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本当に好きなこと

“人生は「本当に好きなことが見つかるかどうか」で人は幸せが決まるのです。その好きなことでお金を稼ぐことが幸せではありません。むしろ、好きなものを仕事にしてしまったために、お金のために好きなものを売るようになってしまって、人生を台無しにしてしまった人を多く見かけます。
 おわかりだと思いますが、好きなことをしながらお金を稼ぐことは、不幸せになる可能性がとても大きいのです。好きなことは理屈ではなく好き!としか言えませんので、もっと徹底的にただただ好きになってください! それでいいじゃないですか。そんなものがいくつもある人生ほど、素敵だと思いますし、その追求が深ければ深いほど、転機は必ず訪れるものですよ。”


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優しさ

“優しさは、対価としての優しさを要求する”

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想像力と夜

“ヒトが想像力を獲得したのは夜があったから”

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記録をとる

“記録をとるようになると、人は記録に値すべきことだけをやりたくなってきます。つまり、記録をとるだけでも自動的に無駄が削ぎ落とされていく。”

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対人関係の感情

“対人関係の感情のムダ遣いでは、「無用な怒り」と「不必要な不安」が、特に目立つ。”

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話上手

「下ネタと人の悪口は誰が言ってもそこそこウケるのよ。でもそれでウケたから言って話上手いと勘違いしたらあかんで。」

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カユいところだけ掻いてやる

「相手のカユいところだけ掻いてやれ。余計なことはすんな。」

ホスト時代教わった最大の教訓です。



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防御力は低いが攻撃力の高い人

“ネットは、個人の攻撃力を飛躍的に高めたが、防御力を高めることには今のところあまり貢献していないように見える。「防御力は低いが攻撃力の高い人」を大量に生み出した”

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勝率は上がる

“極端なことをいえば、勝ちたいから努力をするよりも、さしたる努力をすることなく勝ってしまうフィールドを探すほうが、間違いなく勝率は上がる”

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時間がない

“時間があるから行くとか、時間がないから行かないとかいうのではなく、もっと愛しているものに対して自発的に向かうべきなのだ。”

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化学調味料

“化学調味料という物が取り上げられていて・・・
疑問に思ったのですが
海水を煮詰めて 塩を作ったら 天然塩で
遠心分離器を使って作ったら 化学合成塩で
お酒を酵母で発酵させて作ったら 天然食材で
サトウキビに微生物を入れて 発酵させて アミノ酸をつくったら 化学調味料なんですかね・・・?”


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わかり合えない

“何度も繰り返し言い続けていることですけど、「多様性」とか「共存」とかいうのは「わかり合う」ことではなくて、どう頑張っても「わかり合えない」異質な人たちと、それでも喧嘩はしないで何とかやっていくためのラインを定めることですよ。”

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順風と逆風

"一見逆風と思える風も
知恵を絞って順風にしてしまおう
人生は多様な解釈が常に可能である"

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パニックと漢方

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"自分の職人としての技術、 社会人としての常識と志、 人間として滲み出る何か、 そういうもので勝負する年代が来るんだよ"

"自分の職人としての技術、
社会人としての常識と志、
人間として滲み出る何か、
そういうもので勝負する年代が来るんだよ"

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Maria Joao Pires Bach Mozart and much more

Maria Joao Pires Bach Mozart and much more

https://www.youtube.com/watch?v=1ZCzgibC4_E

ーーー
子供の情景は Maria Joao Pires の演奏が昔から好き

Pires の Mozart も好き

シューベルトはこんな感じ
https://www.youtube.com/watch?v=evFt11h_gmA&index=13&list=PL54CEA986734036E3

Bachもいい
https://www.youtube.com/watch?v=Ry44Kvr39eE

グールドのように突き抜けてはいないんだけど
それがいい

Dinu Lipatti の音源もたくさんアップされている
どちらかと言えば好きだけどDinu Lipattiが好きな人が嫌いだという女性がいたりして
そんなことも面白かった



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“心→身体の疲れはどうしようもないけど せめて身体→心の疲れは防げるように、体力をつけるんだ”

“心→身体の疲れはどうしようもないけど
せめて身体→心の疲れは防げるように、体力をつけるんだ”


