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中途半端で不正確なな知識がどんなに不幸せを生み出しているだろうかと 悲しく思う

"中途半端で不正確なな知識がどんなに不幸せを生み出しているだろうかと
悲しく思う"

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高校野球で優勝した東海大相模の小笠原君は 野球をやっていて楽しいことはなかった、 苦しいことばかりであったと インタビューに答えていた 立派だと思う

"高校野球で優勝した東海大相模の小笠原君は
野球をやっていて楽しいことはなかった、
苦しいことばかりであったと
インタビューに答えていた
立派だと思う
この人は頭がいいのかもしれない"

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高校野球がないと とても退屈でつまらなくてどうでもいい毎日 心に穴があいた

"高校野球がないと
とても退屈でつまらなくてどうでもいい毎日
心に穴があいた"

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Taylor Swift Shake It Off をバックにいろんな人が踊る ハイジとクララも踊る 短い時間なのではっきりしないが ハイジが中央で左にクララ、トライさん、 右にベータとおじいさん あと犬がいて、山羊か羊かそんな白いやつ数匹 とてもかわいい

"Taylor Swift
Shake It Off
をバックにいろんな人が踊る
ハイジとクララも踊る
短い時間なのではっきりしないが
ハイジが中央で左にクララ、トライさん、
右にベータとおじいさん
あと犬がいて、山羊か羊かそんな白いやつ数匹
とてもかわいい"

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冷蔵庫は結構満杯 食べることは楽しい 大人に宿題がなくて楽しい

"甲子園が終わって
焦点は子供たちの夏休みの宿題に移る
親もそうだったように子供たちも全く急がない
泥縄である

夏ばてしないように食べようと思い
いろいろと買い込む
冷蔵庫は結構満杯
食べることは楽しい
大人に宿題がなくて楽しい
"

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もしあなたが明日も働けるようなら 他のどんなことも患うことなく一日を生きなさい

"もしあなたが明日も働けるようなら
他のどんなことも患うことなく一日を生きなさい"

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支配者は自分の利益のために自国民を支配したいのだ 自国民から搾取するために戦争をするのだ 敵は国外にいるのではない 国内にいて我々を支配しているのだ

自衛の名の下で国家が行う戦争準備

各種漫画でも多分そういう設定でしょう

地球に資源がなくなったので、隣の星を侵略しようというような
邪悪な設定はないと思う

地球の富を横取りしようと悪の軍団が攻めてくるので
自衛のために人々は戦うのだろう

でも、そうじゃない
支配者は自分の利益のために自国民を支配したいのだ
自国民から搾取するために戦争をするのだ
敵は国外にいるのではない
国内にいて我々を支配しているのだ 

理屈をつけて自国民から全てを取り上げたいのだ
それだけだ

権力とは、お前が先に行って死ねと命令することである
権力とは、俺のためにお前の金をよこせと命令することである

もちろん、そんな無理が通るのは、肉体的暴力または精神的暴力だけが裏付けである



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中国の老婦人「中国人が何をしたのか、私たちは何もしていないのに、どうして空から爆弾を落とされたのか」

"中国の老婦人「中国人が何をしたのか、私たちは何もしていないのに、どうして空から爆弾を落とされたのか」"

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「戦争をしてはいけない」 という命令は、 条件の付かない、限定のつかない、絶対的な、命令である。 どんな場合であっても、「戦争をしてはいけない」のである。 相手が攻めてきたらどうするのかと すぐに反論がでる しかしその前に交渉するのである 相手側の理性の部分と連帯するのである 相手が攻めてきたらどうするのかと 自国民を恫喝し、自国民を戦いに引きずり込もうとするのは、いつの時代でも同じである。 一時期の弱体化した中国にアヘンを売って大儲けしようとしたのはイギリスばかりではない ほんとうに悲しいことだ

「戦争をしてはいけない」
という命令は、
条件の付かない、限定のつかない、絶対的な、命令である。
どんな場合であっても、「戦争をしてはいけない」のである。

相手が攻めてきたらどうするのかと
すぐに反論がでる
しかしその前に交渉するのである
相手側の理性の部分と連帯するのである

相手が攻めてきたらどうするのかと
自国民を恫喝し、自国民を戦いに引きずり込もうとするのは、いつの時代でも同じである。

一時期の弱体化した中国にアヘンを売って大儲けしようとしたのはイギリスばかりではない
ほんとうに悲しいことだ
しかしその場合も、中国が軍備に費用をかけて他国に攻められるより先に攻めたらいいという話ではない

