相討ちで死亡したキングコブラとニシキヘビが発見される
相討ちで死亡したキングコブラとニシキヘビが発見される
ニシキヘビは毒で死亡、キングコブラは締め付け攻撃で死亡。ヘビ専門家シャブ・モハマディーによると、先に手を出したのはキングコブラの方で、ニシキヘビは自衛のために戦った可能性が高いとのこと
二匹の蛇がコンピュータのコードが絡まったみたいになっていて
二匹の蛇がコンピュータのコードが絡まったみたいになっていて
キングコブラがニシキヘビの首のあたりにかみついて
二匹とも息絶えている
“たまに勘違いしている人がいるんですが、挨拶とか敬語とか礼儀作法とか丁寧な口調って、コミュニケーション能力が低い人ほど大切なんですよね。臨機応変や咄嗟の距離感の判断、アドリブの瞬発力が効かないから、定型と様式で身を鎧っているんです。”
“たまに勘違いしている人がいるんですが、挨拶とか敬語とか礼儀作法とか丁寧な口調って、コミュニケーション能力が低い人ほど大切なんですよね。臨機応変や咄嗟の距離感の判断、アドリブの瞬発力が効かないから、定型と様式で身を鎧っているんです。”
礼儀作法って、そういうことですね。
玉ねぎを切っていた
"
カレーライスを作るとき、考え事をしながら玉ねぎを切っていたら、
玉ねぎが少し古くなっていて切りにくい部分があって
左手の中指の先のあたりを包丁で切ってしまった
鮮血がビューっと出てしばらく口でを吸っていたが止まらず
指の付け根の動脈を押さえる
出血部は心臓より上に
と思ってしばらくあげていたらやっと止まった
ショウガをたくさん入れてカレーを作った
豆乳鍋を作って、お味噌とショウガで味を調えるときいてやってみたいが
まだやっていない
ウナギを食べた時、ちょうどご飯を炊いた時だった
たれをかけて白米をたくさん食べた
眠くなってたくさん寝た
昔はパスタを食べるととても眠くなった
最近はそうでもない
イタリアの何とかという色の濃いパスタをゆでると
とてもいい香りがする
ゆで汁を飲んで、ついでにゆで汁でコーンポタージュを作った
酢ショウガを常備しておいて時々食べている
自分で炊いたお米で、海苔で食べ、次に鰹節で食べ、次に海苔をまぶした卵ご飯にして食べた
生醤油がおいしいので白米が進む
キノクニヤの卵ご飯にかける
贅沢な卵かけトリュフしょうゆ
というのがあるのだがまだ食べていない
トリュフ入りのオリーブオイルを
パスタ料理の最後に使うとおいしいと分かっているが
家ではまだやっていない
うっかりして洗濯したことを忘れて
何日かして洗濯機から取り出した
あかんな
野菜野菜と思ってキャベツの千切りを買ってきたが
なかなかなくならない
オリーブオイルとバルサミコで飽きるので
キムチと一緒に食べたりした
ザウアークラウトくらいができればいいのだが
まだやっていない
そこまでしなくてもオリーブオイルに一日漬けておくだけでもいいかなと思っている
酢生姜で作るきのこのマリネ
をやろうとおもっていてまだやっていない
やるというほどのものではなくただ切って入れるだけであるが
カロリーもないしいいかなと空想している
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“「人間、もう必要とされなくなった場所に居てはいけないんだよ。だったら、そんな場所はとっとと捨てて、新たに必要とされる場所を探したほうがいい」”
“「人間、もう必要とされなくなった場所に居てはいけないんだよ。だったら、そんな場所はとっとと捨てて、新たに必要とされる場所を探したほうがいい」”
そりゃあね、みんなそうしたいけどね。
“大学のときに、先生が「人間は追い詰められると変な電波を身体から出して精密機器を壊す」って言ってたのが忘れられない”
“大学のときに、先生が「人間は追い詰められると変な電波を身体から出して精密機器を壊す」って言ってたのが忘れられない”
“でも、お金の問題は関係ない。仕事を続けるのは、労働をしながら表現をすることが誠実でかっこいいことだ、と思っているからです。労働者であることと表現者であることが深く結びついていること。生活が表現を生むこと。その表現が生活に戻ってくること。そういう生きかたを強烈に体現した人が、ECDさんでした。「21世紀のECD」以降を生きる僕にとって、「好きなことをして食べる」という一途な生きかたは、それほど魅力的には映っていないのです。”
“でも、お金の問題は関係ない。仕事を続けるのは、労働をしながら表現をすることが誠実でかっこいいことだ、と思っているからです。労働者であることと表現者であることが深く結びついていること。生活が表現を生むこと。その表現が生活に戻ってくること。そういう生きかたを強烈に体現した人が、ECDさんでした。「21世紀のECD」以降を生きる僕にとって、「好きなことをして食べる」という一途な生きかたは、それほど魅力的には映っていないのです。”
