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規格外の大谷翔平 東京ドームが狭すぎて低すぎる

侍ジャパン強化試合 日本―オランダ(2016年11月13日 東京D)

 侍ジャパンの大谷翔平投手(22=日本ハム)が仰天の“天井消え二塁打”を放った。

 6点を追う7回、代打で登場すると、右腕フロラニスの3球目、内角高めのボール球を引っ張ると、右翼方向に高く上がった飛球は天井の隙間に飛び込み、落ちてこなかった。

 悠々とベースを一周した大谷。判定は二塁打となり、ゲーム再開となった。

 東京ドームでは2002年7月18日に当時巨人の松井が横浜(現DeNA)戦で天井の隙間に打球を放ち、二塁打となったことがある。また、1990年6月6日には当時近鉄のブライアントが日本ハム戦で中堅上の天井スピーカーに直撃させ本塁打と認定された。


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