家庭内では暴力はいけない
学校では暴力はいけない
国家間では戦争はいけない

いつの世の中でも、暴力を好む人達がいる
暴力によって敵を攻撃すると言いながら
自分の集団内の支配を目指すのである
そして、支配したら、突撃するのは、支配された自国内の下層兵である
支配者は死ななくていい

立派な国の立派な支配者は
苦難の先頭に立ったものだろと思うが
そうでない国では
武器を持って国民を守ると言っていた兵隊が、
他国に攻撃された途端に、国民を蹴散らして、逃走の列車を独占した
軍人が逃げたあとで、市民が逃げた
そういう国もあったらしい



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「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和の砦を築かなければならない」

「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和の砦を築かなければならない」
ーーーーー
ユネスコ憲章前文
この憲章の当事国政府は、この国民に代わって次のとおり宣言する。
戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。
相互の風習と生活を知らないことは、人類の歴史を通じて世界の諸人民の間に疑惑と不信を起こした共通の原因であり、この疑惑と不信の為に、諸人民の不一致があまりにもしばしば戦争となった。
ここに終わりを告げた恐るべき大戦争は、人間の尊厳・平等・相互の尊重という民主主義の原理を否認し、これらの原理の代りに、無知と偏見を通じて人種の不平等という教養を広めることによって可能にされた戦争であった。
文化の広い普及と正義・自由・平和のための人類の教育とは、人間の尊厳に欠くことのできないものであり、 かつ、すべての国民が相互の援助及び相互の関心の精神を持って、果たさなければならない神聖な義務である。
政府の政治的及び経済的取り決めのみに基づく平和は、世界の諸人民の、一致した、しかも永続する誠実な支持を確保できる平和ではない。よって、平和が失われないためには、人類の知的及び精神的連帯の上に築かれなければならない。
これらの理由によって、この憲章の当事国は、すべての人に教育の十分で平和な機会が与えられ、客観的真理が拘束を受けずに研究され、かつ、思想と知識が自由に交換されるべきことを信じて、その国民の間における伝達の方法を用いることに一致し及び決意している。
その結果、当事国は、世界の諸人民の教育、科学及び文化上の関係を通じて、国際連合の設立の目的であり、かつ、その憲章が宣言している国際平和と人類の共通の福祉という目的を促進するために、ここに国際連合教育科学文化機関を創設する。

ーーーーー
わたしは国連機関なんか全然信用しないが
「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和の砦を築かなければならない」
については、まあ、そうだと思う。
そして教育の問題だと思う。
教育者がここに覚醒するかどうか。


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神は多くの名を持つが その高みにおいて一つである 私はそう考えているが そんなことを立証することはできない ただ私がそう思うだけだ 神は光が比喩として用いられることも多い 当然、また、太陽が比喩として用いられる それは大変納得できることなのであるが もちろん、立証できるような話ではない つまり、単に、各自が、それまでの独自の体験や読書の体験から、 神というものの輪郭を思い描いている しかしたとえば、神はすべての形容詞を拒絶し、すべての限定を拒絶するという立場も強力である このような状態であるから、

"神は多くの名を持つが
その高みにおいて一つである

私はそう考えているが
そんなことを立証することはできない
ただ私がそう思うだけだ

神は光が比喩として用いられることも多い
当然、また、太陽が比喩として用いられる
それは大変納得できることなのであるが
もちろん、立証できるような話ではない

つまり、単に、各自が、それまでの独自の体験や読書の体験から、
神というものの輪郭を思い描いている
しかしたとえば、神はすべての形容詞を拒絶し、すべての限定を拒絶するという立場も強力である

