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神が沈黙しているなら、自分の心の中にある答えを見つけて、前に進んで生きていかなければならない

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フラッシュバック

人生の辛い思い出がフラッシュバックしないようにしてしまいたいものだが
そのような小さな盆栽のようなことができるものでもない

辛い体験を知恵に変換できれば良いのだが
なかなか難しい

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大相撲

大相撲の
ガチンコと八百長の隙間は
大人としては興味深い見ものである

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自分で自分を傷つけなければ、 多くの苦しみが避けられる

自分で自分を傷つけなければ、 多くの苦しみが避けられる

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ゲームをプレイしている時の相手の態度を観察する

アメリカで、既婚者700人(平均婚姻継続期間43年)を対象にした「正しい結婚相手の選び方」の研究に、「ゲームをプレイしている時の相手の態度を観察するように。ストレス下でどう振る舞うか、負けたときにどうなるかなどはパートナーとしての適性を教えてくれる。」とあったので参考にして下さい


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婚活の世界では「20人会えば、必ず結婚相手とめぐりあえる」と言われている。

婚活の世界では「20人会えば、必ず結婚相手とめぐりあえる」と言われている。最初は「20代の女性がいい」「無口で男らしい人がいい」など、頭の中だけでつくり上げた「理想の相手像」に囚われていた人も、実際人に会うことで、「自分と同世代の女性のほうが話は合うな」「笑わせてくれるようなタイプの男性のほうが居心地はいい」など、自分の本音が見えてくるからだ。また、年齢や年収、容姿などの「スペック」に条件が固まっていないかも注意したほうがいい。結婚すれば、365日一緒にいることになる。となれば、「休日の過ごし方」や「結婚後の仕事の仕方」のほうが、よほど大事な条件だろう。現実に合わせて理想を下げるという意味ではなく、本当に重視している価値観や、自分らしく生きるために重要なことを見つめ直すこと。それらは実際に人に会うことで具体化され、考えずとも自然に優先順位も生まれるので、相手を見つける近道になる。裏を返せば、どんな人にも等しくチャンスがめぐってくるのだ。

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パックツアーは交際を結婚に進めるべきかどうかの「リトマス試験紙」になる

佐藤:「僕は結婚前の熱々カップルにパックツアーでの婚前旅行を勧めます。 単なるデートなら、互いに“本性”を見せ合わなくて済んでしまいます。“よそ行き”が通用するというわけです。『私たちは半同棲状態だから、相手のことは十分理解できている』、そうおっしゃる方もいらっしゃいます。しかし、少なくとも1週間前後。様々な個性あふれる赤の他人との『期間限定、何が起こるかわからない共同生活』=『海外パックツアー』で、私や周囲にどういう対応をする人なのかを冷静に見ることで、隠しおおせぬ本来の素顔が浮かびあがってきます」
梶原:「(ふむふむ……)」
佐藤:「ツアーに参加した高齢者にそっけない態度をとる彼は、彼女の両親を大事にできない男かもしれません。他の参加メンバーや添乗員、出された食事にいちいち文句をつける彼女は、彼の職場の友人や上司、ご近所さんと上手な関係を構築する能力に欠ける人かもしれません」
梶原:「(確かに……)」
佐藤:「『成田離婚』という言葉がありました。軽い言葉のようですが、人様にご披露した直後の離別は、2人やご家族にとっても想像以上のダメージを与えます。私はその前に、別れるべきは別れておいた方がいいと思っています。『海外パックツアーの別れ』なら、ダメージはずっと軽く済むのではないでしょうか」