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ゴミの細かい分別

■日本のゴミ捨ての変遷■ ・ゴミの細かい分別は役所の仕事だった
・役所が無駄使いしまくって大赤字になった
・なんとかして経費削減したいときに、リサイクル運動が起きた。それに便乗だ!
・最初はなるべく分別して捨ててくださいと低姿勢だったが
 政治家を動かし、どんどん強制化、と伴に、どんどん細分化し、更に有料化した
・最初の話では、リサイクルや有料化が進めば、ゴミも減り、税金も減るという謳い文句だったが
・結果を見れば、税金は減らず、有料化した分だけ負担は増えたのに、ゴミも不法投棄も増え、リサイクルは頓挫し、役所のやっていた仕事を国民に押し付けただけで終わった。
 市区町村の本来業務であるゴミ捨てを民間に丸投げして、役所が放棄してしまった為
 引越し時のゴミ捨ても多額の費用を払って自分でやらなければならなくなってしまい、金銭的にも労力的にも、国民の負担は非常に大きくなってしまった
・また少しでも間違いがあると置き去りにされ、チェックが異様に厳しくなった為、社会全体がギスギスしたものになってしまった上に
性格的におおざっぱな人がゴミ出しに躊躇し、不法投棄やゴミ屋敷が増えることになった
・その為に、不法投棄やゴミ屋敷に対する監視を強化しているが、悪循環でしかなく、不信社会を加速させているだけである。
 そもそも国民全員が細かい人ばかりでは社会が成り立たないのだから、元々のゴミ捨てルールに無理があるのである。
・厳しい時間規制・厳しい曜日規制・細かい分別・粗大ゴミなどは別扱い・少しでも間違えていれば引き取らない・・などの日本のゴミ捨て規則を外国人に説明すると誰もがクレイジーだという反応を示す。
 当たり前である。法律や規則というものは、誰もが守れる程度のものでなければならないのに、異様に潔癖で細かい性格でなければ捨てられないようになっているのだから。異様に潔癖で細かい社会はいつか破綻
 する。
いずれ大きな反動がくるのは間違いないだろう。根本から見直さなければダメだ。


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置かれた場所で咲きなさい というのは一種のマゾヒズム

"置かれた場所で咲きなさい
というのは一種のマゾヒズム

動けるなら動けばいいだけのこと"

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子供の宗教教育

"子供の宗教教育については
やはり重要ではないかと考えている

特定の宗教についてではなく
いってみれば比較宗教学的な観点からの知識である

親が何かを信仰しているから
自然に子供も信者になるというのも自然な成り行きではあるが
それ以上に、子供が選ぶことも捨てることもできるようでありたい

しかしそれが難しいのが宗教というものらしい

自然で潜在的な刷り込みと洗脳は違うとも言えるが
子供はそれから逃れられないのではないかという点で
影響は大きい"

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宗教の原理主義化と世俗化

"宗教の原理主義化と世俗化とで言えば
現代ヨーロッパではキリスト教は世俗化して、
世俗的キリスト教倫理が現代ヨーロッパ社会の規範であると言える

一方で、アメリカのキリスト教福音派などの原理主義的な宗教では、
その倫理がそのまま世俗的社会のルールとなるには難しい面があるだろう
過激だし昔のままだ

また、同様に、イスラム教の中でも原理主義的なグループでは
世俗の倫理と折り合いをつけるのは難しい面がありそうである

たぶん、折り合いをつけて世俗と妥協すると、あっという間に消滅するのかもしれない

サダム・フセインはイスラム指導者の中ではかなり世俗主義的な人であったというのだが
一方でジョージ・ブッシュはキリスト教原理主義者の部類で、
結局、イスラム教世俗主義がキリスト教原理主義によって倒された
その結果、イスラム教原理主義が生き残り、勢力を拡大した
という経緯もあると言われている

イスラム原理主義はその後、反キリスト教を通り越して、反米、反近代化、などに突き進み
人権の抑圧などためらわない領域に入り込んでいる

しかしまた武器供与とか軍事訓練とかは、もともと欧米が授けたものと言われてもいて
現実は単純ではない
"



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4つ目と5つ目の蘭の開花

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4つ目に続いて
5つ目が2012年3月20日月曜日に咲いていた
農耕民族の遺伝子が目覚める

事務さんは何かコツをつかんでいるのかもしれない



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民族の移動と混血の実態

"遺伝子分析の分野の一つに民族の移動と混血の実態を分析するというものがある
アメリカ、メキシコ、ブラジルやアルゼンチンなどの南米、などで
分かりやすい結果が出ている

ミトコンドリアを調べれば母親がどの系統であるか分かるし、
Y染色体を調べれば父親がどの系統であるかが分かる

結果の概略は
侵略された民族の女性のミトコンドリアが残っていて
侵略した側のY遺伝子が残っている
このパターンが多い

逆の、侵略された側のY遺伝子と侵略した側のミトコンドリアという組み合わせは
少ないそうだ

解説によれば、侵略された側の男性は奴隷に、女性は出産に、というような図式があるのだという

昔の中国の王朝交代などでも、野蛮な民族が侵略して王になるのだが、
侵略された側の女性たちは文化の継承者として残されて、子供を産み、
文化とミトコンドリアを残したらしい