このような状態であるから、
神の愛について語るなど、
曖昧さの上に曖昧さを重ねるようなもので、
他人に意味を伝えるにはたいへんな困難がある

しかしながら、人間の脳には共通の構造があり、
人間の体験にも、共通部分が大変に多い

その共通性を考えた上で
神という概念は、ある種の極限概念であると考えられる
無限に大きな何か
無限にゼロに近い何か
それは静止したものではなくて、運動の極限と考えられる

父性的なものの極限、母性的なものの極限、
理性の極限、倫理の極限、正義の極限、共感の極限、
どの場合も、人間の世界で我々が体験することのある要素を極限にした場合に神に行き当たると考えられる

そのように考えたとしても、依然として、全く具体的ではない
依然として曖昧であり、依然として個人的体験であり、個人的思弁である

そして、神父になって生計を立てていこうと思ったりしない限りは、
自分の抱いている神の概念やイメージについて、他人と妥協する必要は全くない

困ったものである
しかしまたそのような困った状態に置かれていながら人間は実は全く困っていない
神とは人間にとって所詮その程度のものである"



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高校野球 東海大相模が優勝 飛ばないボールにしたらどうでしょうか

甲子園決勝が終わった
印象としては打撃が優位すぎるのではないかと思った
すばらしい投手は相変わらずすばらしいけれども
全体として数が少なくなり
相対的に打撃が優位になっているのではないだろうか
金属バットを使うことは経済的方針から変わらないのだろうと思うので
飛ばないボールを使えばいいと思う
フォークやスライダーに頼らざるをえない投手はきびしい
150キロのストレートがあったら誰にも打たれないのが当然だろうと思う
その程度の飛ばないボールにしてほしい

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人の欠点を改めるには、自分の欠点を改めればよい。 相手は欠点を改めることを学ぶだろうから。

"人の欠点を改めるには、自分の欠点を改めればよい。
相手は欠点を改めることを学ぶだろうから。

きれい事と言われるが
しかし他人を強制的に変えることもできない

半ば強制的に変えることは行動療法的にできるのだが
(たとえば宗教的洗脳、なんとかヨットスクール、ある種の体育会系しごき)
それが良いことなのかどうか
意見が分かれるだろう"

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政治意識の側面で「愚民」「衆愚」と言われ続け それでも何とかやってきているのだからたいしたもんだ 70年前に政治的経済的にいったん破綻して 次の破綻も近いのではないかと思うが ごまかしながらもよくやっている方だろうと思う 最近しばらくは教育が極端に状況悪化していて その悪影響が社会全体に徐々に及んでいる 学級崩壊とかモンスターペアレントとか教師の燃え尽き症候群が 社会全体に拡散してきているようだ

"政治意識の側面で「愚民」「衆愚」と言われ続け
それでも何とかやってきているのだからたいしたもんだ
70年前に政治的経済的にいったん破綻して
次の破綻も近いのではないかと思うが
ごまかしながらもよくやっている方だろうと思う

最近しばらくは教育が極端に状況悪化していて
その悪影響が社会全体に徐々に及んでいる
学級崩壊とかモンスターペアレントとか教師の燃え尽き症候群が
社会全体に拡散してきているようだ
"

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いろいろと親切にしてあげたなんて思っているのは年上の方だけで 年下の人たちはそんなことは親切だとも思っていないらしい 悲しいが 私もたぶん若い頃、そんな風に感謝のない人間だったかもしれない みんな自分中心なのだろうから仕方がない

"いろいろと親切にしてあげたなんて思っているのは年上の方だけで
年下の人たちはそんなことは親切だとも思っていないらしい
悲しいが
私もたぶん若い頃、そんな風に感謝のない人間だったかもしれない
みんな自分中心なのだろうから仕方がない"

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高齢者の立場から人生を振り返ってみると お金などあの世に持っていけないものは無駄である 子供たちに文化として何を伝えられるかを考えれば良かった

"高齢者の立場から人生を振り返ってみると
お金などあの世に持っていけないものは無駄である
子供たちに文化として何を伝えられるかを考えれば良かった"

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目標のない空っぽな一日はもうやめよう 理想のない空っぽな人生はもうやめよう

"目標のない空っぽな一日はもうやめよう
理想のない空っぽな人生はもうやめよう"