 つまり、パックツアーは交際を結婚に進めるべきかどうかの「リトマス試験紙」になるというわけだ。

海外での「夫婦の姿」に学ぶべき点は多い

佐藤:「一緒に参加した老夫婦の生き方に感銘して、それをモデルに自分たちもいい夫婦になろうと決意する若い男女だっているんです」
梶原:「例えば?」
佐藤:「余命宣告を受けた妻との最後の思い出作り旅行で、妻の車椅子を押してツアーに参加する心優しい夫もいます。こういう時は、参加者たちもご夫妻を自分たちなりにサポートしたいと心を一つにするんですね。妻が優しく微笑む様子を見る夫の笑顔が、メンバー全員の喜びなんです。そういう場を共有したカップルはいい夫婦になれるかもしれません」
梶原:「いい話ですねえ」
佐藤:「よくない話からも学べます。定年退職を記念した旅行に妻を誘った夫がいました。定年後、夫が家にいるのさえうっとうしいのに一緒の旅などまっぴらごめんです。しかも目的地として選んだのが赤道直下の国でした。彼女が大の暑さ嫌いなのを知っての嫌がらせかと、妻は夫に殺意さえ抱いたようです。夫婦の会話は一切なく、食事の席さえ別々の夫婦を見た結婚前の若い男女は、価値観の合わない結婚がいかに不幸かを学べました」
梶原:「……いい話ですねえ……」

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「小さな池の大きな魚効果」

「小さな池の大きな魚効果」は、デイビス(James A. Davis)という社会学者が論文の中で「Big-fish-little-pond」という格言を引用した研究に端を発している。

 ものすごく端折って言えば、「大きな池の小さな魚であるより、小さな池の大きな魚の方がやる気も上がり、成果を出しやすい。大きな池で小さい存在であるより、小さな池(小池)で大きな存在になった方が、モチベーションも上がり、成功する。

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60歳からの資金設計

男性は83歳、女性は88歳まで生きるということね。
60歳の夫と2つ年下の妻がこの年齢まで生きると仮定して必要なお金を試算してもらいました。

まずは生活費です。
総務省の家計調査では高齢夫婦の無職世帯(夫65歳以上、妻60歳以上)で月約27万円になります。
夫が83歳で亡くなるまでの23年間で約7450万円、
残された妻1人分の生活費をそれまでの7割として、88歳で亡くなるまでの7年間は約1600万円、
合わせて約9050万円です。

公的年金の受取額は夫が会社員、妻が専業主婦という厚生労働省のモデル世帯でみれば、
夫婦で現在月約23万円です。
夫が65歳からもらい始め、
夫の死後は妻が遺族厚生年金(夫の老齢厚生年金の4分の3)をもらうと、
夫婦の年金総額は約6000万円です。
老齢基礎年金だけの自営業の人などはこれより少なくなります。

すると、差し引きで3000万円ほど足りないというわけね。

不足分は預金や退職金を充てたり、60歳以降も働き続けて収入を得たり、
というのが現実的な手段です

介護が必要になったり、病気になったりすれば別途お金がかかります

ーーーーー
一方、別の記事では、
「ゆとりある老後」に必要な資金は、1億1856万円

2010年度の総務省・家計調査報告によると、夫65歳以上、妻60歳以上の高齢無職世帯の夫婦の1カ月の平均支出が26万4948円。対する収入は22万3757円。毎月4万1191円の赤字である(図1)。

この生活で夫婦ともに90歳まで生きると仮定して、60歳以降、年金以外に必要なお金は約3000万円だ(図2)。ところがこの平均的な支出では、旅行やレジャー、趣味を楽しむゆとりのある生活はできないと多くの人は考えている。

図3ゆとりある生活費は月平均36万6000円
10年度「生活保障に関する調査」(生命保険文化センター)によれば、夫婦で老後にゆとりある生活を送るには36万6000円の収入が欲しいという(図3)。その場合、30年間で必要な額は約6700万円にも膨れ上がる(図4)。

とはいえリタイヤ直後の65歳と、20年後の85歳では生活の仕方も変わるはずだから、生涯にわたって毎月36万6000円使うというわけではない。老後のお金に詳しい経営コンサルタントの岩崎日出俊氏は、こう試算している。

図4ゆとりある老後のためにいくら必要か
60歳まで生きた男性の平均寿命は82.84歳、女性は88.37歳まで生きるという統計(2010年簡易生命表)がある。余裕を持たせて夫87歳、妻92歳まで生きると仮定し、最低限の生活のためには月24万円、ややゆとりある生活のためには月30万円かかるとすると、最低限生活では1億776万円、ゆとり生活では1億1856万円確保しなければならない。しかし年金が7274万円支給されるので「不足分は最低限生活で3502万円、ゆとり生活で4582万円になります」。