“会社が通勤手当は出さず住居手当を手厚くし、税制もそれに沿うようにすれば、混雑は緩和する。家賃は自前、通勤は会社持ちだから遠くに住んでいるわけで、逆なら近くに住む”
“会社が通勤手当は出さず住居手当を手厚くし、税制もそれに沿うようにすれば、混雑は緩和する。家賃は自前、通勤は会社持ちだから遠くに住んでいるわけで、逆なら近くに住む”
“ 普通の人は「子供」のことを「未成熟な大人」と定義して、理解しています。これは「子供」よりも「大人」のほうが優れているという考え方ですよね。でも、キース・ジョンストンは、全く逆に考えるんです。 大人とは、委縮した子供である 本質的には「子供」と「大人」の違いなんてないってことです。人間は、年齢が低いころは自分自身であり、自分らしく振舞います。でも年齢が高くなってくると「他人の目に映る自分」をつくりはじめ、自分らしさから離れていくという、ただそれだけのことなのだと思います。 ”
“
普通の人は「子供」のことを「未成熟な大人」と定義して、理解しています。これは「子供」よりも「大人」のほうが優れているという考え方ですよね。でも、キース・ジョンストンは、全く逆に考えるんです。
大人とは、委縮した子供である
本質的には「子供」と「大人」の違いなんてないってことです。人間は、年齢が低いころは自分自身であり、自分らしく振舞います。でも年齢が高くなってくると「他人の目に映る自分」をつくりはじめ、自分らしさから離れていくという、ただそれだけのことなのだと思います。
”
“飢餓で死ぬ十万人の難民より、難病で死にそうな名前と顔を与えられたひとりの子供を、ひとはあわれに思って救おうとすると、経済心理学者のひとが言っていた。 それは、難民の人々が数え上げられたとたんに、数になってしまい人でなくなったからだと思います。人を数えてはならない。評価もそうです”
“飢餓で死ぬ十万人の難民より、難病で死にそうな名前と顔を与えられたひとりの子供を、ひとはあわれに思って救おうとすると、経済心理学者のひとが言っていた。
それは、難民の人々が数え上げられたとたんに、数になってしまい人でなくなったからだと思います。人を数えてはならない。評価もそうです”
どうして渋谷から出る電波はあんなになってしまうのだろう
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相撲協会の理事選挙があった
根回しがうまくいって
収まるところに収まったのだとNHKは伝えているが
それは大相撲の八百長・談合体質そのものではないか
談合大林組が作った建物の中で
八百長大相撲がゆるゆると相撲を取り
それを大本営放送のNHKが伝える
それを見た視聴者の中で、
やはり貴乃花は大人げない、組織の一員としての振る舞いが間違っている、喧嘩で大怪我をした場合は最初に相撲協会に届けるべきだとと
NHKのマイクに対して感想を述べるが現れるまで
ビデオを回し続け
それを報道の中で流し続け、さらに某解説者が偏った解説を続けている
そのようにして
NHKは自分の意見が正しいから世論を形成しているという強い信念を形成してゆく
NHKが言ったことは必ず世論の支持を得るのである
なぜなら世論調査をするのはNHKだからである
反する意見は排除すればいいのである
しばらくすれば誘導したとおりに世論は動く
集団心理学は個人心理学よりも確実で決定論的な世界である
私の知っているNHKの人はみんな立派な人なんだけど
どうして渋谷から出る電波はあんなになってしまうのだろう
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牛のゲップ
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デカプリオが案内役のドキュメンタリー、環境問題についてのビデオがあった
パームヤシの問題、永久凍土が溶けてメタンガスが噴出している問題、牛のゲップの問題、
牛肉を1キログラム作るためにとうもろこしが11キログラム必要な話、
内容は深刻だったけど映像はとてもきれいだった
それで思ったのだけれど
牛のゲップがそれほど問題なら
人間の大便や尿はどうなのだろう
そのまま大地に返せば農業には役に立つ栄養だと思うが
現代社会では集めて燃やすとすれば
これもまたCO2を撒き散らしていることになる
1棟のマンションで一つの階に15世帯として40階あると
だいたい600世帯
一世帯4人として1200人
なかなかすごい量だと思う
風呂の水、洗濯の排水、皿を洗う洗剤、どれも環境負荷となる
600世帯を考えると
1世帯が50坪の宅地を考えると、
50坪☓600世帯=30000坪。
これくらいの広さの宅地があって少しだけ農地がついていれば
リサイクルできるのかもしれない
50坪では無理なのかな、100坪くらいだろうか