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我々は中国を排除するシステムを作ろうとしているのではありません。中国がより良い行動を取るよう促すシステムを作ろうとしているのです。  中国を排除するようなシステムを作れば、中国はそれを脅威を感じ、好ましくない行動を取るようになるでしょう。中国を取り込んだシステム――ただし中国が支配することができないシステム――を作る。それこそが良い解です。

"我々は中国を排除するシステムを作ろうとしているのではありません。中国がより良い行動を取るよう促すシステムを作ろうとしているのです。

 中国を排除するようなシステムを作れば、中国はそれを脅威を感じ、好ましくない行動を取るようになるでしょう。中国を取り込んだシステム――ただし中国が支配することができないシステム――を作る。それこそが良い解です。"

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疲れてソファに座る 座るたびに皮の匂いに包まれる 安心するような気がする 生き物の匂い

"疲れてソファに座る
座るたびに皮の匂いに包まれる
安心するような気がする

生き物の匂い"

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子供の頃、夏休みの始まりには、何をしようか、いろいろなことができるなと思い、 夏休みの終わりには、結局何もできなかったなと思い、 人生は結局このまま何もできないで終わるのではないか 夏休みと人生は同じではないかと思ったりした 実際、人生の終わり近くを生きてみると、夏休みの終わりの不全感と似たようなものがある 若い頃のような焦燥感はないのだけれども 焦燥感を抱くほどの元気もないということなのだろう やっぱりたいしたこともできなかったなと静かに思う

"2015年8月20日、小雨模様で、一時の灼熱地獄に比較したらとても涼しい。
甲子園は決勝戦の日。子供たちの夏休みもそろそろ終わり。

子供の頃、夏休みの始まりには、何をしようか、いろいろなことができるなと思い、
夏休みの終わりには、結局何もできなかったなと思い、
人生は結局このまま何もできないで終わるのではないか
夏休みと人生は同じではないかと思ったりした

実際、人生の終わり近くを生きてみると、夏休みの終わりの不全感と似たようなものがある
若い頃のような焦燥感はないのだけれども
焦燥感を抱くほどの元気もないということなのだろう

やっぱりたいしたこともできなかったなと静かに思う"

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10年後の2025年には団塊世代が75歳以上となり、超高齢社会が到来すると言われている。医療や介護のニーズが高まることが想定される一方で、社会保障のバランスが崩れることが懸念されており、これを「2025年問題」と呼ぶ。4人に1人が75歳以上という状況での病床数の不足は必至で、在宅医療や在宅での看取り体制の整備などの必要性が指摘されている。  こうした状況から厚生労働省は、高齢者医療や介護に関して、おおむね30分以内で移動できる日常生活圏で医療と介護、住まい、生活支援サービスなどを一体的に提供する「地域包

"10年後の2025年には団塊世代が75歳以上となり、超高齢社会が到来すると言われている。医療や介護のニーズが高まることが想定される一方で、社会保障のバランスが崩れることが懸念されており、これを「2025年問題」と呼ぶ。4人に1人が75歳以上という状況での病床数の不足は必至で、在宅医療や在宅での看取り体制の整備などの必要性が指摘されている。

 こうした状況から厚生労働省は、高齢者医療や介護に関して、おおむね30分以内で移動できる日常生活圏で医療と介護、住まい、生活支援サービスなどを一体的に提供する「地域包括ケアシステム」の構築を急ピッチで進めようとしている。具体的には、病院完結型となっている現在の医療を、地域で治し、支える地域完結型の医療に移行するというものだ

以下、未来への不安

保険制度は存続し続けるのか不安。

厚労省は病床数を減らすといっているが、結局足りなくなって、増やすことになっていると思う。それに伴い、いろいろな問題が出てきているように思う。

価値観の変貌が起こると思っている。これまで安らかに看取っていたケースが、そうもいかなくなるのではと危惧している。

寝たきり患者増加

認知症患者であふれる

各家庭で老老介護が相当数増加することが予想されるが、それに対する準備や対応があまりされていないこと。
"


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最近の野球

"最近の野球
おじさんたちの意見

なんといっても日ハム・大谷が見ていて楽しい。
しばらくは投手として記録を追い求めて欲しい。
現在「投手5冠」をキープ。12勝(3敗)、防御率2・11、151奪三振、勝率8割、3完封勝利とパ・リーグ投手部門で5冠。