退職金が平均1800万円から2000万円といわれているから、持ち家であれば最低1700万円で売却できれば老後の生活はなんとかなる。

が、ここで安心してはいけない。現役世代にのしかかる大問題がリタイヤ後の「無年金期間」である。再雇用で65歳まで働けたとしても、その後68~70歳まで年金が受け取れなくなる可能性が高まっているし、65歳まで働けるかどうかすら定かではない。

年金の支給開始年齢が65歳から70歳まで引き上げられた場合、損失は1380万円になる。大竹氏は、各調査の平均値を鵜呑みにするのではなく、それぞれが老後に必要なお金を計算してみることをすすめている。老後の生活費の目安は「現役時代の7割」と見積もり、無年金期間の年数は定年後に働く期間や年金支給開始年齢を勘案して適宜調整し、図2のように計算する。退職金などを差し引けば、貯蓄で準備するべき額を割り出せる。

では、この必要額をどうやって貯めるのか、誰にとっても頭が痛い問題だ。「豊かな老後のためには資産運用が必要です」と金融機関は盛んにPRしているが、信じていいのだろうか。

岩崎氏は「中高年はリスクを取らずに定期預金に預けておくべき。特にデフレ時代の今は、預金しておくだけで価値が高まります」と運用を否定する。

「金融機関では3%で運用した場合などと試算していますが、国債の利率が1%程度のときに3%で運用するのは厳しい。まして素人には無理です。日本株だって25年間下がり続けているのだから」

経済評論家の山崎元さんは「非課税で運用できるものを無駄なく活かす」ことを提案している。「例えば自営業なら確定拠出年金(401k)の個人型に入ると年間80万円以上を無税で積み立てることができます」。そのうえでリスクが取れるお金で運用を考えるのであれば「分散投資されたもの、手数料が低いものがよく、投資信託でいえば株価指数などに連動するインデックスファンドを買うのが現実的です」。

ただし、購入するときには金融機関に相談しないこと。「彼らは手数料が高い商品をすすめるはずです。例えば米国のハイイールド債券に投資して、ブラジルレアルで為替ヘッジをして、毎月分配金が200円出ますなどと、超ハイリスクな商品のメリットに見える部分のみ強調して誘導することが珍しくない。法令に触れない範囲で欺すくらいのことをプロはやりますよ。特に近年は、金融機関の“魔の手”が肉食化しています」。

そんな山崎さんがすすめるのは、(1)日本株インデックスファンド50%、(2)先進国の株式に投資するインデックスファンド25%、(3)新興国に投資するインデックスファンド25%という2対1対1のポートフォリオだ。

「これで期待利回りが5.5%くらいです。ただ、かなりまずい事態が起こったときは投資金額の3分の1が吹っ飛ぶことを覚悟してください。それでも長期的には預金より利回りがいいと思います」

このポートフォリオの意味が理解できなければ運用は危険だ。「そのときは金融機関に狙われないように個人向け国債10年ものを買うのも手ですね。10年間は“魔の手”から逃れられるし、変動金利だから将来の金利上昇にも、ある程度対応できます」。

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「1回電流が流れたところ」に電流が流れやすくなる

脳って1度使った思考回路、つまり「1回電流が流れたところ」に電流が流れやすくなるので、人間の思考はどうしても固まりがちです。意図的に様々なルートで電流を流さないと、固定化したパターンにはまってしまいます。

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「天下り」を組織的にあっせん

 文部科学省が同省前局長の早稲田大学への「天下り」を組織的にあっせんした疑いがある問題で、他にも疑わしい事例が30件前後あることがわかった。さらに、同省が内閣府の再就職等監視委員会の調査に対し、あっせんの証拠を隠すような行為をしていたこともわかり、前川喜平事務次官は辞任を表明。

この状況なら、安心して辞任できるはずだ。

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今日は冷凍庫の中のような寒さ

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寒い東京

今朝、曇天で、すでに夕方のような暗さ

昨日まで冷蔵庫の中とすれば
今日は冷凍庫の中のような寒さ

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農業社会→工業化社会→情報化社会と進んできたが、次にくるのは「魂を満足させることを求める」社会ではないか。

農業社会→工業化社会→情報化社会と進んできたが、次にくるのは「魂を満足させることを求める」社会ではないか。

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“全国どこを掘っても阿蘇の火山灰が50cm積もってる それが地層の年代特定の基準になってる”

