強迫の確認と 普通の仕事の確認と 区別ができません
強迫の確認と
普通の仕事の確認と
区別ができません
混ざってしまいます
というんです
仕事は報告書類を見てPCに番号を入れる
区別ができません
混ざってしまいます
というんです
仕事は報告書類を見てPCに番号を入れる
するとpcに番号と名前が表示されて登録される
というものなんですが
普通、業務としては、書類の名前とpcの画面の名前とが一致しているのを確認する
しかしこの人は強迫性障害を治療していて
確認したい、でも、それを我慢して、不安が高くなって低くなる様子を自己モニターしてくださいとか
確認したい、でも、それを我慢して、不安が高くなって低くなる様子を自己モニターしてくださいとか
やっている途中
すると
業務上必要な確認だからそれはいいんだと思って頭では理解していても
これが確認なんだと思いだしてしまい
なんだかいけないことをしているような気分になる
やっぱり自分で考えるに、強迫性の症状で確認しているのではないかと思ってしまう
やっぱり自分で考えるに、強迫性の症状で確認しているのではないかと思ってしまう
あるいは業務だからいいんだといって
密かに強迫の欲求を満たしているような気もしてくる
困ったと言う
いや、それは業務の確認だからいいんです
と言うんだが
いや、それは業務の確認だからいいんです
と言うんだが