8月12勝時点での記録
防御率:2.11(1位) 勝利:12(1位) 
勝率:.800(1位) 奪三振:151(1位) 
完投:4(1位) 完封:3(1位) 
P/IP:15.0(1位) WHIP:0.87(1位) 
被打率:.174(1位) 被出塁率:.241(1位) 
被長打率:.240(1位) 被OPS:.481(1位) 
K/BB:4.31(1位) K/9:10.99(1位) 
FIP:2.02(1位) RSAA:24.80(1位) 
RSWIN:2.64(1位) PR:19.57(1位)


過去の投手五冠
年度 選手名 勝数 完封 勝率 奪三振 防御率
1937春 沢村 栄治(巨人) 24 7 .857 196 0.81
1938秋 スタルヒン(巨人) 19 7 .905 146 1.05
1943  藤本 英雄(巨人) 34 19 .756 253 0.73
1954セ 杉下  茂(中日) 32 7 .727 273 1.39
1959パ 杉浦  忠(南海) 38 9 .905 336 1.40
1981セ 江川  卓(巨人) 20 7 .769 221 2.29
2006パ 斉藤 和巳(ソフトバンク) 18 5 .783 205 1.75

怪我が最大の敵だ。

打撃も印象に残るヒットを続けている。

ーーーーー
松坂が肩を手術とか。
この機会だから打者に転向しよう。松坂がバッターとしてどこまでやれるか、見てみたい。

ーーーーー
高校野球。明日は決勝。
投手力で東海大相模が有利と見る。
先発はやはり吉田、打順で二回りまで。三巡目だと目も慣れる。
そのあとは小笠原で打順が二巡するくらいで終わって勝てればいい。

仙台育英も東海大相模も選手の体からして完成されている。
均整がとれていて、選手として能力を発揮できる体型だと思う。
プロでは西武中村のような全く規格外の選手もいるがかなり例外だろう。
しかし中村の飛距離はどうなっているのだろう。飛ばないボールも関係ない。

ーーーーー
ヤクルトの山田はどうしてしまったのか。突然打撃開眼。
"

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“ある雑誌のインタビューで梶原一騎は語っていました。 (雑誌名は失念) “巨人の星”のテーマは、 「いくら努力しても報われない人間はいる」 なのだと。 “巨人の星”の主張は、 「努力しても報われないことの方が多いのに、 努力を強いる価値観が支配的なのは不条理」 なのだと。 彼は人間の苦闘と苦悩を背負わせるべく生み出した 主人公に「ヒューマン」をもじって「飛雄馬」と 名付けました。 貧しい生い立ちを克服し野球選手となった飛雄馬は しかし、さらに生まれ持った欠点「質の軽さ」に 挫折し、

“ある雑誌のインタビューで梶原一騎は語っていました。
(雑誌名は失念)

“巨人の星”のテーマは、

「いくら努力しても報われない人間はいる」

なのだと。

“巨人の星”の主張は、

「努力しても報われないことの方が多いのに、
    努力を強いる価値観が支配的なのは不条理」

なのだと。

彼は人間の苦闘と苦悩を背負わせるべく生み出した
主人公に「ヒューマン」をもじって「飛雄馬」と
名付けました。

貧しい生い立ちを克服し野球選手となった飛雄馬は
しかし、さらに生まれ持った欠点「質の軽さ」に
挫折し、それを克服するために生み出した魔球は
“生い立ちと才能に恵まれた”花形に打たれ、
おなじく”貧しい生い立ち”の左門に打たれ、
さらには”肉親と友人”である父と伴に打たれます。

積み重ねた苦闘のすえに野球のできない体になった
飛雄馬は最後に”母”の代わりであった「明子ねえちゃん」
までもを”生い立ちと才能に恵まれた”花形にとられ
消息不明となり原作は終わります。

このような結末になったのは

「原作者が連載に疲弊して錯乱した」わけでも
「出版社と軋轢が生じて連載を投げ出した」わけでも

ありません。

「原作者が作品のテーマに沿って意図通り」に
そうしたのです。”


