Spiritualなことに関して 真の知性が発言しなければならないと思うが たとえば Ken Wilber は沈黙してしまった
真の知性が発言しなければならないと思うが
たとえば Ken Wilber は沈黙してしまった
戦争の機能として 進化論的な淘汰の作用があるだろう どういう遺伝子が生き残りやすいのかについては 納得出来ないものが残るけれども 所詮この世での適応の問題であるから どうでもいいと私には思われる
進化論的な淘汰の作用があるだろう
どういう遺伝子が生き残りやすいのかについては
納得出来ないものが残るけれども
所詮この世での適応の問題であるから
どうでもいいと私には思われる
戦争の人口調整機能を考えると 今後、自然に、急速に人口が減少する日本には ふさわしくないと思われる
今後、自然に、急速に人口が減少する日本には
ふさわしくないと思われる
神に生贄を捧げるという行動は 最初にそのような傾向の妄想性と強迫性があったのだろうけれども 次第に権力者に利用される構造になっていったのだと思われる
最初にそのような傾向の妄想性と強迫性があったのだろうけれども
次第に権力者に利用される構造になっていったのだと思われる
輪廻転生の説は面白いのだが 人類が現在のように爆発的に増加としているときは 説明しにくいように思われる
人類が現在のように爆発的に増加としているときは
説明しにくいように思われる
祈りは時に美しいものだが それが宗教になる時は強迫性が関係している てんかん発作や妄想、幻聴、強迫性などが超越性につながる これに比較すると躁うつ病の系統は超越性がなく世俗的である
それが宗教になる時は強迫性が関係している
てんかん発作や妄想、幻聴、強迫性などが超越性につながる
これに比較すると躁うつ病の系統は超越性がなく世俗的である
STAP問題について理研調査委員会の報告書 STAP細胞は存在せず、ES細胞が存在していた TWInsのセルシード株問題の東京女子医大の大和雅之と岡野光夫 特定法人認可で給料は一千万円から一億円に 米国に提出した特許書類 宗教法人の関与を関係者一同隠そうともしていない 下村博文と安倍晋三の介入 死人に口なしの笹井芳樹 小保方を無罪放免にした勢力 この虚構の実験 どうせばれると分かっているのに提出した虚偽論文 そして今となっては意味不明の華々しい天才女流科学者お披露目会見 問題は、この事件を、特定の性格や
他人がやっているのを見ると もう自分はやりたくないと思う方なので 日本では生きにくい
もう自分はやりたくないと思う方なので
日本では生きにくい"
"愚民を多数作り出せばCMの通りにいくらでも商品を買うだろうと思って教育したら もう何もいらないから働きたくないという人々が出現した"
もう何もいらないから働きたくないという人々が出現した"
資本主義的教育のBasic Fault
今後必要なのは消費者であって
生産者ではないと考えたのは一面では正しいのだけれど
この人々を誰かが養わなければならないのだった
“不確実性を避ける傾向が強い文化ほど、幸福感が低い”
ーーー
たとえば山の農耕民族と
海で魚をとる民族とでは
山のヒトが淡々としていて
海のヒトが爆発的にカーニバルを体験する
保存がきかないものだから消尽するという事情もあるが
海の空気を吸っていると躁鬱的になり
山の空気を吸っていると安定するという説は昔からある
「重要なことは、人々の関心を核心から他へ逸らすことなのである。 、、、彼らの考える民主主義社会とは、社会を支配する特殊階級と、組織化の手段を奪われた残りの国民からなる社会なのである。 一般大衆はテレビの前にじっと座り、人生で大切なのはたくさん物を買って、テレビドラマにあるような裕福な中流階級のように暮らし、調和や親米主義といった価値観を持つことだ、というメッセージを頭の中に叩き込まれていればよいのである。 民主主義にとってはこの烏合の衆が問題なのである。 彼らが大声を発し、じたばたし始めないように彼
安倍政権、沖縄振興予算の減額検討 辺野古反対を牽制 安倍政権は、2015年度予算の概算要求で3794億円を計上していた沖縄振興予算を減額する検討を始めた。政府が進める米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設の阻止を掲げる沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事が就任したことを踏まえ、予算減額をちらつかせて県内移設反対の動きを牽制(けんせい)する狙いがありそうだ。 政府は「振興策と基地問題はリンクしない」(菅義偉官房長官)との立場だが、辺野古の埋め立てを承認した仲井真弘多(なかいまひろかず)前
