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ギドン・クレーメル「Bach バイオリンのためのソナタとパルティータ」

ギドン・クレーメル「Bach バイオリンのためのソナタとパルティータ」

再度ハードディスクに入れる


最初に聞いたころはミンツの演奏との違いばかりが気になった

最近では違和感はなく、心地よい緊張感である

録音が手元にあるだろうと思われるバイオリニストは


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シゲティ
オイストラフ
ハイフェッツ
ミルシュテイン
グリューミオ
クレーメル
パールマン
ツィマーマン
ミンツ
五嶋
堀米
漆原
諏訪内
前橋
チョン
ムター
ムローバ
ハーン
レーピン
などだろうか
最近聞くのは
ムローバ、ハーン、ミンツなど
古い大家より新しい緊張感のほうが良い


共通テーマ:日記・雑感

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