すると6万坪。このくらいあれば環境は維持できると思う。
食べる分と排泄する分との引き算で体内に取り込む栄養分が決まるが
排泄する部分が大きすぎるのではないかと思われる
もっと効率よく栄養を吸収できないものなのだろうか
"
相も変わらずNHKは貴乃花批判・相撲協会擁護を続けている 刈屋 富士雄氏の怪談話
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相も変わらずNHKは貴乃花批判・相撲協会擁護を続けている。
刈屋 富士雄氏は相撲解説者としてNHKにしばしば登場し
相撲協会の側に立ち、理由のない貴乃花批判を繰り返していて、まったく哀れである。
相撲協会と日本放送協会は双子のようなものだが
ここまで露骨だと
後年になって、「あのときは自分も苦しかったが、ほかに道がなかった、大きな力に従うしかなかった」
などと
かつての大本営放送の反省と同じことを聴くことになるのだろうと思う。
もちろん日本放送協会は某極右団体に操作されている。
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NHKの大相撲の現役大相撲の実況を担当しているアナウンサーの一人である刈屋富士雄解説委員（兼任）は2017年11月14日の夜７時のNHKニュースで、日馬富士の暴力事件について解説するなかで、日馬富士が平幕の貴ノ岩をビール瓶で殴り頭部に重傷を負わせたとしても、酒席の中での喧嘩であれば引退する必要はない旨の解説をし、日馬富士を擁護する発言をした。刈屋氏は静岡県御殿場市出身の東京アナウンス室所属のアナウンサーで57歳、早稲田大学社会科学部を卒業後NHKに入局した。体育会系出身アナ。
暴力容認ともとれる解説で、大きな問題。
供託金額の引き下げや、供託金没収点の緩和は一度も行われていないが、2009年の第45回総選挙を前に国会の議題に上ったことがあった。これは共産党が2007年9月の第5回中央委員会総会で、次期総選挙において公認候補を擁立する選挙区を大幅に絞り込むと発表したことを受け、共産空白区の共産票が相対的に政治的距離の近い民主党などの候補に流れ込むことを懸念した自民党によって提案されたものである[2][3]。なお当時自民党所属の衆議院議員だった松浪健四郎によると、同党の衆議院議員らの間でも「自分の選挙区に共産党は候補を立
供託金額の引き下げや、供託金没収点の緩和は一度も行われていないが、2009年の第45回総選挙を前に国会の議題に上ったことがあった。これは共産党が2007年9月の第5回中央委員会総会で、次期総選挙において公認候補を擁立する選挙区を大幅に絞り込むと発表したことを受け、共産空白区の共産票が相対的に政治的距離の近い民主党などの候補に流れ込むことを懸念した自民党によって提案されたものである[2][3]。なお当時自民党所属の衆議院議員だった松浪健四郎によると、同党の衆議院議員らの間でも「自分の選挙区に共産党は候補を立ててくれるだろうか」と心配する声が囁かれていたという[4]。
生きにくい社会
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普段から赦されている人は他人を赦すようになる
普段から赦されていない人は
他人のミスに敏感になり
他人を赦さなくなる
お互いに許さない、生きにくい社会ができていく
しかしながら事情はそれだけではない
近年は肉体労働や単純労働は多くが開発途上国に奪われてしまった
知的労働の中でも注意力を要する仕事が増えている
IT土方のようなものだ
だから単純な注意力が足りないと単純ミスを繰り返し
上司は「お前は問題がある」と言い出す
そもそもそのように労働に向かない人をつかまえて
たとえばエクセルの作業やデータベース構築などをさせているのだから
うまくいくはずがない
そのうち単純精神労働は開発途上国に取られてしまうだろう
日本国民が英語があまり得意でないのも大きな要因となるだろう
そうすると残るのは発想力とか企画力などで
現在言われている発達障害というものの内容も
コミュニケーション力がないとかこだわりが強いとか、注意持続ができないとかから、
発想力がないとか、他人の真似しかできないとか、そんなことがハードルの実質となり変化してゆくだろうと思う
日本人全員に上位5%の知能水準になれというのは無理な話だから
企業が採用で失敗した人材をリワークに送って何か月も「治療」するようになるだろう
結果としては知利用は失敗し、退職転職を進言されることになるだろう。
私などは日本の年金制度が機能していた最後の世代として年金を受け取って
その先のことは考えなくてもいいだろうけれども
若い人たちは大変だろうと思う
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