“全国どこを掘っても阿蘇の火山灰が50cm積もってる それが地層の年代特定の基準になってる”

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プロレスではヒールやる人程人格者

プロレスではヒールやる人程人格者
その理由が
「まともな人間じゃなきゃ、凶器なんて持たせられねぇだろ?」
だそうで
大変納得してしまった

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ハッピーターン(小麦、卵、乳不使用)

“うちの子が小麦、卵、乳のアレルギーと判明したとき、義理の母は「おいしいお菓子食べられないじゃない」と悲しんでくれたが、私「でも、ハッピーターン(小麦、卵、乳不使用)は食べられるんですよ」と言ったら「なら良かったわ!」と喜んでくれた。ハッピーターンの威力恐るべし。

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認知症 生きている目標

“最近物覚えがマジで悪すぎるんだけど、「認知症は老化ではなく、人生や生きている目標がなくなると進む。仕事を退職したり、子供が自立して離れたりすると生きる目的がなくなるから、老人がなりやすいだけ」という話を聞き納得した。”

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「祈る実業家」マザーテレサ


マザーテレサは「祈る実業家」とも言われた。
商魂にたけており、運営資金捻出に活躍した。
しかし、自分の懐にはいっさい入れなかった。

高級車を寄付されたマザーテレサは、高級車を景品に宝くじを販売した。
高級車を販売するよりも、多額の資金を集めた。



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最初は質を無視して量をこなす

慣れない仕事や勉強に取り掛かるときに、最初は質を無視して量をこなすことだけ考えた方がいいという理由は、量をこなしていれば、勝手に重要な部分に何度もぶちあたるので、重要なところから自然に身につけることが出来るから。それがわからないうちに細部にこだわると、エネルギー配分を間違う。


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世の中をそれなりに誠実に生きるためには それなりの費用が必要である

世の中をそれなりに誠実に生きるためには
それなりの費用が必要である

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仏像に向かって毎朝読経しますが

“お経といえば、うちの兄貴の大学の教授がこんなこと言ってたとか
「仏像に向かって毎朝読経しますが、聞かされる方もたまったもんじゃないでしょうw
 『毎朝毎朝ブツブツうるせえ!そりゃ俺が言ったことじゃねーか!』って」”

これおもしろいね
でも、お念仏は、お釈迦様に言っているのではなくて、
ご先祖様を含めた亡くなった人に聞いてもらうために言っているんでしょう
安らかに成仏してください、この世に未練があるとしても、
それはお釈迦様の言うとおり、これこれこういう道理だから大丈夫、
安心して極楽に行ってください
というような営みなんじゃないかな


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“中島らもは、「人生は選択の連続であり、人はその時その状況で、自分にできる最高の選択をしてきている。”あの時ああすればよかった”というのはおかしな話で、”あの時”の選択は自分にとって常にベストであり、あとはその結果を受け入れて生きていくしかないのだ。」と言っている。”

“中島らもは、「人生は選択の連続であり、人はその時その状況で、自分にできる最高の選択をしてきている。”あの時ああすればよかった”というのはおかしな話で、”あの時”の選択は自分にとって常にベストであり、あとはその結果を受け入れて生きていくしかないのだ。」と言っている。”

ーーー
そんなことないですよね。
ベストではない選択をしているのが普通の人間です。

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“最後の審判の日に、神に向かって『わたしは、あなたを信じてはいませんでしたが、とてもいい人間でした』と言えるように生きよ!” カート・ヴォネガット

“最後の審判の日に、神に向かって『わたしは、あなたを信じてはいませんでしたが、とてもいい人間でした』と言えるように生きよ!”
カート・ヴォネガット


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大企業の内部で、「学級崩壊」が現実に起こっている

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昔、小学・中学・高校が、学級崩壊で困惑していた頃、
大企業は、うちに入社してくるのは、成績上位者だから、そんなの関係ないよ
と思っていた

しかし、現在、大企業の内部で、「学級崩壊」が現実に起こっている
「ああ、あの頃の学校教師はこんなふうに困っていたのか」と
しみじみと思い知っている次第であるが
ではどんな対策をするのかと聞かれて
「昔は良かったのだから、昔の教育に戻せ」
という単純な話しかなくて、
困ったものだと思う