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“『きのこの山』のビスケットの部分は一枚の大きなビスケットをくり抜いて作ってるんだけど、その時に出た細かいビスケットを集めて作ってるのが『たけのこの里』の下の部分。

“『きのこの山』のビスケットの部分は一枚の大きなビスケットをくり抜いて作ってるんだけど、その時に出た細かいビスケットを集めて作ってるのが『たけのこの里』の下の部分。

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“海の水分が宇宙からもたらされたものであり、もともと地球にあったものではないということについては見解が共通しています。”

“海の水分が宇宙からもたらされたものであり、もともと地球にあったものではないということについては見解が共通しています。”

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“30年前、入院してた時に同室の奥様が「夫に召集令状が来たけど、あらゆる手を使ってもみ消しちゃった。うふふ」つった。くわしく手口を聞いてないが一族が特権階級だったらしい。私はコネ無いんで自分の男に赤紙来たら連れて逃げるしかないかと聞いたら「そうね、逃げ切ったら勝ちよ、うふふ」つった”

“30年前、入院してた時に同室の奥様が「夫に召集令状が来たけど、あらゆる手を使ってもみ消しちゃった。うふふ」つった。くわしく手口を聞いてないが一族が特権階級だったらしい。私はコネ無いんで自分の男に赤紙来たら連れて逃げるしかないかと聞いたら「そうね、逃げ切ったら勝ちよ、うふふ」つった”

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“ 「祇園精舎の鐘の声」も、良く読むと、この倍音のことを言っているんですよ。僕は延暦寺の鐘を叩かせてもらったことがあるんですけど、叩いた瞬間はすごく上の倍音まで鳴っているんだけれども、だんだん倍音が減っていって、最後には1つか2つくらいの音が残って、消えていく。その時間の変化によって倍音が減ってゆくことを描いているんですよ。そんなことを千年も昔の日本人に、気付いていた人間がいたんだなと思ってね。平清盛の生き様のように、だんだん倍音が減っていって、最後にはわずかなものしか残らない。”

“ 「祇園精舎の鐘の声」も、良く読むと、この倍音のことを言っているんですよ。僕は延暦寺の鐘を叩かせてもらったことがあるんですけど、叩いた瞬間はすごく上の倍音まで鳴っているんだけれども、だんだん倍音が減っていって、最後には1つか2つくらいの音が残って、消えていく。その時間の変化によって倍音が減ってゆくことを描いているんですよ。そんなことを千年も昔の日本人に、気付いていた人間がいたんだなと思ってね。平清盛の生き様のように、だんだん倍音が減っていって、最後にはわずかなものしか残らない。”

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込み入った事情を説明するとき 大胆に素人さんたちの思考様式に寄り添えば分かりやすくすることはできる しかしそれては学問としては不正確である 学問的に正確で、しかも分かりやすい説明がベストであるが なかなかそういうわけにもいかない しかしながら人間の体は不思議なもので 学問的に不正確な説明と理解でもなんとかうまく治ってしまうこともある 結果から見るとそれで充分なのかもしれない

"込み入った事情を説明するとき
大胆に素人さんたちの思考様式に寄り添えば分かりやすくすることはできる
しかしそれては学問としては不正確である
学問的に正確で、しかも分かりやすい説明がベストであるが
なかなかそういうわけにもいかない

しかしながら人間の体は不思議なもので
学問的に不正確な説明と理解でもなんとかうまく治ってしまうこともある
結果から見るとそれで充分なのかもしれない"

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"中国の歴史観は、日本は明治維新によって遅れた国から近代国家への変貌を遂げたが、それは封建主義的要素を含んだ近代化であったため、日本は帝国主義の道を歩み、対外拡張していったというものである。 市民革命を経験していないということだろう。"

"中国の歴史観は、日本は明治維新によって遅れた国から近代国家への変貌を遂げたが、それは封建主義的要素を含んだ近代化であったため、日本は帝国主義の道を歩み、対外拡張していったというものである。
市民革命を経験していないということだろう。"

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「ヘビに咬まれた者は、縄を見てもヘビだと思ってしまう」

「ヘビに咬まれた者は、縄を見てもヘビだと思ってしまう」

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