アメリカの奴隷制の頃は白人の主人が奴隷の黒人女性に子供を産ませることが多かった
オーストラリアではアポリジニと白人の子供が生まれるのだが、
その場合には、母親と引き離して、白人夫婦のもとで白人の文化を教育したものだという

嘘か本当か知らないが
オーストラリアでのオリンピックの時、開会式か閉会式かで、
アポリジニの踊りの場面で、アポリジニは現実は何も解決していないのに、
オリンピックで融和のふりをしても仕方がないと参加を拒否、会場の外側でデモをしていた
そこで、白人が肌を黒く塗って、アポリジニに化けて、踊りに参加したとか
"

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うつ、うつらうつら、うとうと

「うとうと」、「うつらうつら」
  「うとうと」とは、国語辞典によると、「眠気を催すさま」とあります。
「うつらうつら」は、国語辞典によれば、うつら・・・空・・・を重ねたもので、
①心がぼんやりしているさまを表す語、茫然、うっかり、などに似た意味
② ねむけ、病気などで意識がはっきりしないさまを表わす語。「うとうと」と似た意味、とあります。 

古代テュルク語の「udi-」(ウディ)は、「眠る」を意味し、大体13世紀以前の言葉です。したがって、現代のテュルク語辞典には含まれていません。
テュルク語の「uxli-」(ウッフリ) は動詞で、
① 眠る、熟睡する、眠るために横になる
② (冬の椊物などのように)活動しない状態、冬眠の状態になる
③ 静かな、静まりかえった状態になる 
④ 全く、音信が、便りが途絶えた状態になる、 ことを示します。
「uxla-uxla」(ウッフラ・ウッフラ)は、「uxli-」の繰返し語です。 



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米国の宗教風土

"我々としては信じられないような、米国の宗教風土の描写としては、たとえば、
医者にかかるのをやめて祈りで病気を治せと宣伝する牧師に反対するデモをしようとした人が、
景観に保護を求めたら反対に、そんなデモはつぶしてやると言われた。

またたとえば、テレビ伝道師の大人気。
"

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逆境でますます勢いづく

"宗教対立の構図で捉えられる現象
表向きはどうであれ、一種の宗教戦争と解釈できる対立
たとえば、9.11、パレスチナ紛争、イラク戦争、旧ユーゴスラビアの解体、アイルランド紛争、インド・パキスタン戦争。"

"人を救うはずの宗教が
徹底的な対立の根拠となってしまう
妥協の余地が全くない

攻撃されればされるほど、
やはり言ったとおりだ、我々は正しいから悪魔の勢力に攻撃されるのだ
と納得する構図が、どの宗教にも内包されている
逆境でますます勢いづく

迫害されることでますます強いものになっていったのは
2000年前のイエス・キリストの宗教もその典型例である
"

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神の観念を共有

"神とはどのようなものであるかを明示できないままで
なおかつ人々が神の観念を共有するとは
考えてみれば驚きである

あらゆる勘違いを許容し
しかも誤解を誤解と説明する方法もない
"

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人生はいつでも再スタートができることを忘れないでいよう

"人生はいつでも再スタートができることを忘れないでいよう"

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自然科学の進歩と人間の心理の停滞

"自然科学はこんなにも進歩した
応用科学もこんなにも進歩した
パーソナルコンピュータではたくさんのすばらしいことができるようになった
ドローンは思いがけないような体験をさせてくれるほどだ
宇宙に飛行船を飛ばして探索できるようになった
DNAの調査も進行して遺伝子操作もいろいろに考えられている
テレビはますます高精細になった

こんな時代なのに
人間は大昔のように戦争の準備をしている
隣の国が攻めてくると言って国民を恐喝し支配する
平和主義者を愛国心が足りないと言って攻撃する
便乗してのし上がる人たちがいる

戦争の心理学も少しは蓄積ができたが
戦争を放棄させるメカニズムを開発する程度にまでは達していない

特に宗教心理学の分野は暗闇である
キリスト教原理主義とイスラム教原理主義のぶつかり合いを
どうすることもできない

ナチスによるユダヤ人の迫害についてさまざまに資料は積み上がりつつあるのだが
問題が大きすぎて簡単な方程式にはできない

もちろん、宗教だけが理由で戦争をするのではない
しかし追い詰められたときに力を発揮するのは宗教的信念ではないかとも思う

また一方で、米国国民についての統計で、科学的な進化論を理解して正しいと思っている人は
10%に満たないとの結果もあるようで、
科学の進歩の結果が人々のあいだに浸透するには相当の時間がかかるものなのだろう
天動説と地動説のようなものか
"

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「自分のふとももに手のひらを当てる」方式の自律訓練法

"昨日の「ためしてガッテン」で
朝ドラに出ている波瑠さんが冷え性だというのでその解決法を解説していた
中身は自律訓練法だったらしいが
「自分のふとももに手のひらを当てる」
方式だった"

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