誰かが撮影した花の写真を見ていると 誰かが花を美しいと思い写真を撮影し それを私が見て再び美しいと思うわけで その時点では実物の花ではなくて 単なる写真なのに美しいと思う 花が美しいので心地良いのか 誰かが美しいと思ったその気持に共感していることが心地よいのか 両方の要素があるのだと思う
誰かが撮影した花の写真を見ていると
誰かが花を美しいと思い写真を撮影し
それを私が見て再び美しいと思うわけで
その時点では実物の花ではなくて
単なる写真なのに美しいと思う
花が美しいので心地良いのか
誰かが美しいと思ったその気持に共感していることが心地よいのか
両方の要素があるのだと思う
ーーー
共同体の内部で生きて
自然そのものではなく人間の作った文化を生きていることの証拠だろう
しかしその基礎にはやはり自然の花を美しいと思う心があるのだが
人間がどうして花を美しいと思うか
進化論的に環境変数として花を感覚しているのだろうと思うが
それでもやはり不思議ではある
ミツバチも花を好むが、そこには生きるための利益がある
なぜか人間も花を好む
誰かが花を美しいと思い写真を撮影し
それを私が見て再び美しいと思うわけで
その時点では実物の花ではなくて
単なる写真なのに美しいと思う
花が美しいので心地良いのか
誰かが美しいと思ったその気持に共感していることが心地よいのか
両方の要素があるのだと思う
ーーー
共同体の内部で生きて
自然そのものではなく人間の作った文化を生きていることの証拠だろう
しかしその基礎にはやはり自然の花を美しいと思う心があるのだが
人間がどうして花を美しいと思うか
進化論的に環境変数として花を感覚しているのだろうと思うが
それでもやはり不思議ではある
ミツバチも花を好むが、そこには生きるための利益がある
なぜか人間も花を好む