ちがくって
違うくてと言いたいらしく
意味は分かるけれども
それよりも「この人はそういう文化圏に生きている人なのか」と受けとめることになる
調べたわけではないので分からないが
たぶん、赤ちゃん言葉で、赤ん坊が「ちがくって」とか「ちがうくって」とか言っているのは可愛い
それを真似してお母さんが赤ん坊言葉を使って甘えた感じを表現する
さらにそれを真似して、若者が、まずは女性たちが使う、次に男性が使うようになる
人間の特徴の説明として幼形成熟ということがある
赤ん坊の性質のままでおとなになることが可愛くて価値があるということだ
猿の赤ん坊が大人になると、サルの場合は全身毛だらけになるけれども
ヒトは大人になっても大部分は産毛だけである
顎も強烈に発達することはない
顎が小さくなって、しかし歯の数は変わらないので、葉が余って、
歯並びが悪くなったり、親知らずを抜いたりしている
赤ん坊の特徴を残している様子を
かわいいと表現する
言葉も同じで赤ん坊言葉を取り入れれば
甘えたような幼さを表現できると感じるようだ
地上40階まで××秒の高速エレベータ、 十円玉を立てたまま、転がりませんという説明を思い出し じっと乗っていると 私は十円玉になる 転がっちゃいけないんだな と思いながら立っている
十円玉を立てたまま、転がりませんという説明を思い出し
じっと乗っていると
私は十円玉になる
転がっちゃいけないんだな
と思いながら立っている
平成 26 年 12 月 25 日STAPについて理研による調査報告書
2014年12月現在の状況が 日中戦争から日米戦争の15年戦争に向かう頃とよく似ていて 大変心配だという声を年配の方からよくいただく 危険は見えているのに 個人としては何もできない この感覚が同じだという 流されてしまう感覚 ーーー 日米戦争では本土決戦はなかったが沖縄戦は行われた 未来の戦争では 日本軍沖縄部隊と 中国軍チベット部とが殺し合いをしたりするのだろうか 分かっているのにとめられない恐怖 これを共有する国民は多いと思う
2014年12月現在の状況が
日中戦争から日米戦争の15年戦争に向かう頃とよく似ていて
大変心配だという声を年配の方からよくいただく
危険は見えているのに
個人としては何もできない
この感覚が同じだという
流されてしまう感覚
ーーー
日米戦争では本土決戦はなかったが沖縄戦は行われた
未来の戦争では
日本軍沖縄部隊と
中国軍チベット部とが殺し合いをしたりするのだろうか
分かっているのにとめられない恐怖
これを共有する国民は多いと思う
ーーー
少子高齢化という構造も関係していると思う
高齢者は戦争には行かないわけだから
通常兵器の局地戦で領土領海を守れとか思っているのではないだろうか
ルールの範囲内での戦争というわけだ
しかし核兵器保有、化学兵器保有の超大国となった中国が
戦争で負けるという事態を受け入れるはずはなく
特に積年の恨みの積もった日本相手にということになれば
中国国内の世論は抑えきれないのではないか
日米戦争でもそうであったように
日本に敗戦を自覚させるには核兵器しかないだろうと考えて
日本に3発目の核兵器が投下される未来はゼロではないだろう
ーーー
戦争前夜
それらの日々も人々は酒を飲んで歌を歌っていた
人々は子どもと遊んでクリスマス・プレゼントを渡していた
サンタさんを信じる子供でいてほしいなどと願いながら
子供にサンタを信じさせる親でいたいと願いながら
買い物をして正月のおせちを食べていた
テレビはすでにマイルドな大本営発表放送になっていたが
大部分の時間は気散じの笑いが占めていた
本気の、批判的ジャーナリズムは、言論によらず、権力により封殺されていたのだが、
人々には、『何が消えたのか』ははっきりとは意識されなかった
自然な形で、ある種の人々がジャーナリズムから消えていった
引き返せないとひしひしと感じていたが
何をすればいいのかは個人には分からず
流されるばかりだった
ジャーナリズムは権力をチェックするものではなく権力の宣伝機関になったが
当面は誰も困らなかった
朝日新聞社の件では元記者の働く大学への脅迫状事件などもあり嫌な感じではあったが
これもマイルドに切り抜けてマイルドに忘れるようだった
政治家は原発でも経済でも嘘を繰り返したが
