、こういうこと。
対岸に至るとは、物事を理解するということを意味している。
しかし、その理解には概ね3つの深さがあるというのだ。

兎のように、水面を渡っていくのは、いわば物事の答えだけをただ覚えて、意味はわからないが答えだけは知っているという状態である。
それでも一応は対岸に渡れるのだから、間違いではない。ただし、本当に知っているとも言い難い。
言うならば、「徹底という言葉は仏教から生まれた言葉である」とだけ知っていて、もともとの意味については何も知らないというような状態だ。

2匹目の馬は、兎よりも理解が深い。答えだけでなく、なぜその答えになるのか、意味も知っている状態である。
徹底という言葉は仏教の比喩で使われていた言葉で、それが現代においても用いられ続けているということを知っているという状態。
もちろんどのような比喩なのかも知っている。

では3匹目の象の理解とはどのようなものか。
象は足が河の底にまで到達している。つまりこれは、物事の奥底にまで考えを及ばせてその物事を理解しているという状態である。
仮に徹底という言葉の意味や成り立ちを知っていたとしても、ただ知っているだけでは情報にすぎない。
情報は、その情報について自分の頭で考えることによって、あるいは体験し経験し咀嚼し思索することで知識へと昇華する。
情報はただ知っている状態。知識は自分のこととして理解している状態である。
これは似ているようで、実際にはおそろしいまでに隔たりのある違いだ。

たとえば「人は必ず死ぬ」ことを知っていても、それが自分のこととして理解できていなければ、本当に「人は必ず死ぬ」ことを知ってはいない。
あなたは自分が死ぬことを本当に知っているだろうか。
本当に、知っているだろうか。
自分自身の問題として、本当に知っているだろうか。
それが、情報と知識の違いである。
考えることによって情報は、自分の生き方に影響を与えうる重要な知識へと存在意義を変化させるのである。
そこまで物事を理解してこそ、本当に理解しているということになる。

徹底の「徹」とは、「つきとおる」「達する」という意味の漢字である。したがって、底にまで達することを徹底という。象の河の渡り方がまさに徹底というわけだ。
そのように物事を深く自分のこととして理解することが、徹底という言葉の原意なのである。

普通、徹底というと、1つのミスもなく、ぬかりなく行うというニュアンスが強い。
ただ、原意を鑑みれば、なぜ徹底してそれを行わなくてはいけないのかを、自分自身でしっかりと考え抜くと解釈したほうが原意に近い。
情報を受け取るだけでなく、自分の頭で考えて、自分の血肉である知識として所有する。
そうしてはじめてその物事について知っていると言うことができる。
徹底のない理解は、結局のところ情報を知っているだけで、知識として理解しているわけではない。

世間の概論に流されないように、易き情報に流されないように、しっかりと河底の地に足を着けて思索を深めて物事を理解する。
それが本来の徹底という言葉の意味なのである。



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人は一度に一つのこと以上は理解できない 一つのことは繰り返し言われなければ覚えられない

“昨日ラジオで聞いた人生相談でクレーマー体質を治したいという人がいて、相談相手の人が「子供なんて三分以上説教しても後は嫌がって中身覚えない。だから三分以内に済ませる。大人も同じで、それが正論であっても長々しく説教すれば反感だけが募って反省に繋がらない」と説いて「なるほど」と思った”
人は一度に一つのこと以上は理解できない
一つのことは繰り返し言われなければ覚えられない


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WordなどのOffice系ファイルから画像だけを抜き取る裏技

拡張子が「.DOC」もしくは「.DOCX」のワードファイルから、画像を抜き取るとします。この際、バージョン2007以降のワードか、「.DOCX」のドキュメントに互換性のあるアプリが必要です。

画像を抜き取りたいファイルの拡張子が「.DOC」の場合は、Wordで開いて拡張子「.DOCX」で保存し直してください。次に、画像を抜き取りたい「.DOCX」ファイルを複製し、拡張子を「.ZIP」に変更します。

zipに変更したファイルを開くと、いくつかのフォルダが入っています。その中の「media」フォルダを開くと、「word」フォルダがあります。その「word」フォルダを開くと、画像があるというわけです。

この方法はWordだけでなく、PowerPointのプレゼン資料など、他のOffice系ファイルでも同じように行えます。

WordなどのOffice系ファイルから画像だけを抜き取る裏技 


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テキサスで骨折 2000万円

“年の瀬だから言っておこう!
今年テキサスで骨折して現地の病院で入院&手術をして、医療費の請求が2000万円だったよ!20万じゃないよ、200万じゃないよ、2000万円だよ。破産寸前だよ。みんな、アメリカでは絶対に無茶なことしちゃダメだよ…。”


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「鳥は恐竜そのもの」大繁栄期

“「鳥は恐竜の子孫」はもはや正しくなくて、「鳥は恐竜そのもの」というのが学術上の通説になっているどころか、恐竜の定義として組み込まれていて、なので、恐竜は絶滅しているどころか現在は恐竜の大繁栄期が続いているのだというのは個人的にはかなりの衝撃だったんだけど、そんなことは常識らしい。”

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“夢をかなえることのできる人間は、必ず一種狂気に近いものを持っている。叩いても叩いても息をふきかえして崖から這い上がってくる、ホラー映画の怪物のような執念。それが必要なのだ。”

“夢をかなえることのできる人間は、必ず一種狂気に近いものを持っている。叩いても叩いても息をふきかえして崖から這い上がってくる、ホラー映画の怪物のような執念。それが必要なのだ。”

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キーストーン習慣

僕たちはやっぱりすごい人を見たりとか、あるいは「自分ってダメだなぁ」って落ち込んだときに「自分を変えよう!」って思うんですね。そのときに、突然新しいことをやり出す人が多いです。でもそれは、なかなか続かないってことがいろんな研究の結果わかってきました。

新しいことを突然やるんじゃなくて、毎日やっていることをちょこっと変えていく、っていうことが、実は、自分を変える上で1番確実で、大きく自分を変える方法であるということが、これまたいろんな研究でわかってきました。

その際にですね、自分が毎日やっていることってたくさんあるんですね。「どれを変えたらいいんだ?」っていうときは、1日全体が変わるようなことはないか、難しい言葉で「キーストーン習慣」って言います。



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「欲しがりません勝つまでは」とか、「贅沢は敵だ」とか

“「欲しがりません勝つまでは」とか、「贅沢は敵だ」とか、日本人のメンタリティに響く名コピーだったんだなあと最近つくづく思う。弱いもの同士足を引っ張り合うのが美徳なんだこの国は。筋金入りのどん百姓。”

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NHKで プ・プ・プ・ポーン! 7時のニュースです がなくなったのは デジタルの圧縮技術のため

NHKで プ・プ・プ・ポーン! 7時のニュースです がなくなったのは
デジタルの圧縮技術のため


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「ストレスは、その人の体質の弱いところに作用します。同じようなストレスを受けても、うつ病にはならずに胃潰瘍や帯状疱疹になる人もいます」

「ストレスは、その人の体質の弱いところに作用します。同じようなストレスを受けても、うつ病にはならずに胃潰瘍や帯状疱疹になる人もいます」

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