また一方で、先進的と言われている人たちは、
「先進的」すぎて、誰もついていけない領域にあるし

困ったものだ
つける薬がない

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高い数字を欲しがった勢力 豊洲

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世論調査の数字は、特に安倍政権の支持率は、
どんなお笑い芸人のどんなネタよりも
おかしくて怖いものであるが

今回発表された豊洲の環境数値も興味深い
放射能汚染問題と同じで、そんな数字は専門家が慎重に扱うものなので、
その『専門家』を抱き込んでしまえば、数字などどうにでもなるものだ

生活の実感として動かせない体験が基礎にあるわけではないのだから
操作しやすい

その数字が今回、大幅に跳ね上がった
ベンゼンは環境基準値の79倍
ヒ素も基準値を越え
シアンはゼロであるべきはずなのに検出されてしまった

「あまりにも今までの傾向と違っている。とても驚いている」として、
しかしそれには理由が考えられ、
地下水を循環させ始めたので数値が上がったとか
採水時に土が混入したとかを語っている

もちろん、これは、こういう高い数字を欲しがった勢力がいるのである
それは都知事の側だろうと見る向きも多いが
反対側だろうと見る向きもある

いずれにしても、発表前に数字を知り、都合の悪い数字の場合には操作できるわけだから、
今回の環境に都合の悪い数字は、誰かの利益であったから、発表されたのだろう

築地の土地を欲しがっている勢力がいて、それに反対する勢力もいて、
更にそれに反対し、さらにそれに反対し、と数珠つながりになっている様子で
複雑であるが

都市博覧会やみなとみらいと同様
苦労した結果が、しばらく空き地で使いようがないという事態も考えられる

いずれにしても、強行は難しくなった

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所得税、法人税、タックス・ヘイブン

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トランプ氏は米国の雇用を増やすことに執念を見せているのだが
以前から指摘されているように
超高額所得者にきつい所得税を課す、そして法人税を上げるのがいいだろう
税金で持っていかれるのは嫌だから
使うようになる
個人で使うのはたかが知れているから
やはり会社の設備投資に回すようになる

それでも課税回避地があるというなら、
そのとおりで、タックス・ヘイブンを各国で協力して潰してもらいたい

ーーーーー
メキシコが槍玉に上がっているがかわいそうではないか
農業分野で、
アメリカは自国の農業に大幅に補助金を与え、
さらに遺伝子操作などの先端技術で援助し、
そのうえで、
メキシコの農業と闘わせ、メキシコ農業は壊滅、
その結果余った労働力を安く使って自動車生産をするという筋書きだった

農業は壊滅し、工業化は途中で挫折し、
一体この先どうすればいいのか、
不法移民になるくらいしか道は無いと言い出しかねない


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basic income が実現すると 生きることの無意味さに悩む人が増えるのではないだろうか

basic income が実現すると 生きることの無意味さに悩む人が増えるのではないだろうか

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B級グルメの違い

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日記で
池波正太郎が映画の帰りに
神田のまつやで親子丼の上を食べ、
その足で竹むらに立ち寄り
何か食べている
粟ぜんざいとか揚げ饅頭とか

まつやも竹むらも、私としては特段の贔屓ではないので
やはり池波正太郎などとは舌が違うと思った
昔の人だから、こういう好みなのだろうとか思ったりもする

親子丼も竹むらもB級だし
わたしはB級そのものだけれども
やはり嗜好が違うらしい

B級だからこそ違うのかな

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老化による体の疲れは感じます

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老化による体の疲れは感じます

筋肉疲労

それと柔軟性がなくなった
筋膜や腱が痛くなる

腰回りにトラブル

胃腸関係の衰えはあまり感じません

結構な脂でも食べます
むしろ、脂が体に必要な気がしてきています
血管が詰まってトラブルになるかもしれませんが

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若い頃にはアレルギーもひどくて

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不思議なものだ

若い頃にはアレルギーもひどくて
病弱で
すぐに鼻水が出たし
頭痛になったし
寒がりですぐに布団に入っていたものだ
布団の中で本を読んでいた

食事も受け付けなくなり
みかんの缶詰、ももの缶詰、スポーツドリンクなどでしのいでいた

今はもうそんなこともなくて普通に生きていられる

しかしその引き換えとして、頭が悪くなったと思う

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