そのことを誰も強くは責めなかった
ただ諦めて眺めていた
科学者は社会的責任や良心を問われるのは心外だというようすだった
原発関係では原子力規制委員会の田中俊一委員長の
私は安全だとは言っていない、安全を保証するのではない、
国が作った基準に適合していると判断されると言っているだけだとの発言を聞き
国民はただ失望するばかりだった
SATP細胞騒動について理研がまとめた報告は
何かの事情によってES細胞が入っていた、STAPとされたものはES細胞であった
という内容で、それ以上は下々は何も知る必要はないといったようすだった
明らかに組織上層部とその組織に予算を配分する権力側が
隠蔽側に回っていることを見せつけられて
国民はこれで行き止まりなのかと失望するばかりであった
マスコミやネットを総動員しての右傾化は巨大な勢いで進行している
抵抗運動として国会前や首相官邸前のデモは一時的に実施されたものの
実効力のある政治運動ではなかったことが分かった
隣国との付き合いには軍隊を増強させ、スパイを使い、またスパイを監視し、
戦争兵器を製造し販売し、集団的自衛権で敵を拡大解釈し、
そのようなことのために我々の子供や孫やひ孫を愛国教育し愛国軍人にしてもいいと
意思表示したことは一度もなかったように思うのだが
平和を守るためにどんどん守りを固めましょうと、反対できないような言葉を繰り返され
じりじりと平和勢力は根絶やしにされていった
戦争を経験した人々が死に絶えていなくなる頃、
愛国という言葉とともに登場する人々がいるのだと
歴史は教えている
振り子が大きく振れている
うつ病の景色は鬱蒼と生い茂る樹木 見渡すかぎり何もないスッキリした海の孤独ではない 砂漠のような虚無でもない ーーー うつ病の気分は未整理で一杯になってしまったハードディスク
見渡すかぎり何もないスッキリした海の孤独ではない
砂漠のような虚無でもない
ーーー
うつ病の気分は未整理で一杯になってしまったハードディスク
政府は27日、総額3.5兆円の国費を投じて個人消費を支え、地方の産業振興を後押しする経済対策を閣議決定した。4月の消費増税後にもたつく景気を底上げし、企業の収益を増やして賃金を伸ばす「好循環」を狙う。災害復旧を名目とした公共事業や業界支援が色濃い事業も多く、財政再建との両立には課題も残った。 政府が27日決めた総額3.5兆円の経済対策は個人消費の底上げと地方創生、中小企業支援に力点を置き、好循環の裾野を広げようとする施策が並んだ。11月に消費増税の先送りを決めた直後だけに、財政健全化に向けた取り組みも
“ 「夜になると、暗くてよく見えない」などと言っている人は、馬鹿に違いない。様々な物の煌めき、飾り、色合いなどは、夜だから輝く。昼は簡単で地味な姿でも問題ない。だけど夜には、キラキラと華やかな服装がよく似合う。人の容姿も、夜灯りで一層美しくなる。話す声も暗闇から聞こえれば、その思いやりが身に染みてくる。香りや楽器の音も、夜になると際立ってくる。 どうでもよい夜更けに、行き交う人が清潔な姿をしているのは、この上もない。若い人は、いつ見られているか分からないのだから、特にくつろいでいる時などには、普段着と晴
“友人がいる部署は10人ほど社員がいるが、皆人と話すのが本当に苦手。 普段仕事中はデスクワークだからいいものの、 休憩中はとにかく「何か話さなくては!」という空気が漂っていて、 休憩なんてあってなきようなものだったということだった。 例えば誰かが「この間の休日どこかへ行きましたか」と訊き、 相手が「はい。家族と公園へ…」で終了。 またある時(昼食中)は「その卵焼きおいしそうだ。綺麗にできてる」と誰かが言い、 言われた相手は「あ、ありがとうございます」で終了。 この職場での問題点は、皆孤高の人には成れず
“昔の和装を調べていると、どうして明治維新が洋装を猛プッシュしたのかよーくわかる。昔の和装はあまりにも身分と結びつきすぎてる。身分をリセットするには洋装にするしかなかった。今でも皇族が和装をしないのは明治維新の名残らしい。”
“東京の発注主は東京近郊在住のフリーランスにしか仕事をよこさない。あったこともなければ、いざとなった時にあうのに莫大なコストがかかる人物に仕事を頼むほど、世の中のクライアントは甘くない”Iターンなんか絶対やめておけ
“他の外国人たちからはもっと根本的な疑問が出ました。「日本人はなぜストレスの解消に力を入れるのですか? 私たちはストレスの原因を取り除くことを考えます」”
ーーー
だって上司は変